お子様に最適な塾をお探しならベスト塾ガイド!

全国40,023教室掲載!日本最大規模の塾検索サイト

2022/05/09
公開

【高校生】AO入試・推薦入試対策に強いおすすめ塾10選

AO入試や推薦入試で大学受験を考えている高校生にとって、最も大切なことの一つが塾選びです。それぞれの入試に対応している学習塾は限られるため、しっかりと対策ができる場所を選ぶことが欠かせません。今回はベスト塾ガイドがおすすめする、AO入試・推薦入試対策に強い塾を全部で10カ所ご紹介。AO入試・推薦入試で大学受験をするメリットやデメリットと一緒に解説します。

【大学受験】総合型入試(AO入試)・推薦型選抜(推薦入試)とは?

大学入試改革にともなって、2021年度からAO入試は総合型入試へ、推薦入試は推薦型選抜へと名称が変更になりました。名前だけでなく、選抜方法も変わっています。まずはそれぞれの概要について見ていきましょう。

総合型選抜(旧:AO入試)とは?

AO入試のAOとは、アドミッション・オフィスのこと。各大学に設置されている、入試事務局のことです。書類審査や小論文、面接、口頭試問などを通して、入学を希望する高校生の適正や性格、志望動機、目的意識などを総合的に判断します。

これまでのAO入試では学科試験はほとんど課されていませんでした。しかし大学の中には入学者の囲い込みを目的にAO入試を実施していたところもあり、一定の学力を担保させるために総合型選抜に変わった経緯があります。

総合型選抜では高校の評定を重視するほか、大学共通テストや科目試験を課している大学もあります。さらに出願時期は6月~9月だったものが9月以降へ、合否発表は早いところで8月だったものが11月以降に遅くなりました。

推薦型選抜(推薦入試)

推薦入試は通っている高校の校長の推薦を受け、学力試験を課さずに調査書の内容だけで合否を判定するシステムです。大学入試改革における多面的・総合的に学力を判定する方針に基づいて、推薦入試は推薦型選抜に名称が変更になりました。

推薦型選抜も総合型選抜と同じように高校の評定が重視され、また大学共通テストや科目試験、面接、プレゼンテーションなどを課す大学もあります。

出願はこれまで同様11月以降ですが、合格発表については今後規制が加えられ、12月以降~一般選抜の10日前までとなる予定です。

AO入試・推薦入試で大学受験するメリット&デメリット

AO入試と推薦入試には、それぞれメリットとデメリットがあります。一般入試と比べて子どもに合っているのかどうか判断する材料となるので、ぜひチェックしてみてください。

AO入試・推薦入試で大学受験するメリット

まずはAO入試・推薦入試で大学受験するメリットについてです。

自分の学力以上の大学へ合格できる可能性が生まれる

AO入試・推薦入試で重視されるのは子どもの人間性や将来性、学びたいと思う強い気持ち、目的意識など、特に学力だけでは測れないものです。面接や小論文などで合否を判定している大学が多いので、自分の学力以上の大学へ合格できる可能性も生まれます。

ただし先に述べたように、新しい総合型選抜では科目試験や大学共通テストを課すところも出てきます。受験した大学によっては、一定の学力が必要となるでしょう。

一般入試よりも倍率が低くなる

AO入試・推薦入試は出願できる受験生が限定されることから、一般入試に比べて倍率が低くなりがちです。AO入試の倍率は平均すると1.5倍~3倍ほど。倍率が低くなるため合格する可能性も高くなります。

受験のチャンスが増える

3つ目のメリットは受験のチャンスが増えることです。AO入試・推薦入試は一般入試よりも早くおこなわれるため、万が一不合格となっても、一般入試で再チャレンジできます。入学試験のスタイルは変わりますが、合格のチャンスも増えると捉えられるでしょう。

自分自身を見つめ直せる

AO入試や推薦入試では、自己PRは志望動機などを書くのが一般的です。

「自分はどのような長所や短所を持っているのか」「なぜ受験する大学に行きたいと思っているのか」「大学で何を学び、将来は何に生かしたいのか」など、必然的に自分自身を見つめ直す機会となります。

本当に行きたい大学へ通える

一般入試の場合は現在の学力と志望校のレベル差を見て、「行きたい大学」ではなく「行けそうな大学」を受験する子どもは珍しくありません。本当に行きたい大学があるけれども、学力が届かないために諦めてしまうのです。

しかしAO入試や推薦入試なら面接や小論文などが重視されるため、「本当に行きたい大学」への合格する可能性が高まります。

AO入試・推薦入試で大学受験するデメリット

たくさんのメリットがあるAO入試・推薦入試ですが、デメリットもあるので注意が必要です。

出願条件がある

一般入試は基本的に誰でも出願できますが、AO入試や推薦入試では、さまざまな出願条件が課されるのが一般的です。

具体的な条件は大学によって異なるものの、部活動の実績やボランティア活動への参加、留学の有無など、特定の子どもにしかあてはまらないものもあります。

合格したら必ず進学しなければいけない

子どもによってデメリットとなるかもしれないのが、合格したら必ず進学しなければいけないことです。第一志望の大学であれば問題ないものの、すべり止めなどで受験を考えている高校生には向いていません。

学力不足で授業についていけなくなる可能性がある

自分の学力以上の大学へも合格できるのはメリットである一方、学力が不足して大学の授業に付いていけなくなる可能性があります。必要な単位を取得できず、留年してしまうケースも実際にあることです。

学力以上の大学をAO入試や推薦入試で受験する場合、入学後の勉強が大変になることを自覚しておきましょう。合格しても安堵せず、大学入学までに学力を高める努力をすることが大切です。

【高校生】AO入試・推薦入試対策に強いおすすめ塾

AO入試や推薦入試で合格をつかむためには、一般入試と同じように大学ごとの出題傾向に合わせた対策が求められます。学科試験のように点数化できないものが選考の対象となるため、個人での対策はしにくいのが実際のところです。

AO入試や推薦入試対策に強い、おすすめの塾を全部で10カ所紹介します。

おすすめ塾①:Loohcs志塾(旧:AO義塾)

難関大学のAO入試や推薦入試対策に特化しているのが、Loohcs志塾(旧:AO義塾)です。

塾の特徴

Loohcs志塾は東京都を中心に千葉県や神奈川県、宮城県、兵庫県、大阪府などに教室を持っています。

志望大学の傾向に合わせて、生徒一人ひとりに合ったオリジナルの計画を作成。得意なことや苦手なこと、過去の活動などをふまえて作成し、合格に必要となる取り組みが記載されています。

志望理由書の書き方や自由記述の作成方法、パソコンを使った見た目にも優れた資料の作成、小論文、グループディスカッションなどを徹底指導。講師の多くは総合型選抜の合格者で、自らの体験ももとにして、子どもたちの志や魅力を引き出してくれます。

東京大学へ5年間で50名、慶應義塾大学へ10年間で1030名の合格者を輩出し、難関校進学率は86.1%と高い数値を誇っている学習塾です。

塾の費用

Loohcs志塾のホームページによると、高校3年生向けの月極めコースは、月6コマで月額76,780円です。月4コマ、8コマ、10コマコースのほか、1コマ単位で受講できるコースもあります。

無料体験授業や相談会もおこなっているので、気軽に利用してみてください。

おすすめ塾②:早稲田塾

早稲田塾は東進ネットワークに所属する学習塾です。

塾の特徴

東京都と千葉県、神奈川県に多くの教室を運営しています。「総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導」コースが設置されており、AO入試や推薦入試対策が可能です。

これまでの指導実績から蓄積されたデータをもとに、一人ひとりにオリジナルの出願戦略を提案。早稲田大学や慶應義塾大学などの難関大学のほか、立教大学の英語、中央大学法学部のグループ討論といった多種多様な入試形態にも対応しています。

また「早稲田大学(政治経済学部・社会科学部)グローバル入試〈論文審査〉対策講座」「慶應義塾大学(法学部)FIT入試〈A方式〉二次試験対策講座」「総合型・学校推薦型選抜特別指導〈提出書類作成〉」といった特別指導も充実しています。

論文系カリキュラムは必修です。文章力は小論文だけでなく、志望理由書や自己PRにも必要な力。論理的思考力を向上させ、文章力を磨いていきます。

塾の費用

授業料はホームページ上で公表されていません。各自でお問い合わせください。体験専用のプログラムのほか、通常授業への無料参加が可能です。

おすすめ塾③:AOI

人づくりをベースとしたカリキュラムで、AO入試・推薦入試合格を目指せるのがAOIです。

塾の特徴

AOIは東京都と大阪府、京都府、兵庫県にそれぞれ1つずつ教室を持っています。またオンラインにも対応可能です。

カリキュラムは人づくりをベースとしており、学年ごとに細かく設定。高校1年生では「自由に考えてみる」をテーマにかかげ、課外活動や自由研究活動、プレゼンテーション、読書などに取り組みます。

受験学年となる高校3年生では志望校の選定や大学別の提出書類作成、面接練習などを実施。濃密なカリキュラムでAO入試・推薦入試で合格を目指します。

AO入試や推薦入試で合格を勝ち取るためには、コミュニティの形成が不可欠です。有名大学に通っている大学生の講師や個性的な講師、同じような目標を持つ仲間たちが集まり、コミュニケーション力を高めながら受験対策ができます。

塾の費用

AOIのホームページによると、平均的な授業料は年間48万円~です。一人ひとりに合った最適な学習プランを提案してくれます。無料カウンセリングをおこなっており、気軽に利用できるのもうれしいポイントです。

おすすめ塾④:東京個別指導学院

業界大手のベネッセグループに所属しているのが、東京個別指導学院です。

塾の特徴

東京個別指導学院は個別指導塾。高校生の個別指導として、推薦入試対策もおこなっています。

まずは志望校別に推薦入試の傾向を徹底分析。近年は大学入試制度が頻繁に変更になるため、最新の入試情報の収集・分析が欠かせません。ベネッセグループが持つ情報量だけでなく、進路指導センターが各大学の入試情報を分析して学習指導に生かします。

学校の評定アップを目標に、成績向上や主体的な活動の充実など、必要となるアドバイスを提供。推薦入試で課される学力検査対策として、学習プランもオーダーメイドで作成します。

また志望理由書や自己PR、小論文、面接対策も充実。例文の暗記ではなく、自分なりに考えて答えられるような指導をおこないます。東京個別指導学院についてはこちらの記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。

塾の費用

高校3年生が週1回通塾する場合、月額費用の目安は約27,432円です。料金についてはこちらの記事でも解説しています。

【期間限定】今なら当サイトから入塾でamazonギフト券5,000円分プレゼント!
教室を探して、問い合わせる
東京個別指導学院の紹介ページはこちら

おすすめ塾⑤:KOSSUN教育ラボ

プロ講師が1対1でAO入試・推薦入試指導をしてくれるのが、KOSSUN教育ラボです。

塾の特徴

東京都のJR山手線「大崎」駅に教室を持っています。指導は1対1の完全マンツーマンスタイル。AO入試や推薦入試では、選抜方法や研究テーマ、自己分析などは子どもによって異なるため、1対1のマンツーマン指導をおこなっています。

入塾後に生徒と保護者、プロ講師の3者が共同で完全オーダーメイドの合格プロジェクトを立ち上げ。プロジェクトは担任と副担任の2名で徹底管理され、日々の指導が進んでいきます。

「AO・推薦入試大学合格PJ」のほか、「早稲田大学政治経済学部合格PJ」「慶應義塾大学法学部(FIT入試)合格PJ」「MARCH合格PJ」といった、大学別の合格プロジェクトも充実。志望校に合わせたAO入試・推薦入試対策をおこなえます。

塾の費用

料金は講座別に設定されており、KOSSUN教育ラボのホームページによると「自己分析&志望校研究」講座は50分×5コマで15万円です。

おすすめ塾⑥:進学個別指導のTOMAS

6つ目のおすすめ塾は、進学個別指導のTOMASです。

塾の特徴

進学個別指導のTOMASは東京都を中心に埼玉県、神奈川県、千葉県に教室を持つ個別指導塾です。授業は1対1の完全マンツーマンスタイルで、合格逆算カリキュラムを設定。受験までに必要な力を、計画的に身につけられるようになっています。

個別指導のため、AO入試・推薦入試対策にもしっかり対応。一般入試対策と同時に進めていけるので、志望校合格のチャンスが広がるはずです。塾の詳細はこちらの記事でも解説しています。

塾の費用

高校3年生が週1回通塾する場合の月額費用目安は、約42,000円です。料金についてはこちらの記事もご覧ください。

【期間限定】今なら当サイトから入塾でamazonギフト券5,000円分プレゼント!
教室を探して、問い合わせる
進学個別指導のTOMASの紹介ページはこちら

おすすめ塾⑦:洋々

洋々はAO入試・推薦入試を専門とする、個別指導塾です。

塾の特徴

東京都の渋谷に教室を持っています。

授業は1対1の完全マンツーマンスタイルです。さまざまなバックグラウンドを持つ生徒に個別対応し、志望校合格に必要なギャップを埋めるための指導を展開。生徒と綿密なコミュニケーションを重ねながら、一人ひとりに合ったサービスを実施します。

講師は大手企業の外部講師やMBA(経営学修士)保持者、トップレベルの予備校講師など、そうそうたるメンバーです。さまざまな分野のプロフェッショナルが集まり、AO入試・推薦入試指導をおこないます。

「書類総合コース」や「面接総合コース」「小論文・学科講座」などが開設され、個々のニーズに合わせて受講できるのも特徴です。

塾の費用

洋々のホームページによると、「書類総合コース」のベーシック(書類が1000字以内、8回のサポート)の料金は41万4,700円です。

おすすめ塾⑧:トフルゼミナール

トフルゼミナールは英語のTOEFL® TESTだけでなく、国内のAO入試・推薦入試、一般入試、海外留学対策などもおこなっている学習塾です。

塾の特徴

北海道から九州まで、全国に教室を展開。オンライン校もあります。AO入試・推薦入試で長年の実績を誇り、2021年度の合格者数は820名にもおよびます。また早稲田大学と上智大学国際教養学部における合格者占有率は、80%を超えているほどです。

各大学の特色を徹底的に研究し、それぞれに対応するオリジナルカリキュラムを設置。「英語面接対策講座」や小論文・志望理由書・面接対策をカバーする「人間力養成講座」などを通して、合格力を養成します。

授業を担当するのは長年AO入試・推薦入試の指導をしているプロ講師です。さらに生徒一人ひとりの専属のカウンセラーが付き、定期的なカウンセリングを実施。志望校選びや入試へのアドバイスなどをおこない、受験対策をサポートしてくれます。

塾の費用

トフルゼミナールのホームページ上で料金は公表されていません。無料個別相談をおこなっているので、各自でお問い合わせください。

おすすめ塾⑨:栄光ゼミナール

栄光ゼミナールでは大学受験ナビオを設置し、大学受験専門の講師が受験指導をしてくれます。

塾の特徴

東京都と埼玉県、神奈川県に教室を持っています。少人数によるグループ指導のほか、個別指導、映像授業など、受講形態はさまざまです。

推薦入試に特化したコースはありませんが、「学校推薦型・総合型選抜対策」といったおすすめの受講プランが提示されています。グループ指導や個別指導を通して、AO入試・推薦入試で重要となる学校の評定平均値対策や、資格・検定取得対策も可能です。

また小論文と面接対策は、個別指導と映像授業でカバー。しっかりと対策をして受験本番に臨めます。こちらの記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。

塾の費用

高校3年生が週1回通塾する場合、月の授業料目安は約17,050円です。詳細はこちらの記事を参照してください。

おすすめ塾⑩:武田塾

最後のおすすめ塾は武田塾です。

塾の特徴

武田塾は大学受験専門塾。授業をしない学習塾として知られています。北海道から九州まで教室を広く持ち、オンラインにも対応可能です。講師は生徒の学習を徹底管理。自宅でおこなうべき勉強内容を細かく指示し、次の通塾日で学習内容をチェックします。

さらにAO推薦入試専門塾のKOSKOSと連携し、武田塾ではサテライトコースとしてKOSKOSの指導を受けられるのも特徴です。インターネット通話を通して、「自己分析&志望校研究」講座や「志望理由書」対策講座、「小論文・作文」対策講座などを受講できます。

武田塾についてはこちらの記事でも解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

塾の費用

高校3年生が週1回通塾する場合、月額料金の目安は約41,800円です。料金についてはこちらの記事で解説しています。

【期間限定】今なら当サイトから入塾でamazonギフト券5,000円分プレゼント!
教室を探して、問い合わせる
武田塾の紹介ページはこちら

まとめ

大学入試改革にともない、AO入試は総合型選抜へ、推薦入試は推薦型選抜へと名称が変わりました。さらに従来の面接や小論文といった科目だけでなく、大学共通テストや科目試験なども課す大学が増えてきています。

AO入試や推薦入試対策ができる学習塾は限られるものの、変わりつつある入試システムに対応するためには、塾へ通って対策をするのが欠かせません。

今回紹介した塾情報も参考にして、子どものニーズに合った場所を見つけてください。

・関連記事 ~この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます。
もっと高校生向けの塾を知ろう!
【高校生の塾選び】失敗しない!選び方のポイントを徹底解説
高校生向けのおすすめ学習塾10選!特徴・サポート体制も比較チェック
個別指導と集団指導の違いを徹底解説!メリットとデメリットも紹介
塾ってどんなところ?通う目的や塾の特徴を徹底解説!
 

近くの塾を探す