休日に寝だめをすることは、子どもにとって平日の授業中の眠気対策として基本的に有効である。○か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.36
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q. 休日に寝だめをすることは、子どもにとって平日の授業中の眠気対策として基本的に有効である。○か×か

A.×。体内時計のリズムを乱すため、かえって平日の眠気を悪化させることがある。
「休日くらいたっぷり寝かせてあげたい」——そう思う保護者の方は多いのではないでしょうか。テストや部活で疲れた週末、朝ゆっくり寝かせてあげることは、親心としてごく自然なことです。
しかし、睡眠にとって大切なのは「量」だけではありません。人の体には、毎日ほぼ同じ時間に眠り、同じ時間に目覚めることで整う「体内時計」が備わっています。この体内時計が整っていると、夜になれば自然に眠気が訪れ、朝になればすっきり目が覚めるリズムが生まれます。
ところが休日に大幅に遅くまで寝てしまうと、この体内時計が後ろにずれてしまいます。その結果、月曜日の朝に体が「まだ夜中」と感じている状態で登校することになり、午前中の授業中に強い眠気が出やすくなってしまうのです。これはいわゆる「社会的時差ぼけ」とも呼ばれる状態です。
もちろん極端な寝不足が続いているなら、まず睡眠時間を確保することが最優先です。ただし根本的な解決には、平日・休日を問わず起床時間をできるだけ一定に保つことが重要です。「休日も平日と同じ時間に起こすなんてかわいそう」と思うかもしれませんが、それが結果的に子どもの授業中の集中力を守ることにつながります。
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