東進ハイスクール／東進衛星予備校の口コミ・評判一覧（11ページ目）

定期的に学習状況とレベルのフィードバック面談を本人含めて実施してもらえた。 また定期的に受験の動向や試験の内容の予測を教えてくれた。

どの教科も各講師の得意分野、授業の特徴ごと、項目ごとに細かく授業が分かれていた上、授業のレベルもかなり細かく分かれていたので、自分に合う授業を選択しやすかった。目指す大学の受験に必要な力をつけるための、また、苦手項目を重点的に学習するための授業もたくさんあったので、授業の選択肢が非常に多かった。

自宅から30分以内で通える立地であり、駅前立地でコンビニなどもあり利便性が高い。

子供が塾に行った、帰った。 カリキュラムの進行状況。 模試の成績、志望大学までの距離。 成績だけでなく普段の生活態度等も連絡があった。

特に連絡が定期的にあるわけではなく、こちらがお問い合わせしたい、志望校に行けそうかなど、相談させていただきたい時に 常に対応してくださいます。

よく面談がありました。それだけで安心してお任せしていました。だいぶ前なのであまり記憶がありませんが、メール連絡もあった様に思います。

家庭のでのサポートは体調管理をメインとしていた。受験までの期間は長く、健康的な生活をすることで本人の能力が100％達成できると思うからです。

塾にかかった月額費用：100,001円以上
塾にかかった年間費用：1000000円

講師の方の自己紹介に始まり、どういった進め方をするのかの説明を紙面で行ってくれました｡苦手克服のために、どのように進めるのかの説明もありましたので、安心できました｡

必要な時に連絡をいただいているのですが、これまでは受講可能なコースの案内と敵テストの案内です。成績に関しては、本人が自分の感想を含め、改善点など自己考察しているので、特に連絡も必要ないのでちょうどよいと感じています。

担任の方から電話で連絡がありました。授業の進捗状況、授業料について、受験校について等の話でした。また、私から何か質問があるかどうかを毎回聞いて下さいました。担任の方はアルバイトでした。東京理科大学の学生との事でした。言葉使いが丁寧で穏やかな口調だったので、話しやすかったです。

毎年一回塾長より年間のスケジュール、東進衛星予備校は対面授業ではなく、ビデオによる受講授業のため、志望校及び学部に入るための受講の提案があり、三者面談で説明をしてもらいカリキュラムを決定していく。途中で追加の提案もある。

ビデオで個々にやっているみたいで、繰り返しの反復というか、パスしないと次に進めない仕組みもあるみたいなので、しっかりアセットをしつつやれるのかなぁと思ってます。なので、出されているカリキュラムは個々に進捗はちがうみたいですね。

駅前だったので、通塾するのが便利だった。

個人面談があったので、個人面談で塾長から直前、生徒の成績などはきいていました。マンツーマンの指導塾とは違ってコマ変更などの連絡もないので、楽でした。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：88万円

私立理系に絞っていたので、英語、物理、数字の3科目を受講しました。衛星予備校なので全てオンライン授業。自分のペースで受講出来る事が利点。隣の塾生とは仕切りがあり、パソコンに向かって各々の都合に合わせて勉強出来るシステムでした。

受験勉強は長いので、家庭では健康面と精神面のサポートを実施。特に体調不良にならないように、食事の栄養バランスと3食をしっかり食べさせること、また規則正しい生活を送るようにした。

塾にかかった月額費用：10,000円以下
塾にかかった年間費用：15万円

凄く親身に子供の目線に立って、教えて下さり、わかるまで時間を割いてゴールを導いてくれる方でした。また高校受験にも特化していたので安心です。また色んな講師の先生方がいたので聞きやすい存在の先生達でした。

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：80万円

本人が塾へ来校した時間、受講の節目に受けたテストの結果などが翌月にひと月分まとめて郵送で送られてきます。模試の結果はオンラインでも閲覧可能です。

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：100円

同性の講師の方がついてくれ、色々聞きやすかったり、相談しやすかったようです｡勧めてくださる参考書や問題集もとても分かりやすかったようで、勉強に役立ちました。苦手科目を苦手科目だからとしない先生でスムーズに頭に入っていきました｡

塾での学習に取り組む姿勢、宿題の実施状況、授業内容の理解度、強化する科目や授業内容と克服するためのアドバイスをしてくれました。

塾側が用意したカリキュラムのコースがいくつかあり、その中から志望大学にあったカリキュラムを生徒側が選択して購入するシステムだったと思います。 進みたい学部によって必要な科目を選択しレベルも生徒側が選択するシステムでした。

駅近で良い

どうしても苦手科目の勉強時間が減る傾向にあるので、親が一緒に授業のカリキュラムを見ながら、予習と復習のスケジュールを立案いていった。

当時、東進のCMを頻繁に見ました。CMに出演されていた講師の授業も受けたと話していました。どの講師も分かりやすい内容の授業だったと聞きました。「高校の先生とは違う」と言っていました。何がどう違うのかは分かりません。

勉強スケジュールを親と一緒に立てました。勉強しろ、というだけでは本人のやる気を削ぐので、親が常に並走しているという一体感を作るよう配慮しました。