高校から受け取った調査書を誤って開封してしまった場合、その調査書は出願に使用できない。○か×か|受験・教育の今がわかる!クイズ一問一答 Vol.53
「最近の教育って難しそう」「受験制度は複雑すぎてよくわからない」そんなふうに感じている保護者の方も、きっと少なくないはずです。
でも実は、子どもの進路や学びの環境を考えるうえで、“知っておいて損はない”ことがたくさんあります。
とはいえ、いきなり難しい話を読んだり、制度を丸暗記したりするのはちょっとハードルが高いですよね。
そこで今回は、「教育アップデート」をもっと身近に、もっと気軽に体験していただくために――“クイズ形式”で楽しく学べる記事をお届けします!
正解してスッキリ、知らなかった事実に「へぇ〜」と驚いたり、思わず子どもと話してみたり……、そんな発見がきっとあるはず。
ぜひ、クイズにチャレンジしてみてください!
編集部
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Q.高校から受け取った調査書を誤って開封してしまった場合、その調査書は出願に使用できない。○か×か

A.○。封を開けた時点で無効——気づいたらすぐ高校に連絡を!
「中身を確認したくて」「うっかり他の郵便物と一緒に」調査書を誤って開封してしまうのは、受験生あるあるの失敗のひとつです。しかし開封してしまった調査書は、その時点で無効扱いとなり、自分で再度封をしても受理されません。
調査書は高校が作成した公的な書類であり、封がされた状態で提出することが前提となっています。出願先の大学が封を確認した際に開封済みと判明した場合、書類不備として受理されないおそれがあります。
もし開封してしまった場合は、すぐに高校の担任の先生に連絡して、再発行を依頼する必要があります。発行には時間がかかるため、出願期限まで余裕がない場合は特に早急な対応が必要です。こうした事態を防ぐためにも、届いた調査書はすぐに確認せず、封のまま保管しておく習慣をつけておきましょう。
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