佐鳴予備校の口コミ・評判一覧 （9ページ目）

演習で解いた問題をやり直す習慣が子どもになかったので，塾で解いて間違えた問題を後日間違えなくなるまで完全にやり直せるよう，やり直しの日付を書いた付箋を貼るなどしてサポートしました。 暗記科目については，答えられなかった年号や覚えていない単語などをメモに書きとってリビングに貼っておくなどしました。折に触れそこから質問し子どもが答えられるか確認するなど，日常的に反復復習できる環境を作りました。

学習スケジュール管理と問題の丸つけ。問題の意味がわからないことも多かったので、その説明をすることが多かったです。特に算数が問題分の意味が分からず手が止まる事が多かったように思います。

宿題は丸付けまでやっているかを確認する。分からないところは調べてそれでも分からなければ先生に質問するよう促す。

勉強面は本人と塾側に任せ、家庭ではそれを邪魔しないよう静かで落ち着いた環境作りのサポートはしました。

特に何もしていません、とりあえず送り迎えだけしています。その際の会話がとても大事であると感じています。大学受験まで親子のコミュニケーションが続けばいいなと考えています。

宿題の採点や、わからないところを一緒に考えたりして、一緒に勉強していました。定期テストの時は、勉強時間を確保出来るようにしていました。

学習面でのサポートはできない為、丈夫な体づくりができるように食事や睡眠にきをつけた。睡眠はあまり遅くまで起きていないよう　つねに意識して伝えてきた。

私が国語が得意だったので、国語の問題を見てあげることは多かったです。また、国語に興味を持ってもらうために、おすすめの小説などを買って渡したりしてました。

先取り授業での不明点に対する考え方のアドバイス。 また親も含んだ学習方法の共有会があった為、その実践方法の確認。

勉強については学校の先生や塾の講師の方々にお任せしておりましたので、通学、通塾、健康面をサポートしていました。

宿題が毎回出ていたのだと思います。 家のことは家内に任せており、詳しくは把握していませんので、詳細の回答は出来ません。

スケジュールの管理がまだ自分ではうまくできないかと思い、一緒に行っていました。 また勉強に集中できるようになるべく音を立てないようになど、できることを色々考えています。

子供と同じ問題に取り組み解説だけでは分からない細かい点まで解説し、何が分からないのかはっきりさせ、先生に質問するポイントなどを明確にしました。

特に厳しくしたり教えたりということではなくてゲームやスマホをやる時間と勉強する時間は分けて集中するように管理したくらいです。

帰宅が遅い時間の場合の迎えをしました。 塾であったことなどを話してくれるので、その聞き役につとめました テストなどの結果を教えてくれた時は、とにかくよく頑張っているとねぎらいました

宿題、テスト勉強を一緒にサポートしていました。自分からやらないので、我が家はサポートをしないといけません。自分でできる子は必要ないです。

宿題の◯付け

あまり、口出しせず、ひたすら見守る 早寝早起きを心がけたり、スマホのルールを守るようにたまに声かけをした程度。

とにかく、プレッシャーを与えないようにあまり干渉しませんでした。 早寝早起きをすること。食事をしっかりとることを家庭ではしてきました。干渉しなかったので、自分で勉強のタイミングをつかんでいて、早く起きて勉強、夜はしっかり寝るを自然とするようになりました。

毎週、本人がわからない事が、有れば、受け答えは、してます。 特に、歴史と、化学は、一緒になって教えてます。

動画やゲームを通して学びがあった。各自タブレットを支給されるので自習学習がとても出来た。時間管理ができるのも良かった。

１週間のスケジュールを立てて　起床時間、ご飯や入浴　就寝時間などをどのように合わせたらいいかを相談しておいた。 子どもの勉強時間には親も一緒に勉強するようにした。

丸付けをやるときがあったのでそこはサポートいたしました。またわからない点は私も調べたるして教えれるところは教えていったりしてサポートしました。

毎日リビングなど目のとどくところで学習させ、わからないこと、おぼえれないことは親もいっしょに読み上げて耳と目をつかっておぼえるようにサポート

タブレットを貸し出されていたので勉強時間の記録をしたり課題を出したりしていた。またミニゲームで漢字や英単語の復習を行うことが出来た。テキストによっては解説を見ることもできた。

課題の丸つけ 音読を聞く 分からない問題を一緒に解く 先生生徒との信頼関係が構築できているかの確認

特にしてもらっていた事はないです。模試の日程を把握してもらったり、塾までの送り迎えをしてもらっていました。

家庭では、本人の気持ちが学習へ向かない時に、本人をその気にさせるような声掛けや、課題を与えるような取り組みをしている。なかなかうまくいかない時もうある。

子供が1人でやろうとしないダメダメな子供だったので妻がスケジュールから何からやっていた 塾に行く日も時間も子供が自分で確認しないので妻の負担は大きかったと思う

塾で分からなかった点や間違えた問題を聞き取り、教えているが、子供は親の教えではあらみやりたがらず、塾に任せている。