受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を5年分は最低解いて、繰り返し復習することを徹底して行った。塾がない日でも、自習室を活用して、自分が勉強できる環境を作った。そうすることで、毎日勉強する自分のルーティーンを作った。あとは、スマホを見過ぎないように、自分なりに時間割を作った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に通っている人からの声が一番リアルな声だと思う。良いところや悪い部分全て聞いた上で、自分に合っているかどうかを見極める必要があると思う。ネットだけだと、嘘が書かれている場合もあるため、実際の声をかけて良かった。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

小学校から続けていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

小学校は親の送り迎えで通っていたが　次第に友達と一緒に通うようになりました。そして高校になったら一人で通ってました。 ずっと続けてたおかげで進んで自ら勉強する姿勢が身につきました。 勉強が嫌になる前に習慣化されたことが１番良かったです。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

高校受験の時もお世話になった塾で、近所の大学生(偏差値63以上の大学)が講師として働いているためレベルも高く、授業を受けている科目以外の質問も対応してくれるため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

私は国語と英語以外の全ての科目が苦手で、とりわけ理系科目はさっぱりでした。そのため、塾では数学と化学をとっていました。しかし、塾の講師である大学生のレベルが高かったおかげで、ほかの科目についても質問することができ、結果として苦手だった化学と数学以外にも国語や日本史、倫政も成績を伸ばすことができました。高校3年間サボり続けたツケが回り、自宅や授業外での学習習慣はついぞつきませんでしたが、塾に通ってる間の集中力やモチベーションはかなり上がりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校へは推薦入試で受験することになったので、面接対策とともに、大学センター試験の受験対策に注力していた。特に苦手分野の復習に時間を割いて、勉強に励んでいた。本人のやる気に水をささないように注意していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活に入っていました。高３からは本格的に部活の仲間と一緒に勉強し分からないところは教え合ったりして皆仲間意識を持って励まし合って勉強していたと思います。 自宅で勉強合宿したこともあります。大みそかは年越し勉強会と名付けて親も子も楽しみながら受験に取り組みました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自身の将来について何も考えていなかったため、大学選びの際は興味を強く惹かれる学習内容やサークルなどを重視し、直感で選んだ。第一志望に強いこだわりがあったわけではないが、それなりに行きたい気持ちはあったため、無欲な状態から多少なりとも目標がある状態に持って行けた。高校3年に進級した当時、学校の先生とそりが合わなかったため、塾の講師に積極的に質問することで学習へのモチベーションをなんとか保っていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

通学可能な学校を調べ、偏差値に合う学校を複数選び出しました。その後、オープンキャンパスや説明会に積極的に参加し、学校の雰囲気や特色、先生や生徒の人柄を確認しました。これらを通じて自分に合う志望校を見つけ、最終的に選定した学校を目指して受験に臨みました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校内の雰囲気や生徒、先生の人柄を実際に見ることで、その学校が持つ特色や環境を肌で感じ、自分にとって何が魅力的で、どんな学びや経験を得られるのかを具体的に知ることができました。また、実際に足を運んだからこそ見えてきたリアルな情報を基に、自分の進むべき道をより明確にする手助けとなりました。

通っていた塾

茨進ゼミナール

塾を選んだ理由

個別指導だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に通ったことで、自習の習慣が身につき、それが学校での学習にも良い影響を与えました。以前はあまり勉強に取り組めなかった科目も、塾で学んだ方法を活かして自分で計画的に取り組めるようになりました。その結果、成績が全体的に上がり、自信を持って授業に臨むことができるようになりました。塾での学びが大きな成長のきっかけとなりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加したことで志望校に行きたいと言う気持ちがより一層高まった。あとは、面接対策にも注力し、面接時の注意点等も通っていた高校からしっかりフォローしてもらった。また、先輩からもいろいろ情報等を教えていただき、助かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分で探すのは苦手なようだったので学校にある　様々な大学紹介の資料は大変役立ちました。 学校見学やイベントの情報もあったので参加することができました。 そこで実際のキャンパスを見学できたことが決め手です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

基本的にはネットで調べて気になった学部がある大学を、場所、偏差値問わずリストアップして、可能な限りオーキャンに参加すると言う方法をとっていた。オーキャンで実際大学に足を運び、生活圏の確認や大学の空気感、サークル活動や課外活動の実態を現地で確認することがかなりモチベーションにつながったため。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通信学習だったので、通学する時間も省けた上、好きな時間に学習に臨むことができた。また、わからないことについては何度も学習できたし、先生に相談することもでき、助かった。周りも皆んな頑張っているので、やる気が掻き立てられて良かった。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

特になし。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分が家だと怠けるため、塾に通うことで、周りが勉強している環境であることから、予習や復習をする習慣がついた。それだけでなく、課題を適当に終わらせずに、分からない部分は先生に聞いて、理解をするようになった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた