【2027大学受験】名古屋市立大学が人文社会学部の再編に伴う入学者選抜の変更について公開|令和10年度入試から入学定員増と学校推薦型選抜Bの新設が予定されています
名古屋市立大学は、人文社会学部現代社会学科の再編に伴う令和10(2028)年度入試からの入学者選抜の変更点について公表しました。現代社会学科の入学定員増(70名から85名)に向けて、新しく「学校推薦型選抜B」が15名枠で新設されるなど、選抜区分および募集人員の一部見直しが実施されます。
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入学定員および選抜区分の変更概要
再編に伴う入学定員、収容定員、および各選抜区分の募集人員の変更前後の比較は以下の通りです。一般選抜の前期・後期日程などの募集人員は維持され、推薦枠が増員されます。
| 区分・選抜名称 | 変更前(令和9年度入試) | 変更後(令和10年度入試) |
|---|---|---|
| 入学定員数(収容定員数) | 70名(280名) | 85名(340名) |
| 学校推薦型選抜A | 10名 | 10名 |
| 学校推薦型選抜B(新設) | - | 15名 ※1 |
| 学校推薦型選抜B(名古屋市高大接続型) | 3名 | 3名 ※1 |
| 一般選抜(前期日程) | 49名 | 49名 |
| 一般選抜(後期日程) | 8名 | 8名 |
| 帰国生徒・外国学校出身者 / 私費外国人留学生 | 若干名 | 若干名 |
※1:学校推薦型選抜Bおよび名古屋市高大接続型において合格者が募集人員に満たなかった場合は、一般選抜(前期日程)等で人員を補充します。
新設される「学校推薦型選抜B」の出願要件と選抜方法
令和10年度入試から新設される学校推薦型選抜Bでは、個別試験を課さず、出願書類と大学入学共通テストの成績によって合否が判定されます。
- 主な出願資格・要件:
- 令和10年3月に高等学校を卒業見込みの者で、合格した場合は必ず入学することを確約できる者。
- 調査書の「全体の学習成績の状況」が3.8以上、かつ「地理歴史,公民の評定平均値」が3.8以上の者。
- 学校長が責任をもって推薦する学業・人物ともに優秀な者。
- 大学入学共通テストの指定教科・科目:
- 国語(「国語」)、数学(「数学Ⅰ,数学A」)、外国語(「英語」※リスニングを含む)から受験。※2
- 地理歴史・公民から「歴史総合,世界史探究」「歴史総合,日本史探究」「地理総合,地理探究」「公共,倫理」「公共,政治・経済」のうち2科目を選択。※3
- 選抜方法:個別テスト等は課されず、直筆の志願理由書(800〜1,000文字)や推薦書などの出願書類、および大学入学共通テストの成績(国語・数学・外国語各100点、地歴公民各50点の計300点満点に換算)に基づき総合審査が行われます。
※2:国語、数学、外国語の3教科3科目を受験した場合は、最も得点の高い2教科2科目の組み合わせを合否判定に用います。
※3:「公共,倫理」と「公共,政治・経済」の組み合わせで選択することはできません。
なお、本計画は現時点において構想中のものであり、時期や内容等について今後変更される可能性があります。詳細および確定した情報は、2028(令和10)年度学生募集要項等にて必ず事前に確認してください。
参考文献:人文社会学部現代社会学科の再編に伴う入学者選抜の変更について
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