受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは塾のテキストをやって、次は問題集で復習して、そのあとは塾の模試があったりと、繰り返しやってくれていた感じだと思います。教科書の学習だけではテストで点は取れないし、自分の勉強法だと同じ所を（しかも分かる所だけを）何回もやっているだけなので、分からないところはそのまま進んでしまっていたと思うけど、先生の所に自習室もあって、そこで分からない所があった時は、授業の休み時間に先生がいらっしゃると、質問出来ていた様です。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

高校2年始め頃に体育系学科への志望を希望。しかし、当時のテスト成績や偏差値が思わしくなかったため、入塾を検討。知り合いの紹介により、河合塾マナビスに入塾することに決定した。本人の志望校と学力から、第一志望を順天堂大学に設定、受験科目を絞った受験対策を開始した。本人の真摯な受験勉強により、学力は向上し、翌年の受験結果、見事合格を勝ち取った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校近くの塾を選択し、同学年の友人も多数在籍しており、それが必然的に受験生であることを自覚させることになり、勉強を自発的にやる環境にできた。ことがよかったように思う。また、受験のテクニックも塾が指定する過去問題をこなすことで身につけることができたことも重要。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

受験前の6月に、志望校のオープンキャンパスに参加。キャンパスないの雰囲気、施設、講義内容に触れ、入学意欲が向上するきっかけとなった。その後、2回同大学の説明会に参加、結果モチベーションを高めることができ、学力の向上につながり、受験合格を勝ち取ることが出来たと考えている。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人がヤル気を出さないと意味が無い。時間をかけても、金をかけても本人がヤル気を出さない事には全く意味をなさない。 如何にヤル気を出させるか、ヤル気を出す環境を作り出せるかが非常に大事になってくる。本人に危機感を持たすより達成感を持たせてやる方が次に繋がると思う。後は本人の目標達成への気持ち次第である。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

繰り返し過去問を解いて受験校の傾向と対策を十分に練ることが、合格の鍵だと思います。あとは、コロナ対策などの体調管理、精神管理を受験が近づくにつれて行いました。出願の際も学校ごとの要項要項をプリントアウトしてよく確認しながら行いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

塾も学校も実績がほしいようで、少しでも上を目指すように仕向けてくるが、合格しなければ、意味がなくなる。塾や学校にとっては、何百人のうちの一人なので、実績が出なかったで終わりだと思うが、本人にとっては一生を左右しかねるもんだいなので、そのようなことも考えてほしいものです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

過去の実績をベースに対策を立てる事が出来た。学校からのアドバイスは教師の保身が含まれた安全策を含めたアドバイスになる為、目標設定を見誤る可能性が有る。塾側は学校に対するライバル心も有り、学校側のアドバイスを超えた所に目標設定を出来る利点が有る。実力とかけ離れ過ぎては意味ないが子供にヤル気を持たせる為の高めの設定は良いと思う。最終的には子供の意志を尊重するべきでは有るが。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

最近の受験の情報を知れたから。塾が行っていた保護者向けの懇談会に必ず出席して、最近の受験に関する情報を得られたのが良かった。特に、最近の受験経験者であるチューターさんに出願方法から受験に関する注意点を細かく聞けた。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

高校から近い場所にあった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

河合塾マナビスでは、本人の学力、志望校に基づき、科目の設定、スケジュール、他の受験校を提案してくれた。授業も第一志望校の受験科目に合わせて進行されていたため、本人も問題なく勉強できたのではないかと考えている。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

口コミ等

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分から率先して勉学に取り組む様になり、自分で課題を見つけそれに向かってチャレンジする姿勢が出た。単純な事では有るがその積み重ねは後々大きな成果を生む事になったと思う。それは学校で身につける事はなかなか困難だと思う。それを今後も継続する事で更に大きな効果を得る事が出来ると思う。継続は力なり！

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

本人が選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験期に近づくに連れて、学習の習慣が身に付いて来て授業ではなく映像だったが計画的に進められていた。AIによる分析で自分の志望校の出題傾向と対策をしっかりと把握出来たことが大きかった気がする。高校3年生時、部活引退後は受験に対する意識がしっかりと刷り込まれていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

担任の先生は、うちの子が一番始めに志望した学科を「わかりました」って言ってくれていたのに、蓋を開けてみたら、うちの子より評定偏差値が高いお子さんも同じ学科を希望していたらしく、うちの子は慌てて学科を変更して、志望していた学科とは関係ない、しかも他のお子さんも別の学科を沢山希望していたので、あまりの学科を希望するはめになってしまいました。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

学校に近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

まずは受験生の環境に身をおけて、本人の自覚が生まれたのが良かったと思える。そうなることで必然的に勉強するようになり、自分の実力も感じることができる。また、塾から教えられる受験のテクニックを本人にとってはやくに立つことだったと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

集団だとうちの子はうもれてしまっていたと思います。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

これといってうちの子はないと思います。大きく偏差値も伸びたとかはなかったですし、評定偏差値がすごく上がった訳でもありません。ただ、塾の先生のお人柄の良さも分かりましたし、何よりわからないと子供が感じた所を親の私は教えられなかったので、そこを教えて頂けた事はすごく感謝しています。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた