受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

受験勉強だけでなく、小学校では児童会役員としての活動も頑張った。様々な経験をすることができ、受験勉強だけでは得られないこともあった。本人もとても良かったと話している。なるべくポジティブ発言で子どものやる気を引き出すような関わりを心がけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

本人の強い希望で入塾しました。入塾するにあたり、お金がかかることなので子供に自分でゴールを決めさせました。また、基本は学校生活だと親は考えています。だから、何かあれば辞めさせることも伝えていました。その自覚が芽生えたのか、学年が上がるにつれ似た思考の友達ができ始め、学ぶことがとても楽しいという気持ちになったようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

新しい建物で環境が良かった。給食もあり、親としても助かるから。県立の他中学校ではまだプレハブ教室で、給食がなく弁当持参、校舎建築のため運動場もなく工事現場の中で学習させるよりは今のところが良かったので。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり本人が決めたゴールの学校に触れることが1番だと考えます。それには、親としてやらなければならない義務です。学校見学という少ない時間ではありましたが、そのちょっとした時間の中で子どもとの会話も良かったと思います。

通っていた塾

学習受験社ガゼット

塾を選んだ理由

自力で通塾できる距離。合格実績が良い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

同じ志を持つ仲間と共に競い合えたことが良かった。学校の友達とは情報交換できない（受験する人が少ないので）中、塾の友達と情報交換して共に高め合えた。中学入学後も一緒に通えたりして、仲良くできているのが良い。

通っていた塾

ＮＳＧ教育研究会

塾を選んだ理由

駅から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

小学校のテストとは違い、自分の苦手や足りないところがはっきりと数字化されている。そのため、は子どもがその結果を見て、今何をしなければいけないのか考え、行動に移している姿が見られた。何よりも、勉強が楽しいという発言とゴールを達成したということが答えです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

偏差値で志望校を決めるのではなく、学校の特性に合わせて 得意科目、不得意科目から志望校を決めるようにアドバイスされました。 我が子は国語が苦手だったので、安全をみて、当初は偏差値が低めの都立を 志望していましたが、得意科目の数学を重視している学校に向けて、 志望校を変更することにして合格できました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾で購入した過去問題集をはひたすら解きました。塾で解いた問題で、 間違えた問題は徹底的に復習して、理解するまで、間違えなくなるまで、 何度でも解きました。 また作文は１日１作文を必ず書き、先生に採点していただきました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

計画的に勉強時間を確保し、週ごとの目標を設定しました。次に、ノートを取りながら重要な情報を整理し、自分の言葉で要約しました。模擬試験を解き、弱点を特定しました。また、短い休憩を取りながら長時間の学習を避け、睡眠を重視しました。最後に、友達や家族と協力して質問を出し合い、理解を深めました。これらの実践的な方法を通じて、自己管理と効果的な学習環境を整え、受験に備えました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自宅から近かったから志望しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中高一貫校なので、6年間落ち着いて学校生活を過ごせるかなと思って志望しました。　　　　　　 生徒の質がいい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校からの情報は志望校選びにおいて非常に役立ちました。まず、学校は志望校のカリキュラムや学問の特徴について詳細な情報を提供し、適切な選択をサポートしました。また、学校の教師やカウンセラーは個別のアドバイスを提供し、適切な進学先を選ぶ際の指針となりました。さらに、学校内でのアクティビティや競技の機会についての情報も学生に提供され、将来の志望校に適したスキルや経験を積む手助けとなりました。総じて、学校からの情報は志望校選びにおいて方向性を提供し、自己啓発と進路計画に貢献しました。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

そのじゅくがよいと評判だったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず、個別指導や少人数クラスで授業を受け、質問や疑問点を積極的に解決しました。また、講師から提供された追加の練習問題を解いて、基本的な理解を確立しました。定期的な模擬試験を受験し、弱点を特定しました。更に、自主学習の時間を確保して、授業内容を復習しました。最も重要なのは、継続的な努力と集中力を保ち、忍耐強く取り組んだことでした。これらの取り組みが苦手科目の成績向上に効果的でした。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

通っていた塾

ｅｎａ

塾を選んだ理由

実績があるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

作文が全く書けませんでしたが、手厚い指導のお陰で 素早く作文が書けるようになりました。作文のテクニックをたたきこまれ、 また、塾の友達とテストの点数を競争し、成績順に席替えをすることで、 ゲーム感覚で楽しく勉強するようになりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強と学校活動の両立を心がけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その方が、視野が広がって今後の人生に役立つと思っていました。

通っていた塾

こうゆうかん

塾を選んだ理由

実績

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

志望校は特殊な問題なので、受験ならではのテクニックがみについた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 特に文章で答えるのに理論的答えることができるようになった。