講師陣の特徴
息子が通っていたクラスは難関校を目指すクラスだったので、先生方はみなさんベテランでした。中でも一人の先生の授業がとにかく楽しかったらしく、その先生の授業を受けるたいために通塾してたくらいです。初めは通塾や中学受験など考えていませんでした。ただ、小学校の授業では、いつも先生のお手伝いみたいに分からないお友だちに教えているということでしたので、勉強が楽しくなるならと思い通塾させた感じです。そこで、一人の先生の授業に魅了され通い続けていたら、塾の方から中学受験を勧められ行く行かないは決めずに、試しに受験させました。その中で特待生で6年間授業料免除という自宅から通学だきるところに合格したので、そこに通うことになりました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問があれば授業終わりや通塾の日でなくてもいつでもこたえてくれていたようです。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
息子は集団授業で10人〜20人ほどだったと思います。
受験の殺伐とした雰囲気ではなく、ユーモアもあって楽しく授業を受けていたようです。ただ、先生によっては子どもたち優先というよりは、ただ、授業をこなすというような子どもたちの反応を見ずに進んでいくようなところもあったとは思います。
テキスト・教材について
もう随分前なので覚えていませんが、塾独自のテキストは買ってましたが、あまり使ってない感じでした。
それぞの先生が独自に作ったプリントを使っていたように感じます。