【2027 大学受験】東京理科大学が被災された受験者に対する入学検定料の免除措置を公開|対象となる被災状況や申請要件・方法など
東京理科大学は、2026年7月10日、自然災害により被災した受験生を対象とした経済的支援措置として、2027年度入学試験における入学検定料の免除措置を行うことを公表しました。この措置は、災害救助法適用地域に居住する受験生とその家族の経済的負担を軽減し、進学機会を確保することを目的としています。
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塾選ジャーナル編集部
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入学検定料免除措置の概要と対象者
免除措置の対象となるのは、2027年度入学試験を受験する方のうち、2026年4月1日から2027年3月31日までに災害救助法が適用された地域に居住し、以下のいずれかの被害状況に該当して免除を希望する方です。なお、「一部損壊」の被害は対象外となります。
| 区分 | 免除対象となる被災状況・要件 |
|---|---|
| 人的被害 | 主たる家計支持者が死亡、または高度障害を負った場合。 |
| 家屋の被害 | 受験生本人または同一生計を営む家族が居住する家屋(主たる家計支持者が所有する自宅)が倒壊・焼失、または床上浸水し、その半分以上が使用不能になった場合。 |
| 生業の被害 | 主たる家計支持者が自営業、または農業・漁業等に従事しており、工場、店舗、田畑、作物等に甚大な被害があった場合。 |
| その他の被害 | その他、上記の各項目に相当する被害があると学校法人が認めた場合。 |
受検にあたっての注意事項
災害救助法が適用されている具体的な地域や最新の適用状況については、内閣府の公式ホームページにて詳細を確認することができます。免除申請の手続き方法、必要となる証明書類、および提出期限などの具体的な運用方法については、今後大学から出される入試要項や個別のアナウンスに従って手続きを行う必要があります。
参考文献:2027年度入試における自然災害により被災された受験者に対する入学検定料の免除措置について
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