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TOEIC®は大学受験で使える?大学入試での活用例、必要スコア、英検®との違いを徹底解説!

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大学受験
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TOEIC®は大学受験で利用可能です。国公立大学では「出願資格」や「出願要件」に使われることがあり、私立大学では「加点」や「試験免除」などの使われ方をしています。一方で大学ごとに取扱い方が異なるため、その仕組みを知らないと、頑張って取得しても効果的に利用するのは難しくなります。

「英検®と何が違う?」「何点あれば有利?」「高校生でも受けるべき?」

と迷う受験生も多いはずです。本記事では、一部大学の2025〜2026年入試における公式情報をもとに、TOEIC®の利用方法と注意点をわかりやすく整理します。

塾選ジャーナル編集部

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目次

TOEIC®とは? 大学受験で使える?

TOEIC®(トーイック)は、英語による

  • 聞く力( Listening)
  • 読む力(Reading)
  • 話す力(Speaking)
  • 書く力(Writing)

を測る民間試験で、大学入試で利用が可能です。英検®の「〇級に合格」のような合否ではなく、英語力の到達度を数値で示すのが特徴です。配点は以下のようになります。

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大学受験で利用されるテストは、「TOEIC® L&R テスト」と「TOEIC® S&W テスト」、そして「TOEIC Bridge® L&R テスト」と「TOEIC Bridge® S&W テスト」の4つです。

TOEIC® L&R テスト
日常生活やグローバルビジネスで活きる英語で「聞く」「読む」能力を測定するテスト。リスニングは約45分間、リーディングは75分間で計200問を解く、マークシート方式。

TOEIC® S&W テスト
L&R テストに対して、こちらは「話す」「書く」能力を測定するテスト。スピーキングは11問を約20分で、ライティングは8問を約60分で解き、試験会場でパソコンを使用して受検する。

TOEIC Bridge® L&R テスト
通常のL&Rテストに比べて「日常的で身近な題材」「問題もテスト時間も半分」「リスニングスピードはゆっくり」なのが特徴。リスニングは約25分間、リーディングは35分間で計100問を解く、マークシート方式。

TOEIC Bridge® S&W テスト
通常のS&Wテストに比べて、「日常的で身近な題材」「問題文が短い」「問題のタスクも易しい」のが特徴です。スピーキングは約15分間で8問、ライティングは約37分間で9問を解き、試験会場でパソコンを使用して受検する。

なおTOEIC®を入試で活用している大学は、全部で390校あります。

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参照:TOEIC「2025 大学入学試験における活用状況

なお「TOEIC Bridge」は初・中等レベル向けのため、活用できる大学や学部が限定的です。TOEIC®を大学受験で利用する場合は、IIBC(公式団体)が実施する公式認定証に記載されたスコアを提出します。

大学受験でのTOEIC®の使われ方はこの3つ!

大学受験でTOEIC®が使われる仕組みは、主に次の3つです。

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【1. 加点、または得点換算】

TOEIC®スコアに応じて、試験の得点に点を加算。またはTOEIC®スコアを一定の得点に置き換えて評価するなどがあります。

【2. 出願資格や出願要件の一つ】

一定以上のスコアがないと出願できない方式です。国立大学の一部や総合型選抜で多く見られます。例えば「L&RとS&Wの合計が◯点以上」のような基準です。

【3. 英語試験の免除(みなし満点)】

TOEIC®スコアの提出により、個別の英語試験が免除され、試験の点数が「みなし満点」として扱われる方式です。本番の負担が大幅に減るのが特徴です。

大学ごとに適用パターンや基準(点数・必要技能数)が異なるため、TOEIC®の利用については必ず公式の入試要項を確認する必要があります

入試でTOEIC®利用ができる大学はどこ? 採用例を紹介

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TOEIC®の利用方法、その傾向は国立大学と私立大学で異なります。

国公立大学の傾向と使える大学

国公立大学の場合、利用できるケースは限定的で、総合型選抜の出願資格、または要件の一つとして使われることが多いです。一般選抜でのスコア加点や試験免除として利用されるケースは限定的と言えます。

\例えば、千葉大学・法政経学部の場合/

入試方式:一般選抜(前期日程)

評価方法:個別学力検査の外国語の得点に対し、満点を上限として所定の点数を加点

換算条件:TOEIC® L&R + S&Wの合算スコア1420点以上で5点加点

備考:S&Wのスコアは「× 2.5」で計算

参照:千葉大学「令和8年度 入学者選抜要項

千葉大学以外でも、以下のような利用方法があります。

<TOEIC®が利用できる国公立大学>※一部抜粋

大学・学部 入試方式 主な利用方法 基準スコア
北海道大学
工学部
フロンティア入試(総合型選抜) 出願資格・判定優遇・合否参考 TOEIC® L&R 550点
筑波大学
生命環境学群
学校推薦型選抜 判定優遇・合否参考 TOEIC® L&R+S&W B1
横浜国立大学
教育学部
学校推薦型 全国枠 出願資格・加点 TOEIC® L&R
スコア提出
横浜市立大学
国際教養学部
総合型選抜 出願資格・加点 既卒1年目の評定平均値が4.3以上の現役・既卒1年目の者は500点以上。それ以外は600点以上
名古屋大学
経済学部
学校推薦型選抜 判定優遇・合否参考 任意提出 技能数の指定なし
京都大学
農学部
特色入試 総合型選抜 出願資格 TOEIC® L&Rのスコア
概ね600点以上
大阪大学
人間科学部
総合型選抜 出願資格 TOEIC® L&R+S&W
スコア提出
神戸大学
工学部
総合型選抜 出願資格 TOEIC® L&RあるいはL&R IPテストで750点以上
広島大学
総合科学部
一般選抜(前期日程) 得点換算 TOEIC® L&R+S&W
CEFR B2

参照:各大学の令和8年度入試要項およびTOEIC「2025 大学入学試験における活用状況

※点数換算には大学独自の換算方法があり、必要とされる点数がTOEIC®公式の合計得点を上回る場合があります。
例)千葉大学「S&Wのスコアは「×2.5」で計算」など

なお、スコア基準・利用できる試験の種類も年度ごとに変わるため、最新版の要項確認を必ず確認してください。

私立大学の傾向と使える大学

私立大学では、TOEIC®スコアによる「加点」「英語試験の免除」「総合型選抜の出願資格」など、評価方法にバリエーションがあります。同じ大学でも学部や入試方式で利用方法が変わることもあり、最新の入試要項の確認が欠かせません。

\例えば、駒澤大学・グローバル・メディア・スタディーズ学部の場合/

入試方式:一般選抜 S方式(特定科目重視型)

評価方法:L&Rスコアを大学独自の英語試験の点数に換算 

換算条件:TOEIC® L&Rスコア 665点以上で160点に換算860点以上で190点に換算

備考:満点は400点

参照:駒澤大学「2026年度 一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項

駒澤大学以外でも、以下のような利用方法があります。

<TOEIC®が利用できる私立大学>※一部抜粋

大学名 入試方式 主な利用方法 要件 ※
中央大学
商学部
英語外部試験利用方式 出願資格 TOEIC®L&R+S&W 790点以上
青山学院大学
総合文化政策学部
A方式 出願資格 TOEIC® L&R+S&W 940点以上
日本大学
商学部
学校推薦型選抜 出願資格 TOEIC® L&R 470点以上
工学院大学
工学部
英語外部試験利用 英語試験免除 TOEIC® L&R 400点以上
TOEIC® L&R+S&R 575点以上
立教大学
経営学部
経営学科
総合型 自由選抜方式A/資格Ⅱ 出願資格 TOEIC® L&R スコアと、2.5倍したTOEIC® S&W スコアを合算して1,150 点以上※いずれもIPテスト可
武蔵野大学
グローバル学部
一般選抜
共テ併用型
得点換算 TOEIC®L&R 550点以上
TOEIC® L&R+S&R 790点以上
立命館大学
経済学部
総合型選抜
英語重視
出願資格 TOEIC® L&R 550点以上
関西大学
経済学部
一般選抜
2教科型
英語外部試験利用
出願資格・加点 TOEIC® L&R670点以上かつS&W275点以上
同志社大学
商学部
AO入試 出願資格 TOEIC® L&R 650点以上

参照:各大学の令和8年度入試要項およびTOEIC「2025 大学入学試験における活用状況

私立大学の場合も、スコア基準・利用できる試験の種類も年度ごとに変わるので、最新版の要項確認を必ず確認しましょう。

大学受験でTOEIC®を使うなら何点必要?目安のスコアをチェック!

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大学受験でTOEIC®を利用する場合、どの程度のスコアを目指せば合格に有利かを知る必要があります。まずは平均点や目指すべき点数を理解して、志望校選びや戦略のヒントにしましょう。

高校生のTOEIC®平均点

区分 Listening Reading Speaking Writing
高校生 302点 233点 121.3点 124.1点
合計 780.4点

参照:TOEIC®「DATA & ANALYSIS 2025

IIBCの公開データによれば、TOEIC® L&R の最新(2025年12月10日時点)の高校生平均スコアは535点、S&Wが245.4点です

入試方式で求められるスコアの目安

TOEIC®が入試で使われる場合、必要スコアは「加点・得点換算」「出願資格」「試験免除(みなし満点)」など方式によって異なります。あくまで目安ですが、

  • 加点・得点換算なら、L&Rは550〜650点台、S&Wは240点台
  • 出願資格なら、L&R 600点以上
  • 試験免除や高い評価を狙うなら、800点前後(4技能)

など、平均点を上回るスコアが必要です。ただし、大学や学部ごとに条件や計算方法が大きく異なります。必ず志望校の最新の入試要項で具体的なスコアを確認し、必要な点数を目指しましょう

大学受験(高校)英語とTOEIC®の違いを押さえよう

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大学受験英語とTOEIC®は、問われる場面や目的が異なるため、出題される単語・形式・求められる力にも違いがあります。どちらが難しいというより、「何を測る試験なのか」という点を理解しておくことが大切です。

違いを理解することで、「TOEIC®利用を目指すのか」「一般試験を受けるのか」「ほかの英語資格を目指すのか」の判断がしやすくなります

以下の比較表では、受験生が特に知っておくべき違いをまとめています。

<大学受験英語 とTOEIC®の違い>

比較項目 大学受験(高校)英語 TOEIC®
目的 英文の内容理解・論理の把握 実用的な英語運用力の測定
単語の傾向 学術寄り(歴史・科学など) 実用語彙・ビジネス寄りが多く、日常・職場で使われる
リスニング比率 試験により異なる(共通テストは約1/2) L&Rでは約50%を占める。S&Wでは発音・流暢さが評価される
スピード 標準的 音声・読解ともにスピードが速め。即座の理解と対応が求められる
読解の特徴 内容を深く読む「精読」が必要 複数資料の読み比べ・情報処理が中心。速読が必須
発信力(話す・書く) 自由英作文が多い S&Wテストで明確に測定。意見を構成し、理由を述べる力が必要
求められる力 語彙力・論理的読解力 処理速度・聞き取り力・情報整理力、発信・構成力

大学受験英語は「内容理解の深さ」、TOEIC®は「情報処理の速さ」が重視されます

方向性は異なりますが、文法・読解の基礎は共通しているため、両者の違いを理解したうえで対策を組み立てると勉強効率が上がります。

大学受験英語と両立するTOEIC®の勉強法

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TOEIC®対策は、やり方を工夫すれば大学受験の勉強と両立できます。

特に高校生の場合、限られた時間で「一般試験にも役立つ部分」を優先して取り組むことが重要です。このセクションでは、まず押さえるべき基礎、学校の授業を活用する方法などを具体的に解説します。

まずは基礎を押さえる(文法・単語・リスニング)

TOEIC®の勉強を始める高校生は、最初に大学受験英語と共通する基礎を固めることが大切です。

  • 文法
    TOEIC® Part5(短文穴埋め)は、高校文法と内容がほぼ一致しています。時制・関係詞・比較・仮定法などの主要単元を理解していれば対応できます。
  • 単語
    TOEIC®では実用語彙が多く出ますが、高校英語と重なる部分もあります。まずは受験英単語帳で語彙力をつけ、TOEIC®特有の単語は必要最低限だけ追加しましょう。
  • リスニング
    音声が速いため、学校のリスニング教材に加えて、TOEIC®形式の短い音源を取り入れると慣れやすくなります。1日10分のリスニング習慣だけ取り入れるのもいいでしょう。

大学受験英語と共通する部分を優先することで、TOEIC®対策と受験対策を同時に進められます。

学校の授業を利用したTOEIC®対策のコツ

さらに効率よく学習するなら、学校の授業と共通する部分に注目してみましょう。

  • 英文法の授業 ⇒ TOEIC® Part5の対策に直結
    授業で扱う基礎文法がそのまま穴埋め問題で問われます。
  • 長文読解 ⇒ Part6・Part7の土台
    精読中心の学校の長文指導は、TOEIC®の情報処理にも役立ちます。
  • リスニングの授業 ⇒ TOEIC®のスピード対策に有効
    学校の音声はゆっくりですが、基礎の聞き取り力を育てる重要な準備になります。
  • 小テストの単語 ⇒ TOEIC®単語の8割をカバー
    受験英語の語彙を固めれば、TOEIC®で必要な語彙も身につきます。

学校の授業とTOEIC®の学習は重なる部分も少なくありません。特別な対策を増やすより、授業理解を深める延長線上でTOEIC®対策をするのがおすすめです

TOEIC®と英検®・TOEFL・IELTS、これから取得するならどれがいい?

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大学受験で外部英語資格を利用する場合、TOEIC®のほか、英検®・TOEFL・IELTSなど複数の英語資格が利用可能です。志望校がまだ決まっていなくて、外部英語資格の取得もこれからという場合、どの資格を選べばいいのか悩む受験生は少なくありません。

ここでは、それぞれの外部英語資格を比較しながら、「これから取得するならどれがいいのか?」について解説します。

TOEIC®は他の英語資格よりも大学受験に有利なの?

結論から言えば、志望する大学や学部によって「最も有利な英語資格」は異なります。英語資格はそれぞれ目的と強みが異なるうえ、どれが適しているかは目指す大学の受験方式や進路の種類で変わります。

まずは、それぞれの外部英語資格を簡単に比べてみましょう。

<主な英語資格の比較>

試験名 測定技能数 主な利用形態 特徴 学習内容について
TOEIC® L&R テスト 2技能 ・出願資格
・L&R単独利用
L&R単独で利用できるケースは限定的。特に私立大の優遇はS&Wも併せた4技能が主流 ビジネスや日常会話が中心。実用的な英語運用力の測定
TOEIC® S&W テスト 2技能 ・加点
・得点換算
・出願資格(優遇)
4技能を必須とする大学で必要。
英検® 4技能 ・加点
・得点換算
・試験免除
・出願資格
採用大学数が圧倒的に多い。一般・総合型・推薦など幅広く利用される 学習指導要領の内容(高校英語)と親和性が高い
TOEFL iBT 4技能 ・加点
・得点換算
・出願資格
国際系学部や海外大学を目指す際に使える。 アカデミックな内容が中心。大学の講義や研究室での会話が題材で難易度が高い
IELTS 4技能 ・加点
・得点換算
・出願資格
留学や海外移住の英語能力証明として利用される。 アカデミックな内容が中心。

TOEIC®は、ビジネスや日常会話の英語が中心です。スコアがそのまま英語力の証明になり、TOEIC®スコアによる加点方式や英語試験免除方式を採用している大学を受験するなら、上手く利用することができます

ただし、大学受験で優遇を広く受けるためには、L&RだけでなくS&Wスコアの提出が必須となるケースが多いです。ビジネス英語も含まれることから、大学受験よりも「ビジネスシーンで生きる」という認識が一般的です

一方、英検®は4技能試験であることに加え、採用大学数が圧倒的に多く、取り回しがしやすい英語資格です。一般入試、総合型選抜、推薦入試など幅広く利用でき、さまざまな方式で提出しやすい強みがあります。

大学受験のために今から取得を目指すならどの資格?

志望校がまだ決まっておらず、英語資格もまだ持っていない高校生にとって、まず検討すべきは英検®です。利用できる大学や入試方式が最も多く、4技能試験として汎用性があります。

一方、既にTOEIC®の資格を持っていて、TOEIC®による加点や英語免除が設定されている大学を目指すなら、引き続きTOEIC®への挑戦もおすすめです。その際は、志望校の最新の入試要項で「S&Wのスコアがいるか」「合算スコアの計算方法はどうなるか?」を必ず確認して、戦略的にTOEIC®のスコアアップを目指しましょう。

TOEIC®と大学受験について、よくある質問

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TOEIC®の勉強はいつからはじめるのがいい?

TOEIC®は高校英語の基礎がある程度身についてから取り組むほうが効率的です。総合型選抜での出願要件等で提出するなら、高2の後半から過去問対策を始めて、高3春ごろまでに受検できるとよいでしょう。文法と単語の基礎が固まっていれば、リスニングやPart5の対策が受験勉強と相乗効果を生みやすくなります。

おすすめの参考書はありますか?

TOEIC®対策の基本は、運営団体が発行する「公式問題集」です。本番と同じ形式・音声で練習できるため、初めての受験でも実力を把握しやすい点がメリットです。

TOEIC®だけで受験できる大学はある?

TOEIC®スコアのみで大学に合格できる完全な代替方式は多くありません。一般入試そのものをTOEIC®で代替するケースは限定的です。

まとめ TOEIC®は使える場面を理解して大学受験に生かそう!

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TOEIC®は、大学や入試方式によって評価される場面や度合いが大きく異なります。特に私立大学での加点・英語試験免除、国公立大学での出願資格としての利用など、どの方式でどう使われるのかを正しく理解しておくと、受験を有利に進めることができます。

また、TOEIC®はスコアが明確に数値化されるため、自分の英語力を客観的に把握しやすい点も大きなメリットです。

一方で、必要とされる技能(L&Rのみか、S&Wを含む4技能か)や求められるスコアラインは大学ごとに大きく違います。せっかく取得したスコアが出願に使えない、基準に届かないといったミスマッチを防ぐためにも、志望校の最新要項を丁寧に確認し、必要な条件に合わせた学習計画を立てることが重要です

執筆者プロフィール

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塾選ジャーナル編集部

塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

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