【2028 大学受験】上智大学が一般選抜における英検CSEスコア活用について公開しました|地方在住者の出願機会拡大に向けた制度変更を確認しましょう
上智大学は、2026年5月11日、2028年度一般選抜入試より「TEAPスコア利用方式」において、従来のTEAPスコアに代えて英検(準1級・1級)のCSEスコアの提出を可能にすることを発表しました。受検会場の制約によりTEAP受検が困難であった地方在住の受験生に対し、出願機会を広げることが主な目的です。
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塾選ジャーナル編集部
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制度変更の概要
2028年度入試より、英検のCSEスコアをTEAPスコアに換算して利用できるようになります。主な適用条件や変更のポイントは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象試験 | 実用英語技能検定(英検)準1級・1級 |
| 利用スコア | 受検して得られたCSEスコア(合否は問わない) |
| 有効な受検分 | 2026年度および2027年度の受検分 |
| 提出方法 | 1回の受検で得た4技能のスコア(異なる回次の組み合わせは不可) |
「TEAPスコア利用方式」の特色と背景
本方式は、事前に受検した外部試験のスコアと大学独自の教科・科目試験で合否を判定する選抜区分です。今回の変更には以下の背景があります。
- 地域格差の是正:現状、本方式の受験者の約86%が首都圏在住者であるため、地方受験生の不利を緩和します。
- 英語試験の代替:大学独自の英語試験は課されず、全学統一日程で複数学部・学科への併願が可能です。
- TEAPの継続活用:TEAP自体の利用を停止するものではなく、引き続き英語教育の指標として学内で活用されます。
受験生への注意事項
英検CSEスコアを利用する場合、準1級または1級を受検していることが必須となりますが、当該級に合格している必要はありません。また、1回の試験で測定された「聞く・話す・読む・書く」の4技能すべてのスコアを提出する必要があります。詳細は大学が公開している公式フライヤー等で確認してください。
参考文献:2028年度一般選抜入試よりTEAPスコア利用方式で英検CSEスコアの提出が可能になります
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