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【2027年度】日本女子大学の総合型選抜は難しい?倍率・評定・試験対策

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大学受験
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日本女子大学の総合型選抜を受験したいけれど、倍率はどのくらいなのか、出願するにはどんな条件が必要なのか、気になることも多いですよね。

2026年度の総合型選抜は、1次の志願者1,012人に対して最終合格者は447人で、倍率は2.3倍でした。同じ年度の一般選抜(個別選抜型3科目入試)は3.2倍です。2027年度入試では評定の基準がなく、他大学との併願もできます。

この記事では、学科別の倍率、2027年度の募集人員と試験内容、出願条件、日程、合格するための対策、落ちたときの選択肢まで解説します。

塾選ジャーナル編集部

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目次

日本女子大学の総合型選抜は難しい?倍率・合格率を解説

日本女子大学の総合型選抜は難しい?倍率・合格率を解説

日本女子大学の総合型選抜は、書類審査(1次)と、小論文・口述試験などの試験(2次)で合否を決める入試です。2026年度は、1次の志願者のうち44%が最終合格しました。

大学全体の倍率は2.3倍で、同じ年度の一般選抜(個別選抜型3科目入試)の3.2倍より低い数字です。全国では、2025年度の私立大学の総合型選抜が1.9倍で、日本女子大学の同年度(1.8倍)と近い水準でした。

ただし、総合型選抜と一般選抜は、選考方法も受験者層も異なります。倍率の数字だけで、どちらが合格しやすいかは判断できません。

※倍率は、文部科学省の集計にそろえて「志願者数÷合格者数」で計算しました。一般選抜は志願者4,472人、合格者1,389人です。全国の数字は2025年度単年の値です(文部科学省は2024年度以前との比較はできないとしています)。

出典:文部科学省|令和7年度国公私立大学入学者選抜実施状況 P.2

全国の総合型選抜の合格率については、以下の記事で詳しく解説しています。

2026年度の学科別倍率・合格率一覧

2026年度の倍率は、化学生命科学科の1.4倍から心理学科の5.5倍まで、学科によって大きく開いていました。

以下の表では、2026年度の志願者数・合格者数に加え、1次通過率と2025年度の倍率も比較しています。

学科 1次志願者 1次合格者(通過率) 最終合格者 2026年度倍率 合格率 2025年度倍率
日本語日本文学科 96人 78人(81%) 45人 2.1倍 47% 1.5倍
英文学科 98人 98人(100%) 57人 1.7倍 58% 1.2倍
歴史文化学科 85人 62人(73%) 51人 1.7倍 60% 1.4倍
国際文化学科 102人 53人(52%) 41人 2.5倍 40% 1.8倍
数物情報科学科 49人 49人(100%) 33人 1.5倍 67% 1.3倍
化学生命科学科 73人 68人(93%) 52人 1.4倍 71% 1.3倍
食科学科 31人 17人(55%) 6人 5.2倍 19% 3.7倍
栄養学科 35人 14人(40%) 14人 2.5倍 40% 2.5倍
児童学科 71人 45人(63%) 22人 3.2倍 31% 1.5倍
被服学科 74人 53人(72%) 31人 2.4倍 42% 1.6倍
家政経済学科 17人 17人(100%) 11人 1.5倍 65% 1.8倍
建築デザイン学科 38人 31人(82%) 22人 1.7倍 58% 3.1倍
現代社会学科 49人 20人(41%) 9人 5.4倍 18% 5.9倍
社会福祉学科 100人 29人(29%) 19人 5.3倍 19% 2.6倍
教育学科 34人 34人(100%) 23人 1.5倍 68% 2.0倍
心理学科 60人 13人(22%) 11人 5.5倍 18% 7.6倍
合計 1,012人 681人(67%) 447人 2.3倍 44% 1.8倍

※倍率=1次志願者数÷最終合格者数、合格率=最終合格者数÷1次志願者数、通過率=1次合格者数÷1次志願者数。1次は書類審査のため、志願者数と受験者数は同じです。家政経済学科は2027年度から募集を停止します。

出典:日本女子大学|2026年度 大学入試状況・結果、日本女子大学|学部 過年度入試結果

※公式PDFの一部が読み取りにくいため、学科別の1次の数字は河合塾Kei-Net|日本女子大学 推薦型・総合型選抜 入試結果で照合しました(合計は公式PDFと一致)。

2026年度は、全16学科で最終合格者が募集人員を上回りました。例えば英文学科は、募集10人に対して57人が合格しています。募集人員と実際の合格者数は異なるため、志願者÷募集人員の「志願倍率」(9.8倍)は、志願者÷合格者の倍率(1.7倍)より高く出ます。

倍率が1.5倍未満だったのは、化学生命科学科・教育学科・数物情報科学科です(家政経済学科も1.5倍台と低めでした)。ただし、倍率が低いからといって、対策が簡単とは限りません。数物情報科学科と化学生命科学科は、2次で適性検査(基礎学力)・小論文・口述試験または面接の3つを受けます。

2025年度と比較すると、大学全体の1次志願者は856人から1,012人に増え、倍率も1.8倍から2.3倍に上昇しました。特に児童学科(1.5倍→3.2倍)と社会福祉学科(2.6倍→5.3倍)は上がり幅が大きく、一方で建築デザイン学科(3.1倍→1.7倍)と心理学科(7.6倍→5.5倍)は下がっています。ただし、2年分のデータだけで今後の倍率を予測することはできません。

総合型選抜で倍率が比較的低い大学については、以下の記事でも詳しく解説しています。

1次選考と2次選考ではどちらが難しい?

学科によって異なります。2026年度の1次の通過率は、22%から100%まで分かれました。

心理学科は、1次を通過したのが60人中13人(22%)でした。一方、2次を受験した11人は全員が合格しています。社会福祉学科も、1次の通過率は29%でした。

反対に、英文学科・数物情報科学科・家政経済学科・教育学科は、1次の志願者全員が通過し、2次の試験で合否が分かれました。つまり、書類の段階で大きく絞る学科と、試験当日に合否が分かれる学科があるということです。志望学科がどちらの傾向にあるかを確認し、準備の重点を決めましょう。

【2027年度】日本女子大学の総合型選抜の募集学科・試験内容

【2027年度】日本女子大学の総合型選抜の募集学科・試験内容

募集人員と試験内容一覧

2027年度の総合型選抜は、8学部16学科で実施され、募集人員は合計183人です。1次は全学科とも書類審査で、2次の試験内容は学科ごとに異なります。

学部 学科 募集人員 2次の試験科目
文学部 日本語日本文学科 25人 適性検査(基礎学力)、口述試験
文学部 英文学科 10人 小論文(日本語)、口述試験(日本語)
文学部 歴史文化学科 10人 小論文、口述試験
経済学部 経済学科(新設) 8人 適性検査(基礎学力)、プレゼンテーション及び質疑応答
人間社会学部 現代社会学科 4人 小論文、口述試験
人間社会学部 社会福祉学科 10人 小論文、口述試験
人間社会学部 教育学科 6人 適性検査(基礎学力)、面接試験
人間社会学部 心理学科 5人 口述試験
国際文化学部 国際文化学科 25人 小論文、プレゼンテーション及び質疑応答
理学部 数物情報科学科 12人 適性検査(基礎学力)、小論文、口述試験
理学部 化学生命科学科 12人 小論文、適性検査(基礎学力)、面接試験
建築デザイン学部 建築デザイン学科 6人 空間表現、口述試験
家政学部 児童学科 20人 小論文、口述試験
家政学部 被服学科 25人 小論文、口述試験
食科学部 食科学科 2人 小論文、口述試験
食科学部 栄養学科 3人 小論文、口述試験
合計 16学科 183人 —

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.4、P.23

2026年度から変わったのは、経済学科の新設(8人)と、教育学科の増員(4人→6人)です。口述試験とは、試験官の質問に口頭で答える試験を指します。また、建築デザイン学科の「空間表現」では、出題条件に沿って空間の構成を絵で描き、その意図を文章で説明する必要があります。

国際文化学科・新設の経済学科の特徴

国際文化学科と経済学科は、2次でプレゼンテーションと質疑応答を行います。どちらも、資料やメモの持ち込みは禁止されています。

国際文化学科は、高校までの「越境」につながる文化体験と、学科で学びたいことを3分間で発表します。英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語での発表も可能で、質疑応答は原則として選んだ言語で行われます。

経済学科は2027年4月に新設され、家政学部家政経済学科は募集を停止します。経済学科では、適性検査(基礎学力)に加え、出願時に提出する自己推薦書をもとにしたプレゼンテーションと質疑応答が行われます。アドミッション・ポリシーでは、社会・経済問題に関する資料を理解し、自分の考えを表現する力などが評価対象です。2027年度が初めての募集のため、前年度と比較できる入試結果はありません。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.1、P.16〜P.17、P.23、日本女子大学|経済学科アドミッション・ポリシー

日本女子大学の総合型選抜の出願条件

日本女子大学の総合型選抜の出願条件

評定平均の基準と高卒生の出願

2027年度の要項では、評定(高校の成績)の基準は全学科で設けられていません。ただし、調査書は1次の書類審査で使われるため、成績がまったく評価されないわけではありません。

出願資格は、高校を卒業した人と2027年3月に卒業見込みの女子で、卒業年度の制限はありません。高卒生も出願でき、トランスジェンダー女性も出願の対象です。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.1、P.5

英検®などの外国語検定の基準

英文・経済・現代社会・教育・心理・国際文化・建築デザイン・食科・栄養の9学科は、外国語検定などの基準を満たすことが出願の条件です。加点ではなく、出願するための条件である点に注意しましょう。

英語外部試験で出願資格を満たす場合の主な基準は、以下のとおりです。

試験 基準
英検® 2級・準1級・1級を受験し、CSEスコア1950以上(合否は問わない)
TEAP(4技能)/TEAP CBT 225以上/420以上
GTEC/GTEC CBT 930以上
ケンブリッジ英語検定 140以上
IELTS(アカデミック) 4.0以上
TOEFL iBT 42以上(2026年1月20日以前の受験)、3.0以上(1月21日以降の受験)

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.7〜P.8、P.11、P.14

英検®CSEスコアとは、英検®の成績を4技能の合計点で表した数値です。2級に不合格でも、CSEスコアが1950以上なら条件を満たします。ただし、従来型の英検®では、一次試験だけで基準スコアを満たした場合も、二次試験の受験が必要です。

証明書は出願締切日から2年以内(2024年9月15日以降)に受験したものが有効で、英検®は二次試験の受験日で判断されます。また、現代社会学科・教育学科・国際文化学科は、仏検・独検などの英語以外の検定でも条件を満たせます。教育学科と国際文化学科は、所定の海外での学習歴でも出願可能です。

英検®の級やCSEスコアについては、以下の記事で詳しく解説しています。

他大学との併願と入学手続き

総合型選抜は、他大学との併願ができます。合格後に他大学の結果を待つ場合は、所定の手続きをすれば、入学金を除く前期学費等の納入を2027年2月4日まで延ばせます。2027年3月31日までに入学辞退の手続きをすれば、入学金以外の前期学費等は返金されます。

注意したいのは、桜楓樹給付奨学金を申請する場合です。この奨学金は、1都3県以外の高校出身で入学後に自宅外通学となる人などが対象で、日本女子大学が第一志望であることが条件です。採用候補者に決まると、入学を辞退できません。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.25〜P.30

総合型選抜での併願の考え方や注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。

日本女子大学の総合型選抜の日程・出願方法【2027年度】

日本女子大学の総合型選抜の日程・出願方法【2027年度】

出願期間・試験日・合格発表日

2027年度の総合型選抜は、2026年9月に出願を受け付け、10月25日に2次試験を実施しました。合格発表は11月2日の予定です。

項目 日程
出願期間 2026年9月7日(月)〜9月15日(火)消印有効
1次(書類審査)合格発表 2026年10月9日(金)15:00〜
2次試験日 2026年10月25日(日)
合格発表 2026年11月2日(月)15:00〜
入学手続期間 2026年11月2日(月)〜11月13日(金)

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.12、P.23〜P.24

試験場は目白キャンパス(東京都文京区目白台)で、口述試験は原則として出願を受け付けた順に行われます。合否はUCARO(受験ポータルサイト)で発表され、郵送の通知はありません。

必要書類と出願時の注意点

全員が提出する書類は、原則として調査書、志願票写真台帳・写真票、自己アピール(1,000字前後)、志望理由書(1,000字前後)です。日本語日本文学科・歴史文化学科・経済学科・児童学科は、学科別課題も提出します。指定以外の書類は評価の対象になりません。

出願時はUCAROに登録してWeb出願の手続きを行い、必要書類を簡易書留速達で郵送します。郵送は出願期間内の消印有効です。検定料は35,000円で、手数料を含めて36,200円。検定料を納入すると、Web出願の登録内容は変更できなくなります。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.12〜P.14、P.20〜P.21

日本女子大学の総合型選抜に合格するための対策

日本女子大学の総合型選抜に合格するための対策

志望理由書・自己アピールの書き方

志望理由書は「なぜ日本女子大学のその学科なのか」を具体的に書くよう指定されています。まず、学科で学びたいテーマを1つに絞り、それに関心を持ったきっかけとなる経験を結び付けて書くと、学科を選んだ理由が明確になります。

大学の特色を使う場合は、公式の情報を根拠にしましょう。日本女子大学は1901年に開校し、自ら学び自ら行動する「自学自動」を教育の精神としています。少人数のゼミ形式の授業や、全学科必修の卒業論文も特色です。自分の学び方の経験と結び付けると、大学を選んだ理由に具体性が出ます。

自己アピールは、主体性・多様性・協働性の3つの観点が指定されています。取り組みの内容だけでなく、そこから何を学んだかまで書き、アドミッション・ポリシーの求める学生像と照らし合わせて見直しましょう。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.14、日本女子大学|大学案内・学びの特色、日本女子大学|沿革

小論文・適性検査・学科別課題の対策

小論文と適性検査の出題内容は、大学の入学試験ガイドで確認できます(入手方法は後述)。形式を確認したうえで、時間を計って答案を作成し、学校の先生や塾の講師に添削してもらいながら練習を重ねるのが基本です。

学科別課題は、提出書類として評価されます。日本語日本文学科は研究計画書(1,200〜1,600字)、歴史文化学科は卒業論文で探究したいことと関連させた文章(1,800〜2,000字)、児童学科は指定された図書の要約と考察、経済学科はプレゼンテーション用の自己推薦書(2枚以内)です。

日本語日本文学科と歴史文化学科の課題は、文章の作成に生成AIを使うことが禁止されています。参考文献の示し方も要項で指定されているため、作成前に指示を確認しましょう。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.15〜P.17

面接・口述試験・プレゼンテーションの対策

募集要項には、口述試験や面接の具体的な質問例が示されていません。そのため、提出した志望理由書と自己アピールをもとに、「なぜこの学科か」「入学後に何を学びたいか」などの質問を自分で想定し、根拠を添えて答える練習をしておくことが大切です。

口述試験は、多くの学科で午前の筆記試験のあと、午後に行われます。書類に書いた内容と答えがずれないよう、提出前にコピーを取っておき、読み返しておきましょう。

国際文化学科と経済学科のプレゼンテーションは、資料やメモを持ち込めません。発表の流れを覚え、時間内に話し切る練習を、質疑応答の練習とあわせて行う必要があります。特に国際文化学科は3分間という指定があるため、時間を計りながら練習するとよいでしょう。

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.17、P.23

過去問の入手方法とアドミッション・ポリシーの活用

日本女子大学の総合型選抜では、過去問で試験形式を確認するとともに、アドミッション・ポリシー(AP)で学科が評価する力を把握しておくことが重要です。

総合型選抜の過去問題・例題は、大学の「総合型選抜入学試験ガイド」に掲載されています。閲覧には、大学の「大学入試 資料請求」ページから、閲覧用パスワードを請求する必要があります。

アドミッション・ポリシーとは、大学が求める学生像と、入試で何を評価するかを示した方針です。日本女子大学は学科ごとに、1次・2次で評価する内容を公表しています。代表例として、2026年度の倍率が最も高かった心理学科と、新設の経済学科を紹介します。

学科 1次で評価する内容 2次で評価する内容
心理学科 調査書で基礎的な知識・技能、主体性、協働性。全学科共通課題で主体性、論理的思考力、表現力 口述試験で志望動機、学修意欲、他者に説明・説得する力、コミュニケーション力
経済学科 調査書、全学科共通課題、自己推薦書で主体性、論理的思考力、表現力 適性検査で社会・経済問題の資料を理解し意見を発信する力。プレゼンテーションでコミュニケーション力、議論する力

出典:日本女子大学|2027年度総合型選抜募集要項 P.23、日本女子大学|心理学科アドミッション・ポリシー、日本女子大学|経済学科アドミッション・ポリシー

ほかの学科を志望する場合も、大学公式の「学科の3方針」で志望学科のアドミッション・ポリシーを確認しましょう。評価される力がわかると、志望理由書や口述試験で何を伝えるべきかが整理しやすくなります。

日本女子大学の総合型選抜に落ちたら?

日本女子大学の総合型選抜に落ちたら?

総合型選抜で不合格になっても、日本女子大学には一般選抜や、一部の学科で実施される学校推薦型選抜(公募制)など、別の入試方式で再挑戦する機会があります。

2027年度の主な入試日程は、以下のとおりです。

入試 出願期間 試験日 合格発表
学校推薦型選抜(公募制) 2026年11月1日〜11月19日 2026年12月6日 2026年12月11日
一般選抜(個別選抜型・英語外部試験利用型) 2027年1月5日〜1月15日 2027年2月1日〜3日 2027年2月15日
一般選抜(共通テスト利用型・前期) 2027年1月5日〜1月22日 個別試験なし 2027年2月15日
一般選抜(共通テスト利用型・後期) 2027年2月13日〜2月25日 個別試験なし 2027年3月6日

出典:日本女子大学|入試概要

大学の公式Q&Aでは、総合型選抜で不合格になった場合、日程上は公募制に出願できると説明しています。ただし、公募制は高校長の推薦と、日本女子大学を第一志望とする入学の確約が必要で、学科ごとに評定の基準もあります。

なお、公募制は現代社会学科・心理学科・国際文化学科では実施されないため、これらの学科を志望する場合の再挑戦は一般選抜が中心になります。

出典:日本女子大学|2027年度入学試験Q&A、日本女子大学|2027年度学校推薦型選抜(公募制)募集要項 P.1〜P.2

総合型選抜で不合格になったときの考え方や、その後の受験対策については、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ 学科別の条件と試験内容を確認して対策を進めよう

まとめ|学科別の条件と試験内容を確認して対策を進めよう

日本女子大学の総合型選抜は、2026年度の倍率が2.3倍で、学科別では1.4〜5.5倍と差がありました。1次の書類審査で大きく絞る学科と、2次の試験で合否が分かれる学科があるため、倍率だけで難易度を判断しないことが重要です。

2027年度は評定の基準がなく、他大学との併願もできますが、9学科では外国語検定などの出願条件があります。志望学科の募集人員・試験内容・アドミッション・ポリシーを確認し、必要な資格の取得や出願書類、2次試験の準備を進めましょう。

日本女子大学の学部・学科の詳細は、塾選の日本女子大学の大学情報ページでも確認できます。

また、日本女子大学を含む女子大御三家の偏差値や、総合型選抜のしくみ・対策の全体像については、以下の記事で詳しく解説しています。

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