東進ハイスクール／東進衛星予備校の口コミ・評判一覧 （44ページ目）

テキストなどを見て復習するノートをまとめてくれたり、予定の管理なども家でやってくれていました。またわからないところは教えてくれたりしました。

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

保護者への具体的な連絡内容は詳しく知りませんが、親が時々塾の話をしていたので、定期的に連絡があったようです。

ベテランの先生がほとんど。テレビに出ている先生も何人かいる。雑談を混えながら楽しく授業を進めてくれる先生がほとんどだった。かなり癖が強い人が多いと言われているが、授業の内容自体は分かりやすい説明をしてくれる先生が多い印象。

受験までに必要な科目を選択して、自分のペースで受講。コマを進めて、全コマ終わった段階で確認テストを受験して、合格ラインを越えると受講が終了になるらしい。うちの子はなかなかコマが進まず、受験前ギリギリまで終わらなかった。

学校から近く、部活をやっている人でも通いやすい立地です。

ベテランの教師が多くわかりやすい。また、癖の強い教師が多いので、そういうのが好きな人は勉強に対するモチベーションが上がっていいかもしれない。僕は冗談を言ったり、笑いを交えて話をしてくれる先生が好きなので、この塾は自分に合っていたと思う。

自分の子供の学習状況や成績推移、授業の取り組み方、ペースを連絡されます。他にも今後の課題や目標も共有し家庭との連携を深められるようになっている

立地が非常に良い。

通信講座だったが興味深い授業が多かった。通信講座で教師陣が同じなので、一定のクオリティーが担保されている。一方で直接質問することはできないので、時折歯がゆく感じることもあった。レベルの高い授業ゆえに、「ここはわかっているよね？」と求められるレベルが高かった印象がある。 教室に常駐する先生もいらしたが一人で、いつも忙しくされている印象があった。国語など、細かな添削が必要な科目について対面で指導を受けられず伸び悩んだ。

今こういう内容の学習をしていて、理解出来ている内容はこれこれで、苦手な内容はこれこれだから、個人のレベルに合わせてこういうカリキュラムを組んでいる、というような内容だったと思います。

自分で授業を選択式に取っていく形 志望校や自分のレベルに合わせて、塾側から提案はされるものの、基本的には自分の意思でさまざまな決定を行うことができる。 人によってプランやカリキュラムは異なっており、自分にあった形を見つけていくことができる。

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

本人と連絡が付かないときなどに連絡が来ることがあります。 たまに授業の進み具合などを教えていただいております。理解度や課題なども、その時に教えていただいております。

講師は良かった。わかりやすく説明してくれた。ただ、時間配分が下手なせいで、講義によっては時間制限のために、講義のラストの部分の説明を非常に雑に行う講師もいて不快感を覚えることもあった。それを抜けば説明に関しては申し分ない

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：500,001~700,000円

全てアルバイトの方である程度の大学を入学した生徒が先生をしていました。卒業後にアルバイトができる制度も良かったです。ただ1人1人、まだ未熟な年齢だからなのか幼稚な方もいらっしゃって社会をまだ分からない面もあり、差があるように感じました。

駅から歩いて5分位です。

授業の受講状況を伝えられることくらいです。職員も、大学受験の情報をあまり理解されていないというか、変化についていけていないようには思いました。

契約時は電話をしたりしたが、入塾後はとくに保護者に連絡があることはなく、週に一度の生徒との面談で提出物などの必要事項を伝えていた。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：500,001~700,000円

駅から近いし、周りに飲食店が多い

1ヶ月の授業を受けた時間の報告。理解度の報告。どれだけ頑張っているかの報告。電話と郵送が選べる。私は郵送を選んだがあまりよくわからなかった。

自分のレベルに応じてカリキュラムが変えられる メリットとして、無理なく自分のペースで学習を進められる点です。理解が不十分な部分には時間をかけ、得意な部分は効率的に進めることができるため、学習のモチベーションを保ちやすく、効果的に知識やスキルを身につけられます。また、個々の目標やニーズに合わせた学習が可能になることで、成長実感を得やすく、自信にもつながります。

私が電話に出ない時に母に電話が来ていたイメージがあった。こまめに保護者に連絡があったイメージはない。私はあまり分からない。

動画授業を自宅にて受けることが可能である。家庭で行うことはその程度であり、基本的には塾に来て勉強するように指示される。

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

動画視聴する形でその教材があり、直接書き込んで勉強していくスタイルであった。 またわからないところはワンツーマンでついてもらっている担任の先生に教えてもらった。 動画だったため見終わらなかった分が無駄になった。

映像授業の講師の先生や大学生のバイトでやっているチューターさんはとても優しく丁寧に教えてくださった印象があります。しかし、塾にいる正社員さんは当たり外れが激しいと感じたことがかなりあったように思いました。