受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

図書館にこもりひたすらに勉強して帰ってからはゆっくりするとゆう生活習慣を身につけることによってメリハリがつき、集中力が上がったこと。共通テストの過去問を10年分したことで傾向を見つけることができたこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾には休まずに通いました。塾の授業が夜9時頃から11時過ぎの時間帯だったため、子供は部活を終えてからそのまま塾に向かい、夕親が塾に夕食を届けていました。塾までの時間を自習室で勉強して効率的に学習出来ました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にキャンパスを見たり、在校生の方々や先生方から話を聞いたりすることによって、その大学に入学したときの感覚やリアルな生活について考えやすくなると思うから。キャンパスの広さを自分の身で知れて楽しくもあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行くまでどのような場所にあるのかすら分からなかったけど、行ってみて勉強の仕方とか興味のある学部について見ることができたし、何よりも楽しそうだったことが心に残っていて、自分の中でモチベーションになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

大学のホームページや高校の担任教師、友人らから得られる大学の情報もさまざまにあったが、なにより大学のオープンキャンパスに参加して現地で得られた情報が非常に詳細で参考になったから。またその体験が、自分がその大学に通ったときのイメージを広げてくれたから。、

通っていた塾

家庭教師のトライ

塾を選んだ理由

個別であって安かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

それまで世界史の点数が60点いっていればいいほうだったのに、塾に通って最終的に共通テストでは79点と高得点を取り、学年で見ても2位の成績であって、無事に第1志望に合格することができたから。行ってよかったと思う。

通っていた塾

四国進学会

塾を選んだ理由

特になし。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

（数学について） 共通テスト型の問題を解く反復練習や、志望校ごとの2次試験対策を通して、対試験用の問題の解き進め方が身についたと思うから。 （英語について） 数学同様、共通テスト型の問題を解く反復練習や、志望校ごとの2次試験対策を通して、対試験用の問題の解き進め方が身についたと思うから。特に共通テストのリーディングの解き進め方に大きく影響したと思う。

通っていた塾

育英進学会

塾を選んだ理由

周りの親さんからの紹介で通い出しました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで予習復習の習慣が身についたように思いました。先生も子供のやる気を引き出すような声かけを継続してもらいましたので、比較的ムラなく学習が進んだように思います。また、塾の仲間とも励まし合いながら学習していたようです。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校行事を全力で楽しんだので、その切り替えを頑張った。体育祭練習で忙しいときも少しは塾に顔を出し、文化祭準備で時間がかかったときや球技大会の練習で疲れていても1度は教科書か参考書を開くようにした。そのおかげで高校生活も悔いのないものになったし、受験も自分が行きたいと思える所に行くことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

自発的に勉強する環境づくりについては、学校や塾の自習スペースなどの集中できる場所に身を置くようにした。志望校選びについては、各大学のホームページから自分が学びたい分野の学部の特色を調べたり、立地を鑑みたりなどして自分が望む研究ができる大学を選ぶよう心がけた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家が近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾での単元ジャンル別演習を共通テスト前はひたすらやっていた。暗記科目は特に成績が上昇し、演習を行うのもだんだん楽しくなった。得意科目も点数を安定させることができたし、苦手科目の必要事項の理解もできたので良かった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校の偏差値に囚われずに、その学校の雰囲気や、授業の進め方など学校見学でよくその辺を見て、行きたい学校を決めた。パンフレットやネットだけでは得られる情報に限界があるから実際に話を聞きに行くのもいいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行って、想像ができたから。ネットやパンフレットから得られない情報がたくさんあったから。志望校が決まっていなくても実際に見に行くと目標ができるかもしれないから、早めに行くのがい い。アクセスのしやすさなども行ってみたらよく分からるからそのへんも考えることが出来る。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校や塾からも指導してもらいましたが、自宅から通学できる国公立の看護学科が限られていたため、岐阜大学と岐阜県立看護大学との二択でした。両校の説明会に参加し、先生や学生さんの雰囲気を子供が感じ取り志望校を決定しました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

楽しかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学がとても苦手で授業もついていけなかったが、通塾したら定期テストの点数が30点から80点まで上がった。苦手なところが丁寧に教えてくれたので一から丁寧に勉強を進めることが出来た。そのおかげで数学が好きになった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた