受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

様々な年の赤本を解いたり、過去問を解いてわからなかったところは繰り返し解いたりして徐々に苦手な分野を減らし、得意な分野はさらなる復習や応用問題をたくさん解いたりして伸ばしていきました。過去問を解くのも重要ですが、基礎を定着させることは最も重要だと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動を通して特に実践してよかったのは「毎日の学習記録をつけること」です。勉強時間や内容、反省点をノートに書き出すことで、自分の努力を客観的に確認でき、モチベーションの維持につながりました。継続することで改善点も明確になり、効率的に学習を進められました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分の学力に合う学校を紹介してくれたり、模試の案内や過去の合格実績と自分の学力を比較し自分にとって適切な学校選びができたと思うからです。あとはその学校に合格するために手厚いサポートをしてくださり、おかげで第一志望に受かることができたからです。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

個別指導だとじっくり勉強できるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

偏差値が大幅に上がったのはもちろんですが、応用問題にも対応できる力がついたと思います。インプットも重要ですが、アウトプットしなければ実力はつかないと思います。そこで、塾の模試やテストを活用することでたくさんアウトプットできたと思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

文化祭などに積極的に参加しました。オープンキャンパス、学校説明会や部活見学、合同説明会などにも参加しました。実際の先生や制服、部活などを見ることはモチベーションの維持や向上にもつながったとおもいます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気が大切だと思うからです。とくに先生方の雰囲気や年齢層、生徒との距離感や関係性を見ることは大切だと思います。授業や部活の道具やトイレなどといった設備や用具も意識的に見るようにして志望校を決めました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスや見学が受験校選びに役立ったのは、実際の学校の雰囲気や生徒の様子、先生の対応などを自分の目で確かめられたからです。パンフレットやネットの情報だけでは分からないリアルな魅力や違和感に気づけたことで、「ここで学びたい」と思える学校を選ぶ判断材料になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に自分の目で見てみないとわからないこともあるから。 実際を自分の目で見て感じることと、パンフレットやホームページから見て感じることが全くちがうこともあるから。 オープンキャンパスでその学校の先生方や先輩と実際にお話をすることでその学校のことや雰囲気をよく知ることができ、実際に入学した時のことをよく考えることができるから。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

森塾

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

個人指導の塾だと自分の分からないところなどが聞きやすかったり自分のペースで進められるから、周りについていけない人とか分からないところがあった時に集団だと聞づらいと思う人には個人指導の塾はオススメです。成績も伸びるから苦手な教科が特に成績伸びたと実感しました

通っていた塾

こうゆうかん

塾を選んだ理由

誘われたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

もともと勉強は自分でやる方でしたが塾に通うことでいろいろな範囲を満遍なく行うことができました。ついつい苦手な範囲を後回しにしてしまう癖があり模試などでも同じ形式の問題でよく間違えてしまうなど、苦手を克服できていなかったので意識的に苦手なものを潰す機会が作れたのはよかったです。

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

周りの人とライバルししながらできるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手教科を重点的に行うことで今までできなかった問題などをできるようにすることができた。 得意だった教科もいろいろな種類の問題を解くことでより得意になることができ、より良い点数が取れるようになった。 苦手教科の対策法がわかり、勉強の仕方や予習や復習等のやり方を変えたことで確実に苦手教科を少しづつ解決することができた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

志望校の過去5年前の問題から何回も繰り返して解いたり、赤シートを使って問題解いたりすると効果が上がる。 偏差値を気にしないで、自分の行きたい高校の見学に行ったりして進学先を考えた。受験勉強だけじゃなくて部活動や委員会などにも入っておくと内申点にはいるし、気分転換でスポーツできたりお話できたりするからいい

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校のことと、受験のことを分離して行うことで両方効率よく行うことができた。いろんな年代の過去問をなん度も解くことで色々なパターンをわかるようになってできるようになる。 学校での活動もしっかりと行うことで勉強をするときとしないときとのメリハリを付けることができるから勉強のモチベーションが下がりそうなときでもリフレッシュしてできるようになる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学行くと学校の雰囲気や先輩とかどんな人がいるかなど見れたり関わる機会が増えるからおすすめ。学校見学で今後どんな行事ごとがあるかを過去に行った生徒の写真が置いてあったり制服など実際見れたのでいいと思います

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

通塾していた塾を選んだ理由は、体験授業での講師の教え方が分かりやすく、自分に合っていると感じたからです。また、塾の雰囲気が落ち着いていて集中しやすく、受験情報や進路指導が手厚い点にも魅力を感じました。自分の学習スタイルや目標に合う環境かどうかを重視して選びました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾を始めてから、勉強への取り組み方が大きく変わりました。毎週の授業や宿題によって学習の習慣が身につき、分からないところをすぐに質問できる環境があったことで理解が深まりました。また、周りの頑張る仲間の存在が刺激となり、自然とモチベーションも高まりました。