受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅で自主的に集中して勉強できれば1番理想的ですが、私は自宅にいるとだらけてしまいがちだったので、基本的には塾の自習室で勉強し、電車での移動中も勉強していました。また、過去問を重点的にやったことで傾向が掴めて自信につながりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

オープンキャンパスは積極的に参加して、できるのであれば、直接大学の方に行ってみて、刺激やモチベーションをあげることが非常に大事であると思う。いろいろなところから情報を得ることが非常に重要であると思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

インプットするだけでは、記憶に残っているか分からないため、志望校の過去問を解いて傾向と対策をするだけではなく、同程度の偏差値の学校の過去問を解いていくと同じような問題に遭遇することがあるので、解き方のコツをつかむことができる。正解し解き方もあっていた場合は記憶できていることがわかるし、そうでない場合はその問題をまたインプットし知識を深めることができる。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校に自学しに行って友達と勉強できたことは、単純に集中した勉強時間の確保にもなったし、休み時間は遊んだりと高校生としてのいい思い出となった。1人で勉強できる人もいるだろうけど、息抜きに言ってみるのもありだと思う。 過去問は大学が決まっているならどんどんやったほうがいい。大学ごとに系統が全く違うし、出題される範囲の傾向も分かってくる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

パンフレットや説明会では学校自身からの情報であり、どうしても学校の主観的な印象がメインとなってしまう。しかし、実際に通っている先輩の意見は、客観性があり、良い部分はもちろん悪い部分も伝えてくれるため、しっかりと自分に合っているかどうか見極められるから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

大学を選ぶにおいて、説明会などに行くのが面倒だったため、インターネットでさまざまな情報を得ることが出来てとても、便利だった。高一のころからもう少しやりたいことを考えておけばよかった。オープンキャンパスは1校は参加しておいた方が大学の雰囲気は掴めると思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

最初は偏差値や学費、場所だけで志望校を選びましたが、その後に具体的なカリキュラムを知ったり、学校やその周辺の地域の雰囲気を体感したことで、受験勉強の先の大学生活へのモチベーションが高まって、とてもいい刺激になったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

進路指導を先生たちは長年しているわけで、自分が知らない大学を紹介してくれたり、同じ大学でも自分に合った学部を教えてくれたりと、豊富な情報は進路選びの重要な手助けとなった。 先生のパソコンで調べられる模試とかをもとにした志望校判定は自分のやつでもできればいいのにと思うほどいい感じだった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

浪人対策

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

毎日塾に通うことで、生活習慣が乱れなかったのが良かった。また、時間割形式のため、得意な科目や好きな科目だけではなく、苦手な科目をやる時間も自動的に確保されているため勉強時間に偏りがでなかった。高校時代にはできなかった、予習復習のサイクルを保つことが出来た。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

中学のときの塾からの紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強習慣は学校だけに通っていれば身についたかもしれませんが、志望校対策は、その志望校の問題の傾向をよく分かっている先生が様々な情報を教えてくれたおかげで上手くできたので、自力ではできなかった勉強ができたと思います。

通っていた塾

長井ゼミハンス

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

数学が特に苦手だったのですが、苦手な範囲の重点的な指導や、わかりやすい解説、解き方など、苦手意識が薄れて色々ためになった。 苦手だと思っても、やり続けてある程度自信を持てると、勉強へのモチベーションもあがって学習時間の増加につながった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

友達と毎日話すこと。1人で勉強していると、モチベーション維持が難しい。また、模試の結果を比較することも時には大切だと思う。自分が周りと比べてどのレベルにいるのか把握しておくべき。たまには休息する日も設けるべき。予定は絶対に詰め込みすぎない。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

立地的に通いやすそうだったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

家での勉強は注意力が散漫しがちなので、自習室が長時間開放している予備校の存在に助けられた。また、自習室でよく見かける人や同じコースの友人の存在もあって、現役生の時と比べて切磋琢磨して学習を進めることができた。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・その他

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

模試の評判が高いため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

通塾での変化は特になく1年を通して成績が横ばいであったため、通塾での変化はない。強いて言えば、しっかりと毎日さぼらずに塾通うことができたのは非常に良かったと、今になって思ってしまうところはたくさんではないが多々ある。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験結果がさんざんであったため、実践していてよかったと思うような方法は一つもあることはない。ただ、勉強する時間と休憩する時間ははっきりと分けて、勉強できる環境を自ら作り上げることが大事であると非常に思う。