受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく空いている時間は自習室にこもって、スマートフォンをかばんの中にしまって勉強し続けた。過去問の演習とその復習に時間をかけて、必要があれば先生に添削もしていただいた。通学中でも単語や暗記科目など勉強できるものを勉強し続けた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分のやる気を引き出すために、モチベーション作りを行いました。具体的には、秋にライブの予定を入れて、模試でA判定を取れないといけないという制限を設けたことです。このおかげで勉強を頑張ることが出来ました。小さなことでも自分へのご褒美や動機づけを行うことが大切だと思います。また、合格した時の自分の姿を思い浮かべるのも良い方法の一つであると思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を何度も繰り返し、間違えた問題はなぜ間違えたのかを突き詰め、同じミスを繰り返さないように完全に理解させる。また、同じ目標をもつ友人たちと自習させ、切磋琢磨させることで競争意識を持たせて自主的に取り組むようにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅から通える国立大学で情報関係の学部があるところを志望していたので、偏差値から見て３～５ぐらい上げれば合格するだろうと考えたので、高校１、２年は部活動をがんばってやった。高校生活としてはとても良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に通うかもしれない大学を見に行くことで、自分が将来ここで学習していくんだというイメージをしっかりと持つことができた。その上、勉強のモチベーションも上がったため非常に有益だった。大学の先生の模擬講義なども印象に残っている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自宅から通える国立大学で情報関係の学部があるところ、という条件で志望校をさがしたところ、地元の大学がその条件に合っていたので、選択としてはその一択になった。行っている高校からは毎年数名が合格しているので情報的には十分だった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に福島大学のキャンパスを見て、学校の雰囲気を知れたことと、教授のお話を聞いてとても学びがいのある学校であると分かったからです。自分のやりたいこと好きなこととマッチしていると感じました。 そして、実際に通っている学生の姿を見て自分も来年はここでキャンパスライフを送っているのかなという姿を思い浮かべてワクワクしたのが記憶に残っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見に行くことでどういったキャンパスで学習ができるのか等の知っておくと今後少し楽になりそうな情報がかなり得られた。他にも過去問の配布等を行っている学校がほとんどだったため、赤本には載っていない形態のテストの問題、解答を入手できるので、自分の学力にはどういった受験方法が適しているのかなどを知るきっかけにもなったので、これは今後受験する受験生にも伝えていきたい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加させることで、パンフレットからは分からないナマの情報を知ることができた。また、大学生活をイメージすることができ、より一層入学したい気持ちが強まったことで勉強により一層身が入るようになった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分で計画的に勉強するという習慣が身についたと思います。映像授業のため自分で頑張らないと終わらず、受験対策のステップに進めないという制約のようなものがあったためとにかく通常の授業をはやく終わらせようと必死に頑張りました。先生がいい感じに圧をかけてきたのも私には効果的だったのかもしれません。

通っていた塾

馬渕個別

塾を選んだ理由

集団塾では付いていけない自信があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

偏差値の劇的な向上が挙げられる。元々数学や国語といった科目ではかなりの点数を取ることができていたので国語に関しては偏差値は最大で70近く取ったこともある。だが英語がからっきしで一切点が取れない事もあった為その点を中心に取り組み偏差値を最終的に45ほどまで上げる事が出来た。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

知名度

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

今までは自主的に取り組む習慣がなかったが、決まった時間に塾へ通うことでその日時には少なくとも勉強に専念しないといけない環境になった。その結果、それが慣れてくると少しずつ日々勉強に専念する時間が増えていった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

そもそも中学生時代に私はあまり勉強をする習慣がなかったためそこを矯正することを中心に行動した。自分から行動することで習慣が付き何とか一日に３時間程度は勉強をする時間を取れるようになった。他にも過去問を解くときは誰かに聞くでもよいがどういった傾向があるのかを中心に考えられるとかなり他の年やその年の試験を受けたときに慣れから安心して解けた。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾の授業に頼りすぎず、テキストの問題は自分で最初に解いてみたり、後で自分で復習したり質問に行ったりと、塾に勉強の流れを任せるのではなく、自分から塾を活用するという姿勢がよかったのだと思う。またテキストや講義の質自体もとても高く偏差値向上に役立った。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

通学路にあって便利だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

映像授業だったので自分のペースで進めることができ、不得意分野について繰り返して受講することができたので、時間をかけてやることができ、苦手部分がなくなり全体の成績が良くなっていったことが、通塾してよかったことです。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた