【2027 高校受験】新潟県が理学部が令和10年度学校推薦型選抜の変更点について公開|フィールド科学人材育成プログラムの新設や選抜方法の変更点は
新潟大学は、令和10年度理学部学校推薦型選抜における選抜方法等の変更点を発表しました。今回の変更では「自然環境科学プログラム」の募集停止と「フィールド科学人材育成プログラム」の新設に伴う募集人員の改定が行われるほか、「物理学プログラム」での大学入学共通テストの導入など、選抜方式の見直しが実施されます。
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募集人員およびプログラムの主な変更点
令和10年度より、理学部の学校推薦型選抜および一般選抜(後期日程)の募集人員が一部変更されます。プログラム別の募集人員および選抜区分の内訳の変化は以下の通りです。
| 区分・主専攻プログラム名 | 変更前(令和9年度) | 変更後(令和10年度) |
|---|---|---|
| 学校推薦型選抜(合計) | 40人 | 46人 |
| 数学プログラム | 10人 | 10人 |
| 物理学プログラム | 7人 | 7人 |
| 化学プログラム | 7人 | 7人 |
| 生物学プログラム | 5人 | 7人 |
| 地質科学プログラム | 5人 | 7人 |
| 自然環境科学プログラム | 6人 | 募集停止 |
| フィールド科学人材育成プログラム | - | 8人(新設) |
| 一般選抜(前期日程) | 125人 | 125人 |
| 一般選抜(後期日程) | 30人 | 24人 |
物理学プログラムにおける選抜方式の変更
物理学プログラムの学校推薦型選抜では、評価方式の大幅な見直しが行われます。
- 大学入学共通テストの課す方式へ変更:従来の共通テストを免除する「学校推薦型選抜Ⅰ型」から、共通テストを課す「学校推薦型選抜Ⅱ型」へ変更されます。
- 独自試験の廃止:これまで個別試験として実施されていた大学独自の「基礎学力試験」が廃止され、学力判定には「大学入学共通テスト」の成績が利用されます。
選抜科目および配点(令和10年度)
物理学プログラムおよび新設されるフィールド科学人材育成プログラムの学校推薦型選抜における配点・指定科目の詳細は以下の通りです。
| プログラム名 | 共通テスト指定科目 | 共通テスト配点 | 個別試験(本学)内容・配点 | 配点合計 |
|---|---|---|---|---|
| 物理学プログラム | 国語、数学(ⅠA・ⅡBC)、理科(『物理』必須+化学/生物/地学から1)、外国語、情報Ⅰ | 550点 (物理100点、他各教科等50点換算) |
面接(100点) 書類審査(100点) |
750点 |
| フィールド科学人材育成プログラム | 国語、数学(ⅠA・ⅡBC)、理科(物理/化学/生物/地学から1)、外国語、情報Ⅰ | 500点 (各教科等100点換算) |
面接(200点) 書類審査(100点) |
800点 |
なお、大学入学共通テストの外国語(英語)の配点内訳はリーディング80点、リスニング20点として換算されます。また、指定された教科・科目数を超えて受験した場合は高得点の成績が用いられますが、理科で2科目受験した場合は第1解答科目の成績が採用されます。
参考文献:令和10年度学校推薦型選抜験の変更について(理学部)
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