受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

早朝から学校へ行き、授業開始まで勉強した。 休みの日は、塾の自習室を利用した。 塾のチューター制度を活用した。 1週間分のTO DOリストを作成し、やるべき事を明確にした。 睡眠時間が極端に少なくならないように、時間を上手く使えるようにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

複数の得意科目をつくることを意識して定期テストもその科目は完璧にするようにした。 休みの日は、自習室にこもって朝から晩まで勉強をしていた。 参考書は、物理と数学、英語は、解説が充実したものを選んで覚えるくらい繰り返し反復した。 苦手科目は、苦痛なので、時間をかけなかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値は気にせずに志望校をまず決めた。将来なりたい職業に向かって、勉強したこと。 なりたい職業のためにはどこの学校でどうやって勉強するかを調べて志望校を選んだ。 その際に自分自身が考えて決めたことが良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の授業がわかりやすくて良かったし、仲良しのお友達がたくさん塾に通っていたので、その部分も励みになったと思う。 ビデオ授業で、塾講師の教え方がとてもよかったらしい。塾で、合格した先輩のところへ、どうやって勉強したかをリサーチし、勉強法を勉強した点は効率的で良かったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

大学生、大学卒業生からの情報が役に立った。 実際に通っている大学生の生の情報は、入学後のカリキュラムやキャンパスライフの イメージが湧いた 卒業生の情報は、どのような業種の会社に就職できるのか、就職後の将来のイメージが湧いた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

コロナ禍で見学に行くことが出来なかったが、仲の良い先輩が行ったので 色々な話を聞くことができた。 出来て間もない大学だったため、あまり情報がなく その先輩や先輩のお母さんに話しを聞くしかなかったが とても参考になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

塾でのプロの情報が得られたのもよかったが、先輩ママ友のアドバイスや、甥っ子や姪っ子も同じ受験時期で、親戚からのアドバイスや情報も得られてとても良かったです。オープンキャンパスでは、実際生徒たちに話を聞けたり、いろんなことを擬似体験できて、キャンパスライフへのイメージも湧いたと思います。

通っていた塾

トフルゼミナール

塾を選んだ理由

志望校の受験対策をしっかり取ってもらえるので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

受験対策として、様々な問題を多くこなした。 それに対して、適切で丁寧な添削をしてくれた。 通塾を始めたばかりのころは、直されてばかりいたが、徐々に褒められるコメントが増え、本人のモチベーションも上がり良い状態で受験できた。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

55段階という特徴的なカリキュラムがあるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

予習と復習をベースとする勉強する習慣がついた。 55段階のカリキュラムを通じて特定の参考書を徹底的に繰り返すことで苦手を消すことができて自信がついた。 それでできない問題は、仕方ないと思えるようになった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

友達割があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

ずっと部活をしていて、それまで部活ばかりで全然勉強していませんで、入塾したのはインターハイ後でしたが、それをリカバリーできるぐらいの集中力で勉強できたのはとても良かったと思います。家で勉強してる姿はほぼみられませんでしたので、塾で完結していたと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

開心塾

塾を選んだ理由

近い。バスがある

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

なかなか受験という気持ちに切り替えられなかったが、塾に行ってたくさんの受験生と一緒に勉強することで、緊張感を持つことができた。 それから、自分から進んで家での勉強に取り組む姿勢ができたような気がするので 通塾して良かったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

得意とする科目に力を入れている学校だったので、オープンキャンパスに参加したが、 実際に講義を受ける事ができ、更に行きたい意欲が増した。また、キャンパス内を見学してモチベーションが上がった。 早目に資料を取り寄せ、受験科目や日程、必要な資格など調べた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

４年間何を学びたいのかまだはっきりしていない時期に、先生からアドバイスをもらいました。自分の興味のあること、あまり得意ではないことを把握することで志望校も絞れたのだとおもいます。偏差値で決める感じになったので大満足ではありません。

通っていた塾

クラ・ゼミ

塾を選んだ理由

個別は価格が高いのと、集団でも十分だと思ったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

部活や習い事でなかなか勉強時間を確保するのが難しかった為、授業のない曜日も自習室を使わせてもらい勉強時間の確保をするようにした。机に座っていれば自然とやらなければいけないことがわかり勉強もはかどったと思います。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通常の授業だけではなく自習室が開放されている日にはできるだけ塾へ行きました。眠くなってもやらなければいけないという環境に行くことで勉強時間を確保できていたと思います。またわからないところもすぐ聞くことができるので、無駄に時間を費やすこともなかったです。