鷗州塾の口コミ・評判一覧

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

家庭では、塾のある日の管理をしているだけで、あとは自分でやるべき事をしています。模試の日程だけは、しっかり伝えているくらいです。

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

カリキュラムは、年間で考えられているので安心出来た 遅れても取り戻すよう努力されていたので遅れることはなかった 学校の進み具合も考慮されなが予習復習にもなり良かった テスト期間中でも授業だったのが、テスト勉強と重なりかなり忙しいようでした

子供から聞いた話だと、理系と文系に各々教師の方がいて、それぞれが、分かりやすく講義してもらっていたとのこと。学校の授業に先行したカリキュラムでしたので、学校の先生並みに上手に講義いただいたみたいです。

高校受験にむけ、学校の進度に合わせ、期末や中間テストなどに照準をあて、子どもの特性を理解しながら指導してくれています。夏季講習や、追加の勉強会など、イベントや補習などもきっちり準備され、やる気があれば、そのぶん学べるよい機会がたくさんあります。

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：100,001~300,000円

家内がやってくれているので、私が記入するのは烏滸がましくかんじるのですが、宿題をする際の寄り添い。プリントの丸つけ、プリントの管理です。毎日遅くまで宿題をしていますが、家内はずっと寄り添ってくれています。

特別な相談のときは、面会やライン、手紙など、とても、熱心丁寧に対応してくださいます。非常に温かい雰囲気と、熱い指導で、ビジネスライクな雰囲気がありませんし、そのことで何度も親として、支えられました。

アクセス、立地等は良いと思います。

基本、送り迎えは自動車で、となりますが、駅前で人通りも多く、徒歩で一人で通塾する際も夜間でも安心して通わせる事が出来ると思います。

理系と文系の社員の先生がいます。 各先生が、丁寧に教えて下さり、テスト前には土日もテスト対策をして下さり、通塾できる。 特に課題が終わっていない等の場合は、個別に呼び出して、テスト前には勉強の場を作ってくれたり、とにかく熱心に見てくださいます。

駅前で人通りも多い。通わせやすいと思います。ただ、車で通わせる際は送迎時、特に迎えに行く際は周辺道路がハザードランプをたいた車でいっぱいになります。

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：20万円位です

受講態度や模試やテストでの本人の立ち位置、得意不得意、成績面での連絡はもちろんですが、学校では気づかれない些細な心境の変化や、本人が感じる不安や想いなども察知して連絡して下さってます。

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：60万円

ほとんど家内に任せきりなので恥ずかしい話ですが、やはり家庭でのサポートは必須と考えます。まだまだ自己管理までは出来ない子供なので、塾と協調していかなければならないと思います。

子どもがやる気をなくさないように、遊びと勉強の時間を自分で決めさせ、納得して勉強できるようにすることで、あまり、勉強しなさいと言わない状況を作っている。

個別ではなく集団指導なのですが無理のないようにしていただいていると思います。自分で好きな授業形態をえらべました。週二時間コースなんですが一日一時間を二日受けることもまとめて二時間を一日で受けることもできます。どの曜日に行くのかもこちらが希望できます。教科も押し付けなどはなく、どの教科を受講するのかも自由でいいです。

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：24万円くらい

授業をして下さったり、過去問を解いたり、 良いタイミングで授業も、分かり易いと 言っています。オプション講座を随時申し込み授業を受けることで、学力が上がって来ているように感じます。子供も私も鷗州塾に転塾して正解だったの思います。

だいたいが塾の休校や振替日の連絡でしたが、その時に子供の塾での授業に対する取り組み方や理解度等々色々教えて下さいました。

現在の学習状況や、学力、志望校が合格県内なのか否か、授業態度や家での学習ポイントなど、幅広く多岐にわたり色々指導してくれるのでよい。

自宅から近くてよかった。

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：40万円

塾の連絡事項や、欠席したときの補習の日時の確認等で、連絡があります。そのほか、気になるこてがあると、こまめに連絡げあり、熱心さとていねいさでありごたくおもいます。

交通至便

子供にあわせたレベル。 長期休み中などはいつもより多く課題をだされる。 一人の先生だけでなく、他の先生とも相談し会って子供にあわせたカリキュラムを考えてくださる。 本人のキャパオーバーにならないよう、立ち止まって導いてくれる。

電車で行ける、自転車で行ける

本人のモチベーションが下がりすぎないように、基本的に多くを声かけせず、手を掛けるというより、目を掛け、声を掛ける。適時性を踏まえたサポートをしようとはしている。