受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強を通して良かったことは、計画的に学習し効率的に時間を管理したこと。具体的には、毎日目標を立てて学習を進め、苦手分野を徹底的に克服した。さらに、定期的な復習を繰り返すことで知識を定着させ、自信につながった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

北九州予備校では自習室と言うものがあって勉強に集中できる環境が整っていた。また、私は寮に入っていて勉強する時間が設けられていたので、勉強する習慣が自然と身についた。受験までは同じ問題集を何度も解いてできるようにした。受験直前では過去問にも取り組んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校1、2年の時には、英語と数学に学習時間をさき、積極的に先取り学習を行った。学校の授業は軽視して、思いっきり内職もしていた。授業をうけるだけで成績は上がるはずもないため、とにかく参考書学習に注力した。また、学校行事や部活に心ゆくまで(3年8月まで)取り組んことにより、本格的に受験勉強を初めてからはその分ひたすらに勉強に打ち込むことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

志望校選択に最も役立ったのは学校からの情報。オープンキャンパスや説明会の案内、進路指導でのアドバイスが大学の特徴や学びたい分野を理解する手助けになった。パンフレットや資料も詳細で、授業内容や設備、研究環境について具体的なイメージを持てたことが大きい。また、先生の経験談や過去の先輩たちの進路例も参考になり、自分の希望と合う学校を選ぶ際の判断材料として非常に役立った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

学校や予備校、親の意見は古いというか所詮外野の意見にすぎず、正直当てにならない。加えて、親や先生はリスク面や成績を重視しすぎるあまり、暫定的な成績を元に成績と志望校との乖離性を強調してくる。良い意味で夢をみて挑戦することを否定されてしまうことがある。対照的に、実際に志望校に通っている人の意見は、頑張る受験生の背中を押してくれる。

通っていた塾

坪田塾

塾を選んだ理由

ビリギャルで有名になったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の成績が向上した理由は、個別指導や反復練習が充実していたこと。塾では自分に合ったカリキュラムが用意され、苦手分野を徹底的に補強できた。わからない部分をすぐに質問できる環境が整っており、疑問を解決しながら学習を進められたことが大きい。さらに、定期的な模試や復習を通して弱点を把握し、それに合わせた指導が行われたことで自信がつき、学習意欲も高まった。これらの取り組みが成績向上に大きく貢献した。

通っていた塾

北九州予備校

塾を選んだ理由

厳しいイメージがあったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

私は物理の科目は好きだったけど、得意ではなかった。しかし、自分と相性の良い先生に出会ったことで、まさに得意科目と言えるようになった。問題集を何度も解き直したり、解き方のポイントを自分でまとめたり、分からない問題はすぐに先生に聞いたりした。自分はとても良い先生に巡り会えたと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自発的に勉強する環境を作るには、まず目標を明確にし、それを視覚化して常に意識できる場所に置くことが大切です。また、集中しやすい静かな場所を整え、短時間でも達成感を得られるタスクを設定することで、学習の習慣化を促します。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

勉強を最優先とまではしなかった。とにかく、過去問をやりまくった。問題に慣れるのが先決。マジでわからないところを重点的に。学校の活動は積極的に参加するといい。勉強ばかりやってるとつまらない。大学で人生は決まらないし。息抜きも必要。そこで何か得るかもしれないしね。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

東進ハイスクールの良いところは、映像授業で自分のペースで学べる点や、実力派講師による質の高い授業、全国統一模試で実力を客観的に把握できる。また、担任指導やグループミーティングなど、学習の継続を支える仕組みも充実している。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

私は宇宙に関する勉強をしたかったのと、もともと物理が得意だったため、物理や宇宙について学べる大学を希望していた。自分の偏差値と比べたり、大学の研究では何をしているかなどをインターネットで調べていた。自分の好きなことやりたいことができる大学を目指す方が勉強のモチベーションが上がって良いと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

基本的にインターネット。ホームページとか口コミとかをみて参考にする。部活をやっていたので、あまりオープンキャンパスとか行けてない。正直入って見ないとわからない。自分がここに通うと思うとワクワクするところがあればその学校に関することを調べ尽くす。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースでできると思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通うことで効率的な学習方法を習得し、苦手分野の克服に集中できたと感じています。講師の指導や定期的なテストを通じて自分の成績を把握し、学習計画を調整した結果、偏差値が10上がり目標達成に近づけました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

知り合いの紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

映像授業だったので、自分のわからないところ、理解できなかったところは何回も見直すことができた。動画の中では受験に関する豆知識というか、勉強以外のことも教えてくれた。時にはモチベーションが上がるような話もあって、見ていて退屈しない内容だった。解説もわかりやすい。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

学校から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾前は図書館や近所のカフェで勉強していたが、通塾により勉強場所の安定確保がされたことで、その分勉強時間も安定した。外的環境に左右されることなく勉強に集中できる環境が得られた。また、同じ目標を持つ生徒に囲まれることで、刺激を受けながら勉強に励むことができた。