受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室を積極的に活用するようにした。 また音楽を聴いたり飲み物を買ったりして自分のモチベをあげられるようにした。自習室は、周りが集中して勉強してる雰囲気のため、自分ももっと頑張ろうと思い、最後までがんばりきることができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

時間を見つけて情報誌で探して行けそうなところを見学した。希望していないところでも足を運んで見学もした。いろいろと知らないこともありたくさんの情報が転がっているのでとても良かった。自分のレベルに合ったところを見に行くことでモチベーションも上がった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

まず受験は結果的に数年後の収入がきまると言っても過言でないことを話し合いました。今の頑張りはお金にならないけど数年後には利息がたくさん付いて自分に跳ね返ってくる事を話し、努力する事の大切さを親子で話しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校からの情報はしっかりと確認する。まれに情報誌にない情報もあるのでしっかり確認して漏れのないようにする。情報も早く発信してくれるのでとても助かりました。掲示板になっており見たい時に見れてみたい情報以外もあるのでとてもよい

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

仙台に住んでいる以上、より高みを目指すならこの大学しかないと親子で話し合いました。努力を数年後に対価として何倍にも増やして返ってくるのはこの大学環境しかないと考えました。また仙台での就職にも有利な点も見逃せません。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

友達

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

短期間で集中することができるようになった。1時間の授業に詰め込まなければならないため、その時間とりあえず必死に頑張ってみよう、と集中して勉強できるようになった。また苦手科目などの勉強法も塾に通うことでどうすればいいか分かるようなったのが楽だった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

質問しやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

セカンドオピニオンみたいなかんじで自分の苦手や気づかなかったところがしれてとても良かった。苦手を克服するのに追塾はとても良かった。新鮮な気持ちで勉強に取り組めたのでとても良かった。塾にもよるが自分に合った塾を選ぶことも大事。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

通いやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学習の結果以外にも私生活における健康管理するやモチベーションの保ち方など､いろいろ教わった気がします。おかげさまで特に大きく体調を崩すこともなく過ごせた1年だったと思います。親としては栄養面などを特に気遣い、また体調の変化なども見抜く努力をしました。調子悪い時は休むことも時には必要だと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分一人で決めきることはとても難しいと感じたため、塾でプロである先生に相談できる環境があったのが良かったと思う。様々な角度や情報を教えてくれるため志望校を絞るのに役に立った。ひとりで抱え込まないことが大切だと感じた

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

中学生のときに早稲田スクールに通っていて、東進の無料体験をしてそのまま塾に入った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

高校3年生になって1番最初に受けた共通テスト模試では英語は30点代、数学は20点代、物理は10点代だった。英語は英単語を短期間で覚えて、模試での英語の最高点は70点まで上がった。数学は問題をたくさん解いて共通テスト本番では最高点の73点まで上がった。物理は1番苦手で1番勉強した。そしたら共通テスト本番では今までで1番高い点数をとることができた。物理は苦手で嫌いだったけど、勉強をしていくうちに楽しくなり、今は物理が好きになった。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

体育祭や文化祭といった学校活動や部活動には最後まで参加した。一生で一度の高校生生活であるから、後悔がないよう学校行事には全て参加した。勉強面では、塾のカリキュラムを利用して、効率の良い勉強を行った。過去問は第一志望は15年分、第二志望は10年分、第三志望以降は3年分程解いた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高校1年生で文理系の進学を決める際に、教師から得た助言で国公立を目指すことを決めた。当時の自分にはない考えだったため、とても参考になった。自分の興味ある学部もあったため、教師が勧めてくれた学校を第一志望とした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

私は高校1年生のときに学校から志望校を書かされたときに、何も調べてもいないがとりあえず熊本大学と書いた。そのまま志望校を変えることなく最後まで熊本大学を志望校にして受験勉強に取り組んだ。志望校は自分のしたいことを焦点に当てて選んだ方が良い。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家から近く、学校帰りでも休日でも通いやすい。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強の習慣が身についた。自分以外の学生も集中して勉強している環境であったため、やる気が出た。また、受験のプロや経験者からの話を聞くことができたのも良かった。自己流でやるよりも、より効率的な勉強が出来るようになったと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

私は高校総体が終わり、部活を引退してから本格的に受験勉強に取り組んだが、それでは間に合わないため、できれば高校1年生のときから勉強はしておくべきだと思う。私は家で勉強に集中できないため、塾に行って自習に集中した。自分の苦手な科目を早めに取り組む。英語は1年生の時には英単語を完璧にしておく方が良い。