受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

剣道部に入って部の中心となって活躍し、都大会などにも出場した。また学校にも皆勤賞をもらえるほど全日通い、学校の成績も良かった。友人関係も良好で大学に進学しても当時の友人との付き合いも続いていることは良かったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

国立大学医学部医学科のレベルの高さは想像以上にであり勝ち取る為に予備校があり 友達や予備校があってる合ってない等考えていたら合格は勝ち取れないと保護者説明会で言われ家族にできることは学習面ではなく健康管理に注力してほしいと話されその厳しさと指導力の高さに納得した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ゲームには興味がなかったので、勉強する環境をつくるには生活からSNSをなくすことだったため、誘惑に負けないように自発的にSNSアプリを削除していた。また、そのうえで携帯を手の届かないところにしまっていた。携帯を持ち歩かないため、迎えの時間などは今日は何時にどこどこといったように朝の段階で決めて対策した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

大好きな部活動を引退するまでは部活動を優先しつつ勉強していた。 朝早く学校に行き、夜は塾で23時まで勉強していた。 10分の自転車通学の間に1日10個ほど英単語を覚えるようにしていた。 わからないことはすぐに学校の先生か塾の先生に聞いていた。 自分に合った勉強方法を確立した。 休みの日は塾が開くまで学校で勉強し、学校が閉まる前に塾に行って勉強していた。 同じくらい勉強する友達を見つけた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

これから勉強する大学の環境を図書館の蔵書の状況や学食の環境も含めて、知ることや家からの通学方法やかかる時間、途中の繁華街のことなども含め、見極め、大学の周辺の環境を知ることも大事。先生の話なども参考になったはず。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

医学部の厳しさを感じ特に面接対応に驚かされた。言っていいこと言ってはならない事、圧迫面接の事実と対応方法等に驚き、何故駿台が集団指導なのか説明されて納得し、更に予備校があってる合ってないら友達が出来そうな環境か等を問題にする事自体が論外である事等に納得した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

第一希望大学は家から通える範囲だったので、それが選択の理由だった。それ以外の私立大学の志望校選択の場合は、受験科目に苦手科目がないかどうかと取りたい資格に必要な勉強ができるかどうかだったような気がします。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

集団指導ではあったが、個別にもよく見ていてくれて、アドバイスが的確だった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の苦手科目も克服できたことで学校の成績が上がり、推薦を受けられるだけの基盤ができたことは大きい。また丁寧な個人へのアドバイスも的確で、どこをどのように努力すれば良いのかが分かったことが良かった。塾で知り合った友人とも情報を交換してたりしていたようだ。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

圧倒的な合格者数

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

予習は一切せず復習のみに時間を割く事と説明されて復習したなければ1週間後７割は忘れていくという事実と講師の皆様の指導等の高さと合格のメゾットがあるという自信と実績を信じやって来た事がよかった。ネットでは知らされていないことも多く驚きもおおかったが駿台には感謝している

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

志学塾 志学教育センター

塾を選んだ理由

友だち紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校での授業では苦手科目の克服がなかなかできなかったようだった。というのも、教える先生よって合う合わないがあるからだ。実際、合わない先生にあたってしまったということだ。しかし、塾の先生はそれなりに本人に合ったようだった。

通っていた塾

W早稲田ゼミ

塾を選んだ理由

友達に紹介されて入塾したまま通い続けた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家で勉強するのが苦手だったので、塾の自習室という、確実に勉強する場所ができたのはとても良かったと思う。 勉強時間を多く確保できるようになった。 学校の先生に聞きにくい質問でもしやすかった。 大学教授をしている先生から、大学が求めている解答法などを教わることができた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高校の担任の先生がすごく進路に熱心でいろいろな情報を提供してくれた。 また、進路に関する相談にもとてもよくなってくれた。 高校の進路通信がとても役に立った。 高校で志望校について自分たちで調べて、考える時間が多くあった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

自宅から近かったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

特に変化はありませんでした。 元々自学できるタイプかつ、いつまでも勉強出来るタイプだったので、分からないことを塾の先生に聞くという活用をしておりました。 成績もこれ以上はあげられないので横ばいでした。変化がなかったことが良かったように思えます。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

問題と年度を覚えてしまうまで何度も解きました。 また、過去問ノート10冊ほど作って過去問に取り組みました。 また、受験する大学の赤本は全て購入したことも、よかった実践方法のうちのひとつです。借りる人も多くいましたが、いつでもどこでも解けるという利点、書き込めるという利点に勝るものはありません。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の大学生の雰囲気を見ることが出来たからです。 また、希望するゼミの教授の模擬授業を受けられたことも良い経験でした。 また、大学通学にかかる時間や、電車の混み具合などもみることができたからです。