【教育情報】慶應義塾大学が「第51回小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト募集要項」を公開|5つのテーマや自由課題から選択、確認しましょう
慶應義塾大学は、全国の高等学校などに在学中の生徒を対象とした「第51回小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト」の募集要項を公表しました。元塾長である小泉信三博士の業績を伝え、青少年の文章表現能力向上に寄与することを目的に1976年から始まったコンテストで、2026年8月24日(月)17時まで応募を受け付けています。
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塾選ジャーナル編集部
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コンテストの実施概要
本コンテストの応募資格や規定字数、各賞の詳細は以下の通りです。氏名や在学校名は作品内に記載しないなどの注意事項があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募資格 | 全国の高等学校に在学中の生徒(高等専門学校、中等教育学校、海外の学校等の相当学年を含む) |
| 規定字数 | 6,000字以上8,000字以内(参考文献リストや参考資料は字数に含めない) |
| 締切日 | 2026年8月24日(月)17時まで(応募フォームより送信) |
| 各賞 | 小泉信三賞(1名:賞状・副賞15万円・記念品) 次席(1名:賞状・副賞8万円・記念品) 佳作(3名:賞状・副賞3万円・記念品) |
提示された課題テーマ
志願者は、提示された以下の5つの課題または自由課題から1つを選択し、自身の視点で論じる必要があります。単なる私見ではなく、裏付けや主張のある論旨が明確な小論文が求められます。
- AIの光と影
- 福澤諭吉の実学と現代
- グローバル化と日本の制度
- 努力
- エンパシーとシンパシー
- 自由課題(関心を持っている事柄や問題について自由に設定)
生成AIの利用に関するルールと注意事項
テーマの深掘りや論理構成の検討などの補助ツールとして生成AIなどを積極的に活用することは認められていますが、AIが生成した文章の転用や剽窃は固く禁じられています。最終的な文章は必ず応募者自身の言葉で執筆する必要があり、不適切な利用が判明した場合は受賞が取り消されることがあります。
審査結果は2026年12月1日(火)に慶應義塾機関誌『三田評論』12月号誌上および公式サイトで発表され、授賞式は2027年1月10日(日)に慶應義塾大学三田キャンパスで実施される予定です。
参考文献:小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト
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