受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾がない日の学習のスケジュールについては、定期的に親子で相談して決めていましたが、それ以外学習を進める部分は入塾当初から、子供が1人で進めていました。 小学生になった時から、いずれ中学受験をする事は考えていたので、自宅で通信でできる教材（我が家は四谷大塚のはなまるキッズ）を購入し、学校以外の勉強を、毎日少しずつでも学習をするという習慣を身につけるようにしました。 そのおかげか、入塾以降も塾の学習をすることに抵抗もなく、すんなりと入り込めた気がします。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の自習室を活用し、授業以外の時間もずっと自習室で勉強をしていた。家では気が散って集中できないので自習室があってよかった。併願で受験した中学の過去問はその学校の受験直前にしかやらなかったが塾で過去問を貸してもらって解いたので家で買うことなくできたのもよかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校説明会を聞き、学校の教育方針や校風、行事内容など、校内の雰囲気含めて気にいるかどうか、という点を重視しました。 やってることは良さそうだけど、なんか雰囲気は嫌。と思う学校も中にはあり、そう言った中で、ここだ！と思えた学校を志望校にしました。 我が家の場合は筑駒は第一希望というよりは、子供が受験勉強をした記念に合格できるか挑戦したい（チャレンジ校）。と言っており、実質第一希望は早稲田でした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

説明会だけでなく授業公開という実際に行われている授業を見る機会があった。机に向かい先生の話を聞くだけではない主体的な授業方法が子どもにとってよかったらしく、その中学に行きたいという思いがいっそう強くなった。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

子供を進学させたいと考えていた学校は上位校が多く、1番合格実績のある塾を選びました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

特に変化があったとは感じていません。 が、塾に通っていた3年間、毎回授業はとても楽しく、休憩なしで3.4時間通しである授業も、途中で教科も変わる事もありますが、あっという間に終わってしまうというくらい密度の濃い授業を受けていたようです。 新しい知識を学んでくると、嬉しそうにそれを自宅で話したりもしていました。 授業でいい点数を取ったり、よい発言をするとシールがもらえ、それをたくさん、集めて楽しそうでした。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

その塾主催の無料模試を受けた際に受けた説明会がわかりやすかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

家で勉強をしていた頃は誘惑も多く勉強時間がなかなか取れなかったが通塾することで授業だけでなく自習室も活用できたので勉強時間の確保につながった。また本人も他の生徒からの刺激を受けて勉強のモチベーションが上がったようだった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を、中心に頑張った。また、通常授業の問題集を最初からやり直して、自分の苦手な単元を洗い出して、どこが苦手かを把握して、そこを集中的に見直して、どの、単元が出ても、基本問題は全て解ける実力を身につけた。その上で、得意な単元については、発展問題を解ける能力も身につけた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校環境が魅力的で、ここで六年過ごしたいと思いました。 同じぐらいの学力の子供と交われるのは魅力的でした 学校があまり干渉してこない方針も娘に合うと思いました。 進学実績を公開してないので学校の教育方針や学校生活の環境がすべてで選んだ感じです 一番大きいのは私自身がこの学校のOBだったことです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

どの学校がどのような学生を求めているのかをパンフレット等での、説明があり、必要な情報については、学校説明会の、案内があった。さらに、志望校を決めたあとについては、それぞれの学校の受験内容に応じたカリキュラムがあり、基本的には、そのカリキュラムに、沿って受験日まで取り組むことで合格を勝ち取れるようになっている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に通っている人の話を聞いてより関心が高まった。カリキュラムも普通の公立とは全然違っていたので、さらに行きたいと思うようになった。コロナ禍でオープンキャンパスが開催されなかったので、それが残念だった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

実績がある

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

今まで勉強の習慣がなかったのですが、塾に通い出して、毎日の勉強習慣が身につきました。また、同じこころざしを持つ同級生との出会いが、さらいに勉強に、対する、モチベーションを、あげることができました。これからもその気持ちは持ち続ける必要があります。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

正直、転塾が失敗だったと思っています

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

六年で転塾したのですがこれは後悔しています それまでのペースが乱れて親子共々混乱してしまいました 親子共々苦しんだし、娘には嫌な思いをさせたと今でも後悔しています 転塾前の塾は勉強が楽しく嫌がらずに通っていました

通っていた塾

CG中萬学院

塾を選んだ理由

家から近く1人で通えた。希望校に対して合格実績があった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾の宿題がたくさん出るので、自分から勉強するようになった。集団塾だったので多少周りの子を意識するようになり、低い学力だと恥ずかしいと思う気持ちも生まれたようだった。勉強に力を入れるようになり、学校のが簡単と思えるようになり余裕が生まれた感じがした。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

小学３年からの通塾で勝手に身に付きました 毎回宿題→復習テストの流れがあるので自然と勉強していました これは子供自身の持って生まれた性格によるところも大きいと思います 親や塾の方針に乗らない子供だと難しいことです

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親がガミガミ言わず本人のタイミングとやる気で勉強するようにし、勉強さる間は親も協力しテレビを消したり静かに集中できるように心がけた。模試の点数が悪くても前向きな言葉をかけるように心がけた。本人が頑張っていることは分かっていたので叱ったりすることはしなかった。