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2022/01/22
公開

【中学生】塾の春期講習は受ける必要がある?受講メリットや注意点について解説!

「中学生の子どもを、春期講習に通わせた方が良いのかな?」と悩んでいる保護者はいませんか?夏期講習や冬期講習と比べると、春期講習はいまひとつ必要性や意味を感じにくい人が多いかもしれません。今回は中学生が塾の春期講習を受ける必要性や意味、メリット、そして受講する際の注意点について解説します。ベスト塾ガイドのおすすめ春期講習情報も紹介するので、講習選びの参考にしてください。

【中学生】塾の春期講習の必要性|受講する意味はある?

春休みは一つの学年が終わる時期。4月以降の新学年がスタートするにあたり、春期講習への参加には大きな意味があります。

まずは中学生の学年別に、春期講習の必要性について見ていきましょう。

新中学1年生

小学校を卒業し、新しく中学1年生になる子どもたちにとって、春期講習は大きく2つの意味があります。

身につけた学習習慣をキープできる

多くの小学校では、毎日のように学校から宿題が課されていたことでしょう。量や内容には差があるものの、宿題のおかげで小学生は自宅での学習習慣が身につくものです。

しかし中学校は違います。教科によっては宿題が課されることがあるかもしれませんが、小学校と比べると明らかに宿題の量や頻度は減少します。

そのため勉強に積極的ではない子どもの場合、宿題がないことで自宅学習をまったくしなくなることも珍しいことではありません。せっかく身につけた学習習慣がムダになってしまうのです。

春期講習へ通えば小学校で身につけた学習習慣をキープしながら、新しい学年を迎えられるようになるでしょう。

小学校の勉強方法から中学校の勉強方法へスイッチできる

中学校でおこなわれる定期テストは、高校受験の内申点にも大きな影響を与えるもの。定期テストで高得点を取るためには、テストに特化した勉強が必須です。

しかしほとんどの小学生は、「テストに向けた勉強をする」といった考え方を持っていません。そのため小学校の勉強方法をそのまま中学生になっても続けてしまうと、定期テストの点数は大きく下がってしまうでしょう。

春期講習への参加を通して、小学校の勉強方法から中学校の勉強方法へ、意識をスイッチできるようになります。

新中学2年生

新中学2年生の場合、春期講習の必要性は中学1年生の復習。小学校と違い、中学校で学ぶ学習項目は難易度がグンと上がります。特に数学と英語は難しい概念が表れ始め、得意な子どもと苦手な子どもの差がつきやすくなります。

中学2年生で学ぶ単元、たとえば数学の連立方程式・1次関数、英語の進行形・未来形などは中学1年生の単元をベースにしているため、わからないところや理解していない箇所があると、ますます授業についていけなくなってしまうでしょう。

春期講習で中学1年生の復習をしておくと、4月以降の授業理解もスムーズに進みます。

新中学3年生

受験学年となる新中学3年生では、春期講習が本格的な受験勉強の準備期間となります。

多くの子どもにとって、中学3年生は多忙な時期。学校の部活動や日々難しくなる授業、定期テスト、模擬試験、実力テスト、進路決定など、心身共にストレスフルな毎日が予想されます。

中学2年生までに学んだ項目で積み残しがあると、さらに対応する時間を確保しなければいけません。比較的時間が取れる春休みに春期講習へ通い、これまでの総復習をしたり、苦手な科目や分野を克服したりすることで、本格的に始まる受験勉強に備えられます。

新高校1年生

大学受験を目指す新高校1年生は春休みも含めて、一般的にあまり勉強しないといわれています。ほとんどの子どもが大学受験のイメージを正しく捉えておらず、「高校受験よりも少し難しい程度」と考えているためです。

志望校のレベルにもよりますが、実際には大学受験で必要な学習量は、高校受験の約7倍とされています。そのため高校受験と同じような感覚で過ごしていると、志望校合格は到底果たせません。

高校受験で培った学習習慣を維持するためにも、春期講習への参加には大きな意味があります。

【中学生】塾の春期講習を受ける5つのメリット

中学生が塾の春期講習を受けると、いくつかのうれしいメリットが生まれます。主なメリットを全部で5つ見ていきましょう。

メリット①:現在の実力を把握できる

効果的に学力をアップさせるためには、現在の実力を客観的・正確に把握することが欠かせません。抱えているニーズとは異なる勉強方法をとっても、ただ時間と労力がムダになってしまいます。

春期講習へ参加して子どもの実力がわかると、苦手科目や苦手分野に勉強時間を割き、学力を大きくアップできるようになるはずです。

メリット②:総復習ができて、苦手分野が明確になる

中学校で学ぶ授業内容の多くは、前に習った単元がベースとなって上に積み重なっていきます。そのためこれまでに習った単元や項目で理解不足があると、その後の勉強に支障をきたすことになるでしょう。

春期講習の多くは1年間の復習をカリキュラムとして設定しています。講習の参加を通じて、効率的な総復習が可能です。苦手分野や取りこぼした箇所が明確になり、春休み中にしっかり克服しておくことで、4月以降の勉強に備えられます。

メリット③:新学年の準備・予習ができる

前述したように、春期講習で最優先に取り組んでほしいのは復習です。しかし子どもによってはすでに高い学力を持ち、苦手科目や苦手分野がないケースもあるでしょう。

余裕がある子どもの場合は、春期講習へ参加をして予習するのがおすすめです。4月以降学ぶ学習項目を先取り学習しておくことで、ゆとりを持って学校の授業に臨めるようになります。授業内容が良くわかり、早い段階から応用問題にも取り組めるようにもなるはずです。

集団指導塾で予習のカリキュラムが組まれていない場合、個別指導塾の利用を検討してみてください。生徒一人ひとりのニーズに合わせて学習計画を作ってくれるので、予習したい子どもにもピッタリです。

メリット④:継続して勉強できる

4つ目のメリットは継続して勉強できることです。上記でも解説したように、特に新中学1年と新高校1年生は春休み中にあまり勉強しません。また他の学年の子どもも学年の終わりであることから気が緩み、勉強をしないことが考えられます。

勉強は一つひとつの積み重ね。高い学力を得るためには、毎日コツコツと勉強することが欠かせません。春休み中もこれまでに身につけた学習習慣を維持するために、春期講習への参加が役立ちます。

メリット⑤:入塾のお試しとして活用しやすい

塾の中には春期講習を、新しい塾生募集の広告として活用しているところがあります。無料、または格安で春期講習を開催して中学生に参加してもらい、カリキュラムや指導スタイルが気に入ったら、そのまま入塾してもらいたいと考えているのです。

塾によって具体的な優遇サービスや利用条件はさまざまですが、「入塾させようかどうか迷っている」といった人にとってはお得にお試しできるチャンスとなるでしょう。実際に授業を受けてみて「合わないな」と思ったら、春期講習の受講だけで終わっても構いません。

【中学生】塾の春期講習を受けるときの注意点

たくさんのメリットがある中学生向け塾の春期講習ですが、受講する前にいくつか注意しておきたい点があります。

受講する目的を明確にさせる

なぜ春期講習を受講するのか、その目的を明確にさせましょう。「何となく良さそうだから」「仲の良い友達から誘われたから」などの曖昧な目的で講習へ参加をしても、思ったような学習成果は表れません。時間とお金のムダです。

学習面の課題は人によって異なるため、まずはどのような学習ニーズを持っているのかを考えてみてください。「基礎的な学習内容を理解できていない」「数学が苦手で、他の教科の足を引っ張っている」「基礎力はあるが、難関高校受験に向けた応用力が身についていない」など、異なるさまざまなニーズがあるはずです。

学習ニーズがわかれば何のために春期講習を受講するのかが明確となり、必然的に参加するべき講習の種類も見えてきます。

授業のレベルを確認する

授業のレベルを確認することも大切です。受講する目的に合った講習やコースだったとしても、子どもの学力に合っているレベルかどうかが重要なポイントです。

基礎レベルから難関校受験レベルまで幅があるので、内容を必ず確認してください。

授業が完結型かどうかを確認する

春期講習の中には通常授業の延長として、授業をおこなっているところがあります。そのためこれまでの授業内容を理解していない外部生が参加をすると、授業にまったくついていけなくなる可能性も出てくるでしょう。

カリキュラムが通常授業の延長となっているのか、それとも春期講習のみで完結するものなのかを確認してください。

もし完結型ではない講習へ参加する場合、授業内容についていけるかどうかを検討することが大切です。場合によっては講習参加前に、自分で予習が必要になるかもしれません。

費用だけで判断しない

最後の注意点は、春期講習の費用だけで参加の有無を判断しないことです。春期講習の費用は塾やコースによってさまざま。高額なところもあれば、リーズナブルなところまでそろっています。

多くの家庭にとって費用の安い春期講習は、魅力的に映るかもしれません。しかし費用だけで判断して参加すると、思っていたような成果を得られない可能性が高まります。

たとえば個別指導塾の場合、1人の講師に対する生徒数が多くなればなるほど、費用は安くなっていくのが一般的。講師が1人の生徒にマンツーマンで指導をするのと、生徒5人に対して指導をするのとでは、講師から直接解説を受ける時間は当然変わってきます。

マンツーマンレッスンが必ずしも、すべての子どもに良いということではありません。あくまでも費用だけで判断せず、指導スタイルやカリキュラムの内容が、子どもの性格や特徴に合っているかどうかを検討する必要があるということです。

ベスト塾ガイドがおすすめ!中学生向け塾の春期講習情報

さまざまな学習塾で中学生を対象とした春期講習を開催しているため、どこが良いのか迷ってしまいます。

下記に挙げる学習塾は、どれもベスト塾ガイドがおすすめするところばかり。それぞれの学習塾で特徴やカリキュラムなどは異なるため、事前にじっくりとチェックをして比較することが大切です。

  • 個別指導塾スタンダード
  • 個別指導学院フリーステップ
  • 個別指導Wam
  • 高校受験ステップ(STEP)
  • 河合塾Wings

費用や特徴、キャンペーン情報など、塾の詳細は以下の記事で解説しています。ぜひ塾選びの参考にしてください。

高校受験におすすめの春期講習を紹介!メリットや注意点も解説

まとめ

中学生にとって春期講習の必要性は、個々の子どもによって異なります。しかし一般的には学習習慣を維持したり、総復習をして苦手な科目や分野を克服したりするなど、大きな意味を持つことになるでしょう。

春期講習を受講する際は、必ず目的を明確にしてください。何のために参加したいのかをはっきりさせることで、自ずと参加するべき講習がわかってくるはずです。

今回紹介した情報も参考にしながら、中学生のニーズに合った春期講習を見つけてくださいね。

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