受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく勉強するためのご褒美を作る。勉強を頑張ったあとはそれを楽しむことができるから勉強を頑張れる。勉強が終わればそのご褒美を精一杯楽しむこと。ゲームや外に出かけたり、アイドルを応援したりしてもいい。ただそれが終わればまた真剣に学習を進めることをしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ひたすら過去問をときまくりました。間違えた問題はなぜその答えになるのか理解できるまで調べ、解き直す。正解だった問題も理論的な考えで正解に辿り着けるよう復習する。過去問が1番傾向を掴みやすいので過去問での勉強が大事だと思ってました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校が終わり、放課後に教室で自習をしたり、塾に行って自習したり、学校の先生や塾の先生に自分が学びたい単元のプリントをもらい、取り組み丸つけをしていた。分からない部分は先生に教えてもらいながら分からないことはなるべく早く解消するようにした

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

建物が綺麗で通いたいと思った。さらに自分が学びたい学部があったので、偏差値等関係なくそこを志望した。多くの友人は、偏差値が低いからとやめるよう言われたが本人は行きたいと言ったので任せてあげた。本人の人生なので無理して止める必要はないと感じた。

通っていた塾

国立大学ゼミ

塾を選んだ理由

友人からの口コミで良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

まず効率の良い勉強方法を教えてくれた。通塾する前はただひたすら分からない問題は答えをみてなんとなく解いているというようなやり方だったが、通塾してからは覚えやすいやり方を教えてくれた。数学の公式でいえば語呂合わせなど、学校では教えてくれないことを教えてくれた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅から通える範囲の学校をたくさん調べて自分が学びたい環境で学びたい学問を学べるようにした 学びたいことに対して高校生の時から少しずつ知識を得ることでモチベーションを高めながら学校生活や勉強をしていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

志望校選択において友人や先輩の意見が最も役立った理由は、実際の体験に基づいた具体的な情報を得られたからです。彼らは各校の雰囲気やカリキュラム、教授陣の質など、公式な情報だけではわからないリアルな声を提供してくれました。また、志望校に対する熱意や悩みを共有することで、自分自身の志望校に対する考えを深めることができました。さらに、友人や先輩とのディスカッションを通じて、自分の価値観や目標を再確認し、より納得のいく選択ができたことも大きな要因です。このように、他者の意見は自分の視野を広げ、より良い決断を促してくれました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

先生と直接話せた。実際の先生に質問し生徒や講義の様子などのお話を聞けた。コロナ禍だったため思っていたオープンキャンパスとはかけ離れていたがなんとなくのイメージは掴むことが出来たような気がする。また、他の大学の同じような学部との違いも聞けた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

志望校を決めたきっかけが母からのススメでそれからオープンキャンパスに参加し、そこから研究室を訪問して自分の志望校を決定した。母に教えて貰えなければこの学校との出会いはなかった。そこから塾の先生からも情報を仕入れた。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

アクセスがよく安かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強習慣がつき、定期試験では毎回上位に入ることができた。それらがモチベーションになって模試や普段の授業にも頑張ることができた。 自習室を利用することはほとんどなかったが、学校の自習室や図書館などで勉強する習慣がつき、現在でもそのような習慣に慣れているためとてもためになっている。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみないと雰囲気などが伝わってこないため、直接話を聞き先輩に相談してみたりすることで定まった。 しかし、行く前や行った後はさらにその学校についての情報を調べてただ行って満足、話を聞いて満足とならないようにノートにまとめたり、家族と話し合いをしていた。

通っていた塾

ｅｉｓｕ

塾を選んだ理由

小6から通い続けていたためそのまま進んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

入塾するまでは受験がどういうものなのか、どういうテストなのか分からず何も勉強していなかった。しかし入塾し、テストや模試を繰り返す中で自分が得意(もしくは苦手)の分野を先に片付けること、時間配分を間違えないようにすること、など沢山学んだ

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

安かったし個別授業だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自主的に学ぶ習慣が身につき、新しいことを学ぶことが楽しかった。そこから新しく知ったことを学校で友達に教えたりしてそこからまた自分の自身へとつなげることが出来た。苦手教科も長てじゃなくなり得意教科はさらに得意になった

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動を通じて特に実践してよかったことは、計画的な学習スケジュールの作成です。目標を明確にし、毎日の学習内容を細分化することで、効率的に知識を定着させることができました。また、定期的な自己評価を行うことで、進捗を確認し、必要に応じて学習方法を見直すことができました。さらに、友人や先輩との情報交換や励まし合いも大きな支えとなり、孤独感を軽減しました。これらの経験は、受験だけでなく、今後の学びや人生においても役立つ貴重なスキルとなりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

エスカレーター式だった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

東進に通うことで、学習習慣が大きく変化しました。オンライン授業の柔軟性を活かし、自分のペースで学ぶことができ、効率的に知識を吸収できるようになりました。また、質の高い講義や多様な教材に触れることで、理解が深まり、学ぶ楽しさを再認識しました。さらに、全国の受講生と競い合うことで、モチベーションが向上し、目標に向かって努力する姿勢が身につきました。これらの経験を通じて、自己管理能力や問題解決能力も向上し、受験だけでなく今後の学びにも役立つスキルを得ることができました。