【2026年度】駿台模試の範囲一覧!高1・高2の第1〜3回と高3を比較
「次の駿台模試、範囲ってどこだろう」そう悩んでいませんか。駿台全国模試の出題範囲は、学年や実施回、科目によって異なります。同じ高1でも、第1回と第2回では数学の必答問題と選択問題の組み合わせが変わります。
この記事では、2026年度の高1・高2の第1回〜第3回と、高3の第1回・第2回の出題範囲を駿台公式情報をもとに整理しました。前回から増えた単元や、範囲に合わせた復習の進め方までわかります。
なお、この記事では駿台模試のうち、主に「駿台全国模試」の出題範囲を扱います。
まずは、自分が受ける回の実施日を確認しましょう。以下は、2026年度の駿台全国模試の学年別実施日です。
| 対象 | 第1回 | 第2回 | 第3回 |
|---|---|---|---|
| 高1 | 2026年6月14日(日) | 2026年10月18日(日) | 2027年2月14日(日) |
| 高2 | 2026年6月7日(日) | 2026年10月4日(日) | 2027年2月7日(日) |
| 高3・高卒 | 2026年5月31日(日) | 2026年9月27日(日) | ― |
高1・高2は年3回、高3・高卒は年2回の実施です。高1・高2の第3回は年をまたぎ、2027年2月に行われます。
※実施日は公開会場の実施基準日です。学校での団体受験は日程が異なる場合があります。
参考:高1生の駿台模試一覧|駿台予備学校、高2生の駿台模試一覧|駿台予備学校、高3生・高卒生の駿台模試一覧|駿台予備学校
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目次
【2026年度】高1駿台模試の出題範囲|第1回〜第3回

高1駿台全国模試は、英語・数学・国語の3教科で実施されます。各教科とも試験時間は100分、配点は200点です。
英語は、2026年度の公式出題範囲表では文法や単元ごとの細かな範囲指定がありません。第1回〜第3回のいずれも、リスニング問題を含む形式です。
範囲が回ごとに大きく変わるのは数学です。以下は、2026年度の高1駿台全国模試の数学の出題範囲を、回ごとに比較した表です。
| 回 | 必答問題 | 選択問題(1題選択) |
|---|---|---|
| 第1回 | 小問集合、中学の復習、数と式 | 2次関数とグラフ、場合の数 |
| 第2回 | 小問集合、2次関数とグラフ、場合の数と確率 | 2次方程式と2次不等式、図形と計量(三角比、三角形への応用)、図形の性質(平面図形) |
| 第3回 | 小問集合、2次関数、図形と計量(三角比、三角形への応用) | 場合の数と確率、図形の性質、数学と人間の活動(整数に関する部分) |
高1の数学は、同じ単元でも実施回によって必答・選択の区分が異なります。各回の違いは、このあとの見出しで詳しく解説します。
国語は、第1回のみ問題の型を選べます。以下は、国語の出題構成を回ごとにまとめた表です。
| 回 | 国語の出題構成 |
|---|---|
| 第1回 | 現・古・漢型:現代文1題、古文1題、漢文1題/現・古型:現代文2題、古文1題 |
| 第2回 | 現代文2題、古文1題、漢文1題 |
| 第3回 | 現代文2題、古文1題、漢文1題 |
第2回以降は型の選択がなく、漢文を含む構成で統一されます。第1回で現・古型を選んだ人は、第2回から漢文が加わる点に注意が必要です。
高1第1回の出題範囲
高1第1回の数学は、範囲に「中学の復習」が含まれている点が大きな特徴です。高校で最初に学ぶ「数と式」とあわせて、中学の内容も必答問題として問われます。
第1回は高校入学から約2か月後の実施のため、高校数学の既習範囲はまだ限られます。中学で学んだ計算や関数、図形の基本も見直しておくと安心です。
選択問題は「2次関数とグラフ」と「場合の数」から1題を選ぶため、学校でどちらを先に習ったかを確認しておきましょう。
高校によっては、6月の時点でどちらかの単元が未習の場合もあります。既習の単元を選べるよう、受験前に解く問題を決めておくとよいでしょう。
国語は、現・古・漢型と現・古型のどちらかを選べます。漢文をまだ学んでいない人は、現・古型が選択肢になります。
高1第2回の出題範囲
高1第2回では、第1回で選択問題だった単元が必答問題に変わります。「2次関数とグラフ」が必答となり、「場合の数」も「場合の数と確率」に広がって必答で出題されます。
第1回でどちらか一方の選択単元だけを対策した人は、もう一方の単元も補う必要があります。
また、第1回の範囲表にあった「中学の復習」「数と式」は、第2回の範囲表には記載されていません。
選択問題には、新たに3つの単元が加わりました。「2次方程式と2次不等式」「図形と計量」「図形の性質」から1題を選ぶ形式です。
ただし、図形と計量は「三角比、三角形への応用」、図形の性質は「平面図形」に範囲が限定されています。条件の範囲を超えた内容まで、手を広げる必要はありません。
国語では、第1回で漢文を受験しなかった人も、第2回からは漢文の対策が必要です。返り点や基本句形を確認しておきましょう。
高1第3回の出題範囲
高1第3回では、第2回で選択問題だった「図形と計量(三角比、三角形への応用)」が必答問題になります。必答の関数分野は、表記が「2次関数とグラフ」から「2次関数」に変わりました。
一方、「場合の数と確率」は必答から選択問題へ移っています。選択問題には「数学と人間の活動(整数に関する部分)」が新たに加わりました。
第2回で三角比を選ばなかった人も、第3回では三角比の問題を避けられません。
第3回は高1最後の駿台全国模試で、数学Ⅰ・Aの主要単元が幅広く並びます。1年間で学んだ内容の総まとめとして位置づけられる回といえるでしょう。
【2026年度】高2駿台模試の出題範囲|第1回〜第3回

高2駿台全国模試は、英語・数学・国語を中心に実施されます。英語・数学・国語の試験時間は、各100分(200点)です。第3回のみ、文系は地歴、理系は理科も受験できます。
英語は、2026年度の公式出題範囲表では文法や単元ごとの細かな範囲指定がありません。第1回〜第3回のいずれもリスニング問題を含みます。国語は、どの回も現代文2題・古文1題・漢文1題の構成です。
以下は、2026年度の高2駿台全国模試の数学の出題範囲を、回ごとに比較した表です。
| 回 | 必答問題 | 選択問題(1題選択) |
|---|---|---|
| 第1回 | 小問集合、数学Ⅰ、数学A | なし |
| 第2回 | 小問集合(数学Ⅰ・Aを含む)、式と証明・複素数と方程式、図形と方程式、三角関数 | 微分法、数列、平面上のベクトル |
| 第3回 | 数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ(積分法を除く)、数学B(数列、統計的な推測)、数学C(ベクトル) | 公式範囲表に選択区分の記載なし |
※全回とも、数学A「数学と人間の活動」は整数に関する部分のみが範囲です。
※第3回の数学は文系・理系で別に掲載されていますが、2026年度の範囲は同じ内容です。
回を追うごとに、高2で学ぶ数学Ⅱ・B・Cの比重が大きくなる構成です。各回で何が加わるのかは、次の見出しから確認してください。
高2第1回の出題範囲
高2第1回でも、数学の出題の中心は高1で学んだ数学Ⅰ・Aです。「高2の模試だから高2の授業内容が中心」というわけではない点に注意しましょう。
数学Ⅰは全範囲が対象です。数学Aは、「数学と人間の活動」のみ整数に関する部分に範囲が限られています。
高2第1回の公式範囲表には、選択問題の区分がありません。高1第3回では選択問題だった「場合の数と確率」や整数に関する内容も出題対象となるため、あわせて見直しておくと安心です。
高2第2回の出題範囲
高2第2回から、数学Ⅱの単元が本格的に出題範囲に加わります。必答問題は「式と証明・複素数と方程式」「図形と方程式」「三角関数」の3つです。
数学Ⅰ・Aは単独の大問ではなく、小問集合の中で出題されます。
選択問題は「微分法」「数列」「平面上のベクトル」から1題を選ぶ形式です。
出題範囲に含まれていても、選択問題の単元をすべて解く必要はありません。
3つのうち、学校で既に習った単元を1つ確実に解ければ対応できます。10月の時点では微分法やベクトルが未習の人も少なくないため、得意な単元を早めに決めておくと安心です。
高2第3回の出題範囲
高2第3回では、数学の範囲が数学Ⅱ・B・Cまで広がり、理科・地歴も受験科目に加わります。
数学Ⅱは、積分法のみが除外されています。公式表の「数学Ⅱ(積分法を除く)」という指定から判断すると、第2回の範囲表になかった「指数関数・対数関数」も対象に含まれます。
第3回の公式出題範囲表では、第2回のような選択問題の区分は示されていません。
第2回で選ばなかった微分法や数列、ベクトルも出題範囲に含まれます。数学Bでは、統計的な推測も新たに範囲に入っています。
理科・地歴は、文系は地歴、理系は理科を受ける時間割です。以下は、第3回で出題される理科・地歴の科目別範囲をまとめた表です。
| 科目 | 出題範囲 |
|---|---|
| 物理 | 物理基礎:力学、波動、熱、電気(エネルギーとその利用を除く)/物理:力学(平面内の運動、剛体、運動量、反発係数) |
| 化学 | 化学基礎:全範囲/化学:物質の状態、物質の変化(化学変化とエネルギー、化学反応と化学平衡を除く) |
| 生物 | 生物基礎:全範囲/生物:生物の進化、生命現象と物質(代謝を除く) |
| 地理 | 地理総合:全範囲/地理探究:自然環境、資源と産業 |
| 日本史 | 日本史探究:原始・古代・中世(室町文化、戦国大名の登場を除く) |
| 世界史 | 世界史探究:古代〜中世・近世の政治・社会経済・外交・文化など |
※理科・地歴は1科目または2科目を選択します。1科目60分(100点)、2科目120分(200点)です。
理科は基礎科目に加え、発展科目の一部単元まで含まれます。地歴は、日本史・世界史とも近代以降が範囲に入っていません。
なお、2026年度の第3回では、理科・地歴は志望校判定に利用されません。高3の駿台全国模試に向けて、現時点の理解度を確かめる機会になります。
【2026年度】高3駿台模試の出題範囲|第1回・第2回

高3・高卒生向けの駿台全国模試は、第1回(2026年5月31日)と第2回(2026年9月27日)の年2回実施です。英語・数学・国語に加え、文系は地歴公民、理系は理科を受験します。
範囲表は「英語・数学・国語」「理科」「地歴公民」の3つに分けています。文系の人は地歴公民、理系の人は理科の表を確認してください。
以下は、英語・数学・国語の出題範囲を第1回と第2回で比較した表です。
| 教科 | 第1回 | 第2回 |
|---|---|---|
| 英語 | 英語(リスニング問題を含む) | 第1回と同じ |
| 数学ⅡBC型 | 数学Ⅰ・A・Ⅱ、数学B「数列」、数学C「ベクトル」 | 第1回と同じ |
| 数学Ⅲ型 | ⅡBC型の範囲+数学Ⅲ「極限」「微分法」 | ⅡBC型の範囲+数学Ⅲ、数学C「平面上の曲線と複素数平面」 |
| 国語 | 現・古・漢型:現代文2題、古文1題、漢文1題/現・古型:現代文3題、古文1題 | 第1回と同じ |
※数学A「数学と人間の活動」は、両回とも整数に関する部分のみが範囲です。国語は現代文のみでの受験も可能です。
※英語・国語・数学ⅡBC型は100分(200点)、数学Ⅲ型は120分(200点)です。文系の数学はⅡBC型のみ選択できます。
英語・国語・数学ⅡBC型は、両回とも同じ範囲です。数学Ⅲ型だけが第2回で範囲を広げ、数学Ⅲの範囲指定がなくなるほか、数学C「平面上の曲線と複素数平面」も加わります。
次に、理系が受験する理科の出題範囲を比較した表です。
| 科目 | 第1回 | 第2回 |
|---|---|---|
| 物理 | 物理基礎:全範囲/物理:力学(力と運動の全範囲)、波動、電磁気(電場と電位、コンデンサー、直流回路) | 物理基礎:全範囲/物理:全範囲(原子を除く) |
| 化学 | 化学基礎:全範囲/化学:物質の状態、物質の変化(化学反応と熱・光のみ) | 化学基礎:全範囲/化学:全範囲(天然有機化合物・合成高分子化合物を除く) |
| 生物 | 生物基礎:全範囲/生物:生物の進化、生命現象と物質、遺伝情報の発現と遺伝(DNAの構造と複製まで) | 生物基礎:全範囲/生物:全範囲(生態と環境を除く) |
| 地学 | 地学基礎・地学:全範囲 | 第1回と同じ |
※理科は1科目60分(100点)、2科目120分(200点)です。
地学を除く3科目は、第2回で範囲が大きく広がります。第1回で範囲外だった分野も、夏以降に学習を進めておく必要があるでしょう。
最後に、文系が受験する地歴公民の出題範囲を比較した表です。
| 科目 | 第1回 | 第2回 |
|---|---|---|
| 地理 | 地理総合・地理探究:全範囲 | 第1回と同じ |
| 日本史 | 歴史総合:全範囲/日本史探究:原始・古代〜平安時代(選択:中世〈鎌倉中心〉、近代) | 歴史総合:全範囲/日本史探究:中世(室町中心)〜近世(選択:近代、近現代) |
| 世界史 | 歴史総合:全範囲/世界史探究:古代〜中世・近世の政治・社会経済・外交・文化など(選択:古代〜中世、中世〜近現代) | 歴史総合:全範囲/世界史探究:古代〜近現代の政治・社会経済・外交・文化など(選択:古代〜中・近世、近現代) |
| 政治・経済 | 民主政治の基本原理、日本国憲法と人権保障、日本国憲法と統治機構、現代の市場と家計・企業 | 金融・財政、国際政治、日本経済のあゆみと現状、現代政治の諸課題 |
※地歴公民は1科目60分(100点)、2科目120分(200点)です。
日本史と政治・経済は、第1回と第2回で扱う時代や分野そのものが入れ替わります。第1回の範囲を学習したからといって、第2回に対応できるとは限りません。
駿台全国模試の難易度や偏差値、結果の見方については、以下の記事で詳しく解説しています。
参考:第1回駿台全国模試|駿台予備学校、第2回駿台全国模試|駿台予備学校
駿台模試の出題範囲に合わせた勉強法

出題範囲を確認したら、次は何から復習するかを決める段階です。範囲が広い模試ほど、やみくもに全体を見直すと時間が足りなくなります。
ここでは、範囲表をもとに復習の優先順位を決める方法と、記述式に合わせた演習方法を紹介します。
出題範囲と苦手単元から復習の優先順位を決める
まずは、範囲表に載っている単元を1つずつ書き出しましょう。そのうえで、各単元を次の3つに分けて整理します。
1つ目は、すでに理解できている単元です。2つ目は習ったものの苦手な単元、3つ目はまだ習っていない単元になります。
最優先で復習すべきなのは、必答問題に含まれる「習ったが苦手な単元」です。
必答問題は避けられないため、苦手なままだと失点につながりやすくなります。選択問題の単元は、得意なものを1つ確実に仕上げれば十分です。
試験まで1週間ほどしかない場合、全範囲を一からやり直すのは現実的ではありません。教科書の例題や、過去に間違えた問題の解き直しに絞りましょう。
前回の模試を受けた人は、返却された答案も有効な教材です。前回から引き続き出題される単元で失点していれば、そこから手をつけると効率的です。
英語・数学・国語は記述問題を中心に演習する
駿台全国模試は、記述・論述式の模試です。答えが合っているだけでなく、そこに至る過程も採点の対象になります。
そのため、範囲の単元を復習するときは「答案を書く練習」までセットで行いましょう。
英語は、文法や構文を復習したら、英文和訳や和文英訳で実際に答案を書いてみてください。リスニングはすべての回で出題されるため、毎日短時間でも英語の音声を聞く習慣が役立ちます。
数学は、出題対象の単元について、途中式や考え方を省かずに書く練習が欠かせません。
答えだけを確認する演習では、部分点を取る力が身につきにくくなります。解いた答案を見直し、第三者が読んでも流れがわかるかを確認するとよいでしょう。
国語は、本文中の根拠を踏まえて解答をまとめる練習が中心です。字数や「〜を説明せよ」といった設問の条件に沿って、自分の言葉で書く力が問われます。古文・漢文は、単語や句形を確認したうえで現代語訳の練習を重ねておきましょう。
駿台模試の出題範囲に関するよくある質問

ここでは、本文の範囲表だけでは解決しにくい疑問に答えます。受験前に気になりやすいポイントを中心にまとめました。
駿台模試の出題範囲は毎年同じですか?
出題範囲は年度によって変わる可能性があるため、必ず受験する年度の情報を確認しましょう。
同じ「高1第2回」でも、年度が違えば単元や選択条件が異なる場合があります。先輩から聞いた範囲や、過去の記事・SNSの情報をそのまま使うのは避けてください。
この記事は、2026年度の公式情報をもとに範囲を整理しています。2027年度以降に受験する人は、最新年度の公式ページで確認しましょう。
駿台模試の最新の出題範囲はどこで確認できますか?
最新の出題範囲は、駿台予備学校の公式サイトにある各模試のページで確認できます。
手順は、駿台模試のトップページから対象学年を選び、受験する模試と実施回を開く流れです。各模試のページ内にある「出題教科・科目/範囲/時間/配点」の欄に範囲が掲載されています。
範囲は文字ではなく、画像形式の表で掲載されています。スマートフォンで見る場合は、画像を拡大して「除く」「※」などの注記まで確認しましょう。
学校で習っていない範囲も出題されますか?
学校の授業の進度によっては、未習の単元が出題範囲に含まれることがあります。
駿台全国模試の範囲は全国共通で、個々の学校の進度に合わせて作られているわけではありません。特に高1・高2は、学校ごとに数学の単元を学ぶ順番が異なります。
未習の単元があった場合は、まず公式範囲表の注記を確認しましょう。選択問題に指定されている単元なら、ほかの単元を選ぶことで対応できる場合があります。
駿台・ベネッセ模試も出題範囲は同じですか?
駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試は、駿台全国模試とは別の模試で、出題範囲も異なります。
駿台全国模試は記述・論述式ですが、駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試はマーク式で、共通テストの形式に合わせた出題です。「駿台」という名前が共通していても、範囲表を流用しないよう注意しましょう。
駿台atama+共通テスト模試も、駿台全国模試とは別の模試です。受験する場合は、それぞれの公式ページで範囲を確認してください。
駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試については、以下の記事で詳しく解説しています。
参考:第1回駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試|駿台予備学校、第2回駿台atama+共通テスト模試|駿台予備学校
中学生向けの駿台模試の出題範囲は?
中学生向けには、高校生向けの駿台全国模試とは別に、駿台中学生テストセンターが実施するテストがあります。
中学3年生向けの「中3駿台高校受験公開テスト」は、出題範囲を公式サイトで公開しています。プレテスト(4月)・第1回(6月)・第2回(8月)は、教科ごとに出題単元が示されています。第3〜5回(9〜11月)は全教科とも総合問題のため、それまでの学習範囲を総復習しておきましょう。
参考:中3駿台高校受験公開テスト 出題範囲表|駿台中学生テストセンター
まとめ 駿台模試の出題範囲を確認して対策を進めよう

駿台全国模試の対策で最も大切なのは、自分が受ける回の範囲を正確に知ることです。同じ学年でも、第1回・第2回・第3回で単元や必答・選択の区分が変わります。前の回と同じ感覚で勉強すると、思わぬ単元で失点しかねません。
まずは、この記事の範囲表で自分の学年と実施回を確認してください。次に、前回から新しく加わった単元や、選択から必答に変わった単元を把握しましょう。そのうえで、必答問題に含まれる苦手単元から復習を始めると、限られた時間でも効率よく対策を進められます。
範囲を知ることは、模試対策のゴールではなくスタートです。復習する単元が決まったら、今日から1単元ずつ記述の答案を書く練習に取り組んでみてください。模試を受けたあとの結果の見方は、以下の記事で確認できます。
執筆者プロフィール
塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。
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