受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小論文は実際に書いてみて、何度も添削指導もしてくれて、本番を想定した訓練をみっちりできた。口頭試問対策として細かいアドバイスもしてくれたし、プレゼンテーションのやり方やパワーポイントの効果的な使い方、見せ方なども細かくアドバイスしながら指導してくれたのが特に良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望大学の過去問を数年分ネットや古本屋で探して買って、それをひたすら解いていく勉強をしてた。家で1人で勉強するのは集中力がもたないので、毎日自習室へ通って最初は3時間から始め、受験直前は5、6時間勉強し、学校を休んだ日は7時間を超えた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

キャンパスを訪ねて教授陣ともお目にかかって詳しく話を聴けたし、さまざまな相談も事前に受けることができて、不安の解消につながった。カリキュラムや指導方法なども事前につかむことができて大いに参考になった。何より学部の雰囲気を実感できたのがプラスになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オ－プンキャンパス等で現地に行ったり、ネットなやyoutube等の紹介動画を視聴したりして、実際に自分の五感でその大学や大学校の歴史や雰囲気を体感する事はとてもモチベーションアップに繋がるし、ポジィティブな気分転換にもなるから。

通っていた塾

関西個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導スタイルを確立している

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

全般にケアレスミスで無駄な失点があったのを改めるべく、慎重かつ丁寧に勉学に臨む姿勢を身につけさせられるようになっていった。小論文をはじめとした文章の構成能力が格段に向上していったのは本人の自信にもつながり、さらに志望校合格は弾みをつけることができたように思う。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分が塾に通い始めたのは高三の夏からだったのもあり、入試までの期間がなかったため、基礎をひたすら固め、発展は捨てたことによって、模試などで基礎問題が解けるようになってきたため、短期間での偏差値アップをすることができた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自発的に勉強するために、静かな勉強スペースを整え、毎日のスケジュールを決めて一定の時間に勉強する習慣を作りました。また、目標を設定し、達成感を感じられるように進捗を記録してモチベーションを維持しています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分の時の志望校選択には、学びたい分野や専門性、学校の教育方針、施設・設備の充実度、立地やアクセスの良さ、卒業生の就職実績などが重要です。また、学費や奨学金制度も大切な要素です。これらの情報をもとに決めました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスにいって、授業体験や説明会に参加して、大学の理想像を使ったことで志望校への絞り込みができた。また、実際に足を運ぶことによってキャンパスの広さや綺麗さ、駅からの遠さを実感する事も志望校選びに役にたった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

特にない

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾を始めてから、学習習慣が身につき、勉強への集中力が高まりました。また、分からない部分を即座に質問できる環境が、理解を深める助けになりました。定期的なテストで実力を確認できることもモチベーション向上につながっています。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

知人からの紹介や口コミの内容が良かったし、自宅からも近くアクセスが便利だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

同じ大学を目指す仲間が何人もいて切磋琢磨できた事や、自分達が希望する大学を卒業している講師もおられたので、時々はいろいろとためになるお話も聞けた事がモチベーションアップにも繋がっていた思うし、実際に學校内の試験でも苦手科目の点数が伸びてきたのが何よりも嬉しかった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

日頃から身体を壊さない様に、また、ストレスを溜めないために毎日軽くランニングをしていたし、毎日の浴槽に入っての入浴も欠かさなかった。勉強では過去問の徹底と二次試験での面接(グル－プと個人)対策及び身体検査や体力検査対策をひと通り調べて全て事前に経験させておいた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

兄弟が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

英語ではsvocなど基本文型から文法や、単語などを教えてもらったおかげで、長文読解が苦手ではなくなった。共通テストでは満足のいく結果を出せなかったけど練習では90点を超えたり、伸びを実感できることが多かった。物理も高校2年生ではすごい苦手な教科だったけど、先生のわかりやすい解説のおかげで1つずつ解決して最終的に好きな科目になった。

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家で勉強出来るタイプではなかったため、とりあえず塾行って雰囲気から入った。部活を引退したあとから毎日塾に通うようにしたことで習慣化することができた。塾に行くことて気軽に質問できたりもして、分からないとこは理解して出来るようになるまで繰り返し聞いて、解いてを繰り返すようにした。あるときは気分転換に朝から学校に行って、授業がある日と同じような時間で勉強するようにしたことで集中力があがった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

生命理工学で自分はもともと遺伝子工学に興味があり、そこがあっていると思った。さらに大学のホームページをみたりしていると、遺伝子工学と化粧品開発が結びつくことを知ってすごく楽しそうだと思ったから。自分はその研究を通して、肌が弱い人向けのスキンケア用品を開発していきたいと思ったから。