【2026年最新】中学生におすすめの個別指導塾20選|料金・選び方・口コミを徹底比較
「中学生に個別指導塾を選ぶなら、どこがいい?」と悩む親御さんは多いはず。個別指導塾は生徒一人ひとりに合わせた指導が受けられる反面、ブランドや料金体系が多様で選び方が難しいのも事実です。本記事では、2026年最新の人気個別指導塾20選を、料金・指導方針・口コミ・合格実績で徹底比較。集団塾との違いや月謝相場、失敗しない選び方の5つのポイントもあわせて解説します。お子さまにぴったりの1校を見つけてください。
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塾選(ジュクセン)編集部
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目次
中学生におすすめの個別指導塾20選
ここからは、2026年最新の口コミ・料金・合格実績を基に厳選した、中学生におすすめの個別指導塾20校を紹介します。全国展開のブランドから地域密着の実力派まで、それぞれの特徴・料金相場・向いているタイプをまとめました。※料金は税込・目安。詳細は各塾公式サイトでご確認ください。
1. 個別教室のトライ|完全1対1マンツーマン、全国600教室以上
業界最大手。全国600教室以上を展開し、プロ講師・学生講師の両方から選択可能。AI学習診断『トライ式AI教材』も特徴です。週1回で月2万円台〜(学年・コースで変動)、志望校のレベルに合わせた個別カリキュラムが強み。無料体験授業と入会金無料キャンペーンを実施していることが多いので、資料請求時に確認しましょう。
2. 個別指導の明光義塾|全国1,700教室以上、対話式の『自立学習』
全国1,700教室以上を展開する老舗ブランド。1対複数(先生1人に生徒2〜3人)の指導で、料金は中学生週1回で月1.5万円前後〜。『自立学習』を掲げ、対話式の授業と振り返りノートで思考力育成に定評があります。学校の授業補習から始めたい生徒にもおすすめ。
3. 東京個別指導学院/関西個別指導学院|ベネッセグループの担任制
ベネッセグループ運営。1対1 or 1対2から選択可能な担任制で、講師との相性を重視した個別指導が受けられます。入会金0円で、中学生1対2で月2万円前後〜、5コマで月2.3万円程度が目安。定期テスト対策から難関校受験まで対応するオーダーメイドカリキュラム。首都圏・関西で実績重視の生徒に向きます。
4. 個別指導塾スタンダード|低価格帯の全国約196教室
株式会社SCネットワークが運営。全国約196教室(19都道府県:東北・中部・東海・関西・中四国・九州エリアに展開)。1対1〜1対2の指導で、中学生週1回で月1万円台〜と比較的リーズナブル。『やる気創造カウンセリング』で学習動機を高める設計が特徴で、コストを抑えつつ個別指導を受けたい生徒におすすめ。
5. 個別指導学院フリーステップ(成学社)|関西の難関公立に強い
株式会社成学社運営。兵庫・京都・滋賀・大阪・奈良・徳島に展開。1対2の完全個別指導で、中学生週1回で月2万円前後〜(中3の平均は月25,000円前後)。独自の学習システム『S-CUBE』と、中学生向け『定期テスト3回以内に1科目+20点(60点未満入塾)or 80点以上(60点以上入塾)』の成績保証が特徴。公立トップ校・難関私立への合格実績が豊富です。
6. ITTO個別指導学院|全国1,200校以上の柔軟な受講スタイル
全国1,200校以上(山形県以外の46都道府県に展開)。1対1・1対2・1対3から選択可能で、中学生1対3で月8,000円台〜、1対2は月1万円台〜(地域により変動)。定期テスト対策プログラムが充実しており、地元密着の塾を探している、部活と両立したい生徒に向きます。
7. ナビ個別指導学院|全国700教室以上、『ほめる指導』
全国700教室以上を展開。1対2の個別指導で『ほめる指導』が特徴。中学生週1回で月12,600円〜(諸経費4,140円/月別途)。予習型授業+家庭学習指導で自宅学習の質も向上。中学生を対象に、基準点未達なら翌学期3ヶ月分の授業料を免除する成績保証制度もあります。
8. 進学個別指導塾TOMAS|首都圏の難関校受験に特化
首都圏の難関校受験に強いブランド。80分間の完全1対1マンツーマンで、中学生の受講平均は月4〜6万円台(80分1コマ8,400円〜)。担任制の進捗管理と志望校別逆算カリキュラムで難関校合格実績多数。難関私立中高一貫校・大学附属校を目指す、費用よりも質を重視する家庭向け。
9. 毎日個別塾5-Days|通い放題の定額制
広島発祥で全国100校舎以上(中国・四国・関西・中部エリアに展開)。1対2の完全個別で、週3〜週5から選べる定額制の通い放題が特徴。中1: 18,000円、中2: 19,500円、中3: 21,000円で毎日通えるコスパの良さが魅力。自習室が長時間利用可能で、学習量を確保したい生徒に向きます。
10. スクールIE|個性診断ETSで担任制、全国1,700教室以上
やる気スイッチグループ。1対1 or 1対2から選択可能で、中学生1対1で1コマ約5,400円(90分)、1対2で月1.5万円台〜。入塾時の200問『個性診断テストETS』と学力診断PCSに基づく担任制、オーダーメイドテキストが特徴。自分の性格・学力に合った先生を見つけたい生徒におすすめ。
11. 個別指導WAM(ワム)|AI分析+オンライン対応
全国展開の個別指導塾で、別ブランド『オンライン家庭教師WAM』も提供。1対1 or 1対複数から選択可能で、中学生週1回で月1.9万円〜4万円前後。AIが何学年でもさかのぼって苦手の根本原因を分析するオーダーメイドカリキュラムが強み。地方在住でも質の高い個別指導を受けたい生徒に向きます。
12. 個別指導Axis(アクシス)|WAOグループの難関校対策
ワオ・コーポレーション(能開センターグループ)運営。1対1・1対2の個別指導で、中学生週1回で月2万円前後〜。全国200教室以上に加え『オンラインAxis』(双方向)も選択可。能開センターの受験ノウハウを個別指導に活かした、難関校受験を意識した指導が受けられます。
13. 個太郎塾(市進教育グループ)|首都圏230教室以上
市進教育グループの個別指導塾。首都圏を中心に230教室以上を展開。1対2密着型 or 自立型個別指導『MANA』から選択可能。入会金16,500円+授業料+総合指導費+教材費(市進教育グループ在籍歴があると入会金免除)。市進の教材・情報を個別指導で活用可能です。
14. 個別指導キャンパス|関西の低価格帯
関西発の個別指導塾で、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀を中心に展開。1対複数の指導で『月謝は業界最安値水準』を掲げ、中学1-2年生は週1回10,840円、中3は11,960円。入塾金無料。教材費・管理費も抑えめで、とにかく費用を抑えたい関西エリアの生徒に向きます。
15. 個別指導なら森塾|『+20点成績保証』が特徴
関東・北陸・東海に展開。1対2の個別指導で、中学生1教科で月14,400円(中1・中2)〜18,800円(中3・月4回)。『+20点成績保証制度』(60点未満で入塾した1科目が2学期以内に+20点、達成できなければ翌学期の対象科目授業料無料)が最大の特徴。成績アップを短期で狙いたい生徒におすすめ。
16. 城南コベッツ|AI教材『atama+』併用可
城南進学研究社(城南進研)グループ。1対1・1対2の個別指導+AI教材『atama+』併用可で、中学生週1回で月2万円前後〜。中学生向けに『定期テスト1科目+25点』の成績保証コースあり(条件付き)。AIと講師指導を組み合わせた『AI×個別』が強み。
17. 京進の個別指導スクール・ワン|脳科学『リーチングメソッド』で全国展開
全国展開の完全1対2個別指導塾。脳科学に基づいた学習メソッド『リーチングメソッド』で科学的根拠に基づくカリキュラム作成が特徴。中学生の料金は週1コマで月16,762円〜(税込・入学金22,000円、諸経費1,980円/月別途)。京進グループの受験ノウハウを活かした「褒めて伸ばす」指導と、部活両立可能な柔軟な時間割が魅力です。
18. 湘南ゼミナール 個別指導コース|神奈川の高校受験に強い
湘南ゼミナールの個別指導部門。1対2の『QE授業』(先生が『なぜこうなるか』を質問し、生徒自身の言葉で答えさせる対話型指導)が特徴。料金は校舎により異なるため要問合せ。横浜翠嵐・御三家等の難関公立を目指す神奈川県内の生徒におすすめです。
19. 個別指導学院Hero's(ヒーローズ)|全国250教室以上・1コマ1,100円〜
全国250教室以上を展開する個別指導塾。1コマ1,100円〜という業界屈指の低価格帯が魅力で、入塾金は22,000円。月16コマ以上受講の中学生は、AI映像授業『フォレスタ+』が無料で利用可能。『1科目+20点』の学校成績保証制度あり(未達成なら1学期間無料指導)。部活・習い事と両立しやすい柔軟な時間割で、コスパ重視の生徒におすすめ。
20. ECCの個別指導塾ベストワン|個別+映像+英会話オンラインの3本柱
語学教育で有名なECCが運営する個別指導塾。通常の1対2個別指導に加え、10分の映像コース、ネイティブ講師によるオンライン英会話レッスンを組み合わせられる独自のカリキュラムが特徴。中学生の入塾金20,000円、諸経費月2,000円、月額料金は受講コマ数により変動。全国展開で通塾+オンラインをフレキシブルに選べる生徒に向きます。
以上、中学生におすすめの個別指導塾20選を紹介しました。ブランドによって指導スタイル・料金・強みが大きく異なるため、必ず複数校の資料請求と体験授業で比較検討することをおすすめします。次のセクションでは、失敗しない選び方の5つのポイントを詳しく解説します。
中学生の個別指導塾の選び方|失敗しない5つのポイント
個別指導塾は集団塾より選択肢が多く、料金体系も複雑です。せっかく通っても『成績が伸びない』『合わずに転塾』とならないよう、入塾前に必ずチェックすべき5つのポイントを押さえておきましょう。
1. 指導形式(1対1/1対2/1対複数)で選ぶ
個別指導塾と一口に言っても、講師と生徒の比率は塾によって異なります。1対1マンツーマンは先生を独占できて質問し放題ですが料金は高め(月3万円台〜)。1対2は先生が2人の生徒を交互に見るため、演習と解説がバランスよく進みます(月1.5〜2万円台)。1対3以上は自習型に近くなりますが料金は抑えめ(月1〜1.5万円台)。質問が多い性格・苦手科目対策なら1対1か1対2、基礎固め・演習中心なら1対3以上でも十分です。体験授業で実際の指導スタイルを確認しましょう。
2. 講師の質(プロ講師 vs 学生講師)を見極める
個別指導塾の講師にはプロ講師(社会人・専業)と学生講師(大学生アルバイト)がいます。プロ講師は指導経験・受験ノウハウが豊富で難関校対策に強く、料金は高め。学生講師は生徒との年齢が近く親しみやすい反面、指導の質は個人差が大きいです。塾によって指名制の有無・担任制の有無が異なります。体験授業で担当してくれた講師が本入塾後も継続担当されるか、講師が変わった場合の引き継ぎ体制も必ず確認してください。
3. 料金体系(月謝・季節講習・追加料金)を総額で比較する
個別指導塾の料金は月謝だけでは分かりません。多くの塾で以下の追加費用がかかります:入会金(1〜3万円)、教材費(年間1〜3万円)、管理費/システム費(月2,000〜5,000円)、季節講習(春・夏・冬で各5〜15万円)、模試代(1回3,000〜5,000円)。中学3年生は特に季節講習の受講コマ数が多くなり、年間総額が月謝の2倍以上になることも珍しくありません。見積書は必ず『年間総額』で出してもらうことが重要です。
4. 通いやすさ(自宅・学校からの距離、開講時間)を確認する
中学生は部活動・学校行事で忙しく、通塾の負担が大きいと続きません。理想は自宅から自転車15分以内、または学校から寄り道できる立地。授業曜日・時間帯の柔軟性(振替可否)も要確認。特に部活と両立するなら、平日20時以降の開講 or 土日の授業が可能かをチェックしてください。オンライン個別指導は通塾負担ゼロですが、集中力を保てるか本人の性格も考慮を。
5. 体験授業で確認すべき5つのチェックポイント
無料体験授業は複数塾で受けるのが鉄則。以下の観点でチェックしましょう。①講師との相性(質問しやすいか、褒め方が心地よいか)、②教室の雰囲気(他の生徒が集中して勉強しているか、私語・雑談が多くないか)、③自習室の使いやすさ(席数・利用時間・質問対応)、④教材の質(学校準拠か・オリジナルか、レベル調整可能か)、⑤カウンセリングの丁寧さ(志望校ヒアリング・学習計画提案の具体性)。『成績が上がる保証』を強調しすぎる塾はむしろ要注意。地道な学習習慣づくりを重視する塾を選びましょう。
中学生が通う個別指導塾の費用相場

続いては中学生向けの個別指導塾費用に関する詳細を紹介します。
大手個別指導塾の費用相場
多くの中学生が通っている大手個別指導塾は、どのくらいの授業料を設定しているのでしょうか。個別教室のトライと明光義塾、個別指導塾スタンダード、個別指導学院フリーステップ、ITTO個別指導学院、それぞれで中学3年生が週1回・月に4回通った場合の授業料は次の通りです。
| 塾名 | 月の授業料 | 年の授業料 |
|---|---|---|
| 個別教室のトライ | 28,620円 | 343,440円 |
| 明光義塾 | 15,400円 | 184,800円 |
| 個別指導塾スタンダード | 13,000円 | 156,000円 |
| 個別指導学院フリーステップ | 17,600円 | 211,200円 |
| ITTO個別指導学院 | 8,460円 | 101,520円 |
※上記は一般的な目安となります
通常授業に各種講座や講習、模擬試験などをプラスで受ける場合はさらに料金が高くなります。
授業料以外も!個別指導塾の費用内訳
先に述べたように個別指導塾によっては授業料以外にも、さまざまな名目で費用が必要となります。それぞれの内容や支払うタイミング、料金相場についてチェックしていきましょう。
授業料
個別指導塾における授業料相場は前述した通りです。毎月塾から請求された金額を支払うことになります。
入会金
塾によっては入会金を徴収しているところがあります。最初に塾へ入会する際に支払うものです。個別指導塾の入会金相場は10,000円~25,000円ほど。一度支払えば、その後支払う必要はありません。塾によっては入会金無料キャンペーンや、半額キャンペーンを実施しているところもあります。新学期がスタート時や夏休み前など、特に子どもが塾通いを考えるタイミングで行われることが多いため、気になる塾があれば情報をチェックしておくと良いでしょう。
教材費
塾で指定された教材や新しく市販の教材を使用する場合、教材費が別に必要です。集団塾では塾指定の教材を使用するケースが多いものの、個別指導塾では学校の教科書や問題集、または自分が持っている市販の教材を自由に選べるところが少なくありません。
教材が指定される場合、1科目あたりの金額相場は3,000円~5,000円ほど。市販の参考書や問題集を使用する場合は、それぞれの購入金額が必要です。支払いが必要となるタイミングは塾によって異なるため、入会前に確認しておくと良いでしょう。
諸経費
小規模の個別指導塾では徴収していないところも多い反面、規模の大きなところや大手が経営しているところでは諸経費を徴収している傾向があります。諸経費には光熱水費や印刷代、施設管理代などが含まれるのが通常です。また塾によっては教室管理代という名目になっているところもあるでしょう。費用相場は月3,000円ほど。毎月の授業料と一緒に支払います。
テスト費
きちんと学習の成果が表れているかどうかをチェックするために、塾によっては定期的なテスト・模擬試験の受験を勧められます。受験料が必要となる場合の相場は、1回あたり5,000円ほどです。
塾によっては1.5カ月の1回のペースで受験を勧められるため、費用も高くなってくるでしょう。
講習費
最後は講習費です。春休みと夏休み、冬休みといった長期休暇中に通常授業とは別の講習を開催している塾が多く、参加する場合は別途講習費が必要となります。
個別指導塾で開催される季節講習の場合、1コマ単位で子どもが自由に授業を受講できるため費用相場は表せません。一つの目安として、通常授業料の2倍程度と思っておくと良いでしょう。ただし塾によっては非常に大きい金額としているところもあります。
個別指導でも費用を抑える方法
一般的に集団塾よりも費用が高くなりがちな個別指導ですが、工夫次第で費用を抑えることができます。主な方法を全部で2つ見ていきましょう。
オンラインコースがある塾を選ぶ
まずはオンラインコースがある塾を選ぶことです。個別指導塾によっては対面式の授業だけでなく、パソコンやスマホを使ったオンライン指導を提供しているとことがあります。パソコンやスマホとインターネット環境があれば、自宅にいながら個別指導を受けられるのが特徴です。
オンライン指導は対面式指導と比べて設備代や人件費を抑えられるため、授業料もリーズナブルに設定している塾が少なくありません。質問や学習相談といったフォロー体制も整った塾も多いため、費用をできるだけセーブしたい人は一度チェックしてみてください。下記の記事ではオンライン授業について詳しく解説していますので、参考にしてください。
【2026年最新版】オンライン個別指導おすすめ9選!失敗しない選び方・料金・口コミを徹底比較
【2026年最新】失敗しない中学生オンライン塾おすすめ15選!料金や選び方、口コミなど比較
コマ数や科目数を調整する
受講するコマ数や科目数の調整も、個別指導塾の費用を抑えられるおすすめの方法です。個別指導塾では1コマ当たりで料金を徴収しているため、受講するコマ数や科目数を減らせばトータルの授業料も安く済みます。
得意科目や苦手科目でも自分で勉強できそうな科目は受講を控え、一人では勉強しにくい科目に絞って受講をすると良いでしょう。一般的に数学と英語を苦手とする場合、独学は難しいといわれています。
塾の費用相場は?小中高生ごとの平均料金表や月謝を抑えるコツも紹介
個別指導塾の料金相場は?小中高生別の価格比較表や費用内訳など紹介
個別指導塾と集団塾の違いを徹底比較

中学生を対象とした塾は大きく個別指導塾と集団塾の2つに分けられます。簡単に説明すると個別指導塾は生徒1人~5人程度に対して、講師が1人付く指導スタイル。子ども一人ひとりの学習課題に沿って指導をしてもらえます。対して集団塾は複数の生徒が一緒に授業を受ける指導スタイルのことです。ちょうど学校の授業のようなイメージですね。
それぞれの指導スタイルで特徴やメリット・デメリット、適している子ども像が異なります。詳細は以下の記事の「個別指導と集団指導の費用を比較」で解説しているので参照してください。
▼個別指導と集団指導の違いを徹底解説!メリットとデメリットも紹介
・個別指導と集団指導の違い!それぞれの特徴とメリット・デメリットとは?
・個別指導と集団指導の費用を比較
・個別指導・集団指導、それぞれどういう子供が向いている?
・個別指導・集団指導を併用する場合の注意点
・まとめ
中学生の個別指導塾と集団塾の相場比較
具体的な塾の料金は塾によってさまざま。リーズナブルな価格なところもあれば、一流講師による質の高い学習指導で高額な料金としているところもあります。個別指導塾(マンツーマン、生徒2人以上に対して講師1人)と集団塾の料金相場は次の通りです。
| 指導形態 | 月の授業料相場(週2回の授業) |
|---|---|
| 個別指導塾(マンツーマン) | 30,000円~70,000円 |
| 個別指導塾(生徒2人以上に対して講師1人) | 20,000円~60,000円 |
| 集団塾 | 15,000円~40,000円 |
基本的に個別指導塾は講師1人に必要な人件費が高くなることから、月の授業料は高めに設定されています。また講師は正社員か大学生などのアルバイトのどちらかとしているところが多く、基本的に正社員講師の場合は授業料が割高になると考えて良いでしょう。
また塾によっては授業料以外にも、さまざまな名目で費用を徴収しているところもあります。授業料だけでなく、トータルで必要となる費用がいくらになるかを確認することが大切です。
個別指導塾のメリット・デメリット

個別指導塾にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれの詳細は次のようになっています。
メリット
最も大きなメリットの一つが、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムになっていることです。個別指導塾では基本的に生徒個々に、学習カリキュラムや学習プランが作成されます。目標から逆算して何が必要なのか、何が課題となっているのか、いま何に取り組むべきなのかを明確化。カリキュラムに沿って学習指導が進められるため、効率的な成績アップが目指せます。
2つ目はすぐに質問ができることです。近くに講師がいるため、分からない箇所はその場ですぐに質問できるでしょう。消極的で集団塾ではなかなか質問がしにくい子どもにもおすすめです。
デメリット
集団塾と比べると、どうしても費用が高くなりがちです。受講コマ数や科目数を増やせば増やすほど、ひと月あたりの出費は大きくなってしまうでしょう。
また子ども同士の競争心が働かないデメリットもあります。集団塾の場合は同じような目的や学力を持った生徒と一緒に授業を受けるため、「負けられない!」といったライバル意識がプラスに働く子どもが少なくありません。しかし個別指導塾は一人で授業を受けるため、競争心が働きにくい特徴があります。
個別指導塾に向いている中学生の特徴

最後に個別指導塾に向いている人について見ていきましょう。
自分のペースで学習を進めたい人
まずは自分のペースで学習を進めたい人です。集団塾は所定のカリキュラムに沿って授業が行われるため、子どもが授業内容や進度に付いて行かなければいけません。しかし子どもによっては学力が不足し、授業に付いていけなくなることもあるでしょう。
個別指導塾なら自分だけのペースで勉強ができます。「分からない箇所は理解できるまで、時間をかけて解説してもらえる」「前学期で習った箇所があやふやなので、前に戻って復習をする」といったことも可能です。
部活動や習いごとと勉強を両立させたい人
中学生の中には学校の部活動や習いごとで忙しい子どももいることでしょう。勉強と両立させようと思っても、集団塾の場合はあらかじめ授業時間が決まっているため、部活動や習いごとと重なってしまうことも少なくありません。
しかし個別指導塾は授業を受ける日時を柔軟に決められるため、部活動や習いごとがない時間帯に設定できます。勉強と両立させたい子どもにおすすめです。
集団の中で質問するのが苦手な人
最後は集団の中にいると消極的になってしまう子どもの場合です。特に、大勢の前で質問をするのは苦手というお子さんもいるでしょう。ですが、個別指導ならすぐ近くに講師がいるため、集団塾と比べて質問がしやすい環境といえます。
よくある質問(FAQ)
個別指導塾選びで多く寄せられる質問をまとめました。
中学生に個別指導塾と集団塾、どちらがおすすめですか?
性格・目標・学力で選び分けが必要です。個別指導塾は自分のペースで進めたい・苦手科目を集中対策したい・部活と両立しつつマイペースに学びたい生徒に向きます。集団塾は競争環境で伸びるタイプ・上位校を目指してカリキュラムに沿って学びたい・費用を抑えたい生徒に向きます。両方の体験授業を受けて、お子さまが『続けられそう』と感じたほうを選ぶのがベストです。
中学生の個別指導塾の料金相場はいくらですか?
指導形式と学年で大きく変わります。中学1〜2年生の週1回で、1対1マンツーマンは月2.5〜4万円、1対2は月1.5〜2.5万円、1対3以上は月1〜1.5万円が相場です。中学3年生は週2〜3回に増やすため月謝は1.5〜2倍、さらに夏期・冬期講習で追加5〜15万円かかります。年間総額の目安は40〜80万円。詳細は各塾の見積を『年間総額』で確認してください。
個別指導塾の体験授業はどう活用すべきですか?
必ず2〜3校で体験することが重要です。1校だけだと『こんなもの』と感じてしまい、比較の目が育ちません。体験時のチェックポイントは、①講師との相性、②教室の雰囲気(他の生徒の集中度)、③自習室の使いやすさ、の3点。体験授業を担当した講師が本入塾後も担当してくれるかも必ず確認してください。当日その場での入塾契約は避け、家に持ち帰ってから比較検討しましょう。
個別指導塾の講師の質を見極めるには?
3つの観点で確認します。①プロ講師か学生講師か(塾に確認)、②指名制/担任制の有無(相性の良い先生が継続担当されるか)、③講師の交代頻度(数ヶ月で変わる塾は要注意)。体験授業では『分からない』と質問した時の対応、褒め方、宿題の出し方などをチェック。塾によっては講師の経歴・実績を公開しているところもあるので、資料請求時に問い合わせてみてください。
中学生の通塾頻度は週何回が適切ですか?
学年と目標で変わります。中1・中2は週1〜2回(1回90分程度)が一般的で、学校の授業補習と定期テスト対策に十分です。中3の受験生は週2〜3回+季節講習が推奨。難関校を目指す場合は週3〜4回や集団塾との併用も検討します。通塾しすぎて自宅学習の時間がなくなるのは逆効果。家で復習する時間を確保できる頻度に抑えることが重要です。
中学受験対策の個別指導塾の選び方は?
以下の3点を必ず確認してください。①中学受験専門のカリキュラム・教材があるか(SAPIX・日能研・四谷大塚等の対策コースの有無)、②志望校別の合格実績(過去3年分の実績を確認)、③大手集団塾との併用受講が可能か(SAPIX等に通いながら個別で苦手補強するケースが多い)。TOMAS・個太郎塾・京進スクール・ワンなどは中学受験対応の実績があります。中3の高校受験対策とは別ノウハウが必要なので、専門性の高い塾を選びましょう。
個別指導塾の費用を抑える方法はありますか?
5つの節約策があります。①兄弟割引・友人紹介割引(多くの塾で月謝10〜20%OFF)、②入会金無料キャンペーン(春・夏の新規入会時期を狙う)、③1対2 or 1対3で受講(1対1より半額以下)、④季節講習は必要コマだけ(塾側の推奨コマ数は多めなので、本人と相談して絞る)、⑤オンライン個別指導(通塾型より2〜3割安いブランドが多い)。ただし『安さだけ』で選ぶと成績が伸びず結果的にコスト増になることも。費用対効果で判断してください。
まとめ

中学生の個別指導塾選びは、指導形式・講師の質・料金総額・通いやすさ・体験授業の5つのポイントを押さえることが重要です。本記事で紹介した20選から、まずは気になる2〜3校をピックアップし、必ず資料請求と無料体験授業を受けて比較してください。体験授業では、講師との相性・教室の雰囲気・自習室の使いやすさをチェック。料金は月謝だけでなく年間総額で見積もりを取ることが失敗しないコツです。お子さまにぴったりの1校が見つかりますように。
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執筆者プロフィール
塾選(ジュクセン)編集部です。実際に学習塾の運営経験がある者や大手メディアの編集経験がある者などで構成されています。塾選びにお悩みの保護者や学生の方に向けて有益な情報をお届けします。




