受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活動や学校の行事にも熱心に取り組みました。高校2年生の秋ごろになると塾を優先して部活動をおろそかにする人も現れ始めましたが、二度とできない部活動を最後までやり切りたいと考えて、部活動以外の時間を見つけて勉強に取り組みました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

赤本を何度も解いて自信をつけた。また、高3になってからは、塾を効果的に使って、毎日のように長時間勉強に費やした。高3の模試から目に見えて結果が良くなった。 また、家ではリビングで勉強していた。本人はそれが集中できる環境だった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学園祭に行って気持ちが高まりました。日程が合わず、オープンキャンパスで模擬授業などは受けていませんが、実際に校舎へ足を運び、生徒の雰囲気を肌で感じることができました。この学校に通うとどのような学校生活を送ることができるかとイメージを膨らませられました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

GMARCHのどれか、という決め方だったので、特に何かを参考にしたということではない。実際にオープンキャンパスには参加して、イメージすることはできた。 また、少し高望みだったが早稲田大学も受験した。一つくらいチャレンジ受験があってもいいと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分が勉強したいと思う時に取り組むことにしていた。ただ、ある程度勉強をルーティン化出来ていたので、自然流れで勉強に取り組むことができていた。やりたくないと思わないことが大切だと思う。そのためにはやる順番や方法を自分の中で決めておくと良いと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にオープンキャンパスや学校説明会などにいって話を聞くことによって、実査にそこに通うイメージがつくだけでなく、そのために勉強するモチベーションの維持にもつながるので、実際に観に行くことは大切だと考えている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加したことで実際に学校の校舎を見て学校の雰囲気を知れたり、大学生の学校での生活を知れたり、模擬授業を受けれたことが良かったから。学校への登校ルートで一回行ってみることで大学生活を想像できた

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家で受講することができたこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

大学受験を専門にしている塾なので、それだけ大学受験をするためのノウハウはあると感じた。先生たちのレベルもかなり高いものであり、人気のあるの先生たちの授業を受けることができるので、とても成績が伸びやすい環境にあったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日朝から、塾が閉まるまで、昼も夜もご飯を持って行き、自習をしたこと。 個別だったので、わからないところは逐一質問し、疑問を解消していったこと。 過去問演習が始まってからは、毎日コピーした過去問を何周も解いたり、赤本を購入し、何度も解いたりした。 過去問は、何度も解くだけでなく、答え合わせも厳しく行い、解き直しました。 模試も一度で終わらせるのではなく、二度と同じ間違いをしないように、何度も復習をしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校からの情報は、上辺だけのもので詳しい情報は、通っていた塾からもらいました。ネットで調べたり、資料やパンフレットを取り寄せてみたりしても、あまりピンと来なかったので、通われている先輩がたくさん塾でバイトされていたので、たくさんアドバイスをいただきました。

通っていた塾

医系専門予備校メディカルラボ

塾を選んだ理由

親に勧められたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

いつも模試のたびに大幅にじかんをあまらせてしまったり、時間が全然足りなくなったり、焦って点数を落としてしまったり、計算間違いをしてしまうことが多かったので、その訓練をしたことで、時間配分が上手にできるようになりました。

通っていた塾

文理スクール・文理セミナー

塾を選んだ理由

あっていると思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

毎日の勉強時間が増えた。勉強に対する意識が高まった。志望校選びに慎重になった。第一志望について受かるためにどうすればいいか考えるようになった。勉強や大学についてよく調べるようになった。自分の志望校や滑り止め校、チャレンジ校をよく調べ決めるようになった

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の補習に自発的に参加して授業の理解を深めたり、毎日塾に行って授業を受けたり、自習室で毎日勉強に励んだ。学校の授業を大切にした。学校行事にも積極的に参加して勉強との両立をした。教科担当の先生に個別で質問をした。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

映像授業であったため、夜遅くまで部活動をしていても誰にも迷惑がかからない点が魅力だった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

日本史がとても苦手で3年生の夏までは共通テスト模試でも40点程度しか取れていませんでした。秋になり都立大学の過去問に取り組み始めてからは知識を体系的に習得することができ、本番では79点を取ることができました。

通っていた塾

大学受験STEP(ステップ)

塾を選んだ理由

中学から通ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

1年から2年の前半までは、まだ実感もなかったようであまり変化が感じられなかっが、多分塾での声掛けもあったせいで2年の後半からは成績や偏差値が伸びていった。 3年の夏期講習くらいからは、完全に勉強する習慣がついてきて、長時間集中して取り組めるようになった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた