通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

有名だった。信頼感があった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾に通い始めてから、勉強の習慣が自然と身についたし、分からないところをすぐに先生に聞けるから、理解が深まった！家でダラダラする時間も減って、生活リズムが整ったのも大きな変化だと思う。テスト前の焦りも少なくなって、ちょっとずつ自信がついてきた感じ。モチベーションも保ちやすくなったし、同じ目標を持つ仲間と刺激し合えるのもいい経験であった。

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

なんとなく。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強の取り組み方が変化した。ちゃんと計画をたててそれ通りに反復してみることが重要であることを学べた。受験勉強と学校の宿題の取り組み方はべつということをしれたし学べた。勉強は反復がとても大切だから、間違えた問題を反復していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活もやりながら塾に行って勉強していた。塾に行ったら勉強しかすることないからとりあえずしんどくても塾に足を運ぶことが大切だと思う。分からないところはその時に塾の先生に聞くことが大切。残しておいても意味が無いと思う。とりあえず過去問を何年分もやる。過去問は最低でも2周する。夏休みの間に過去問1周終わらすのがちょうど良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の自習室に頻繁に通っていた。学習する環境を家で用意することが非常に難しく、静かで教材の揃った塾の自習室の環境は自分にとって非常に活用出来る良い場だった。また、他の人と同じ空間で学習することで、自分の学習に対しての気持ちを鼓舞することが出来たと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

資料多い。すぐに相談出来る。先生が詳しいので色んなことを聞ける。毎週面談があったので定期的に計画をたてれるのがとても良かった。先生とのコミュニケーションもとれるので受験期でもストレスなく勉強できた。模試の回数もかなり多く、また解説授業つきであったため、復習にも力を入れることが出来た。過去問や模試は復習次第で合否が変わると思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

先生からアドバイスを受けたため。志望校に対しては元々指定校推薦などは使う予定はなく、一般受験で行く予定であった。志望校ばかりに目がいき、偏差値が足りていないのにも関わらず経済学部縛りで考えていたため、先生のアドバイスは非常に役に立った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学力レベルにあった志望校を推薦してくれた。受験科目などの情報も提供してくれた。倍率を考慮して、選定のアドバイスがもらえた。 先輩たちの受験傾向をもとに、自分に合った志望校選択に助言をもらえた。受験前のコンディションつくりについても、教えてもらい参考になった。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

実績があり、合格率が高い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強する習慣がついた。家庭でも集中して学習できるようになった。 夏季冬季講座で、集中して苦手科目を学習することにより、全体的に成績向上に繋がった。 友人が多く、ライバル意識が芽生えた。成績向上のための効率的な学習方法が身についたと思う。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

積極的に大学のオープンキャンパスに参加して大学の雰囲気をつかむようにした。そこの大学はどういったことに力を入れて取り組んでいるかに重点をおいて、オープンキャンパスに行っていた。例えば学食に興味があって大学のそれを食べたいから行こうと考えるのもありだと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強する環境が与えられた。 苦手分野を集中的に学習できた。 自習室もあり、適宜質問ができた。 過去問含め、出題傾向を分析して効率的な学習に取り組んだ。兄妹からの経験を踏まえた取り組み方法を教えてもらった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学名ではなく、その大学の特色や特徴などを考えた上で、自らがやりたいことを実現する事ができる大学を選ぶことを重視したため、偏差値よりも、カリキュラムや研究内容を調べた。また、大学のホームページだけでなく、研究室のホームページなども見た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

オープンキャンパスに行くことで大学の雰囲気や中身が少し知れる。また、学校の先生とかの情報は有力で先輩からの口コミもあるから、そこをしっかりと参考にすることが重要です。いろいろな人の意見を参考にして決めることが重要です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

大学のパンフレットであったり、各大学のホームページや、研究内容が大学選びに直結したため。特にホームページやパンフレットはその見やすさや分かりやすさなどが、選択の上では大きな意味を持った。オープンキャンパスには行くことが出来なかったが、キャンパスを訪れることはできたので、そこで大学の雰囲気を感じることが出来た。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

近場だったから。評判が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

週の決まった時間に勉強をするというルーテイーンができたと感じた。勉強時間を強制的に確保する時間を設けることで、自分自身の怠惰な気持ちを抑制することが出来、より意欲的に塾に通い続けることが出来たとかんじる。

通っていた塾

壺溪塾（こけいじゅく）

塾を選んだ理由

家から近かったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

予備校はやはり、受験対策のエキスパートが揃っているため、学力が向上したことはもちろんあるが、それ以上に時間配分や解き方、受験に至るまでのスケジュールや当日の過ごし方など、勉強以外での受験への向き合い方を学べることが出来た。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた