受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾以外にサッカーや、ピアノを小さい時くら習っていて、本人も好きだったし、やりたい意思があったので、直前の6年の夏休みまでは辞めずに続けました。受験や勉強で学校を休ませたりする事もせず、今までの生活のリズムを変えずに受験に望みました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

小学4年生の時に息子と一緒に参加したオープンキャンパスで、在校生と会いましたが、、みんな礼儀正しく、とても明るく、楽しそうだったので、息子もこの学校に通わせたいなーと思いました。また、海外、国内研修がとてもたくさんあり、良い経験ができそうだと思いました。

通っていた塾

若松塾

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

ひとみしりで恥ずかしがり屋な性格でしたが、塾の先生方がみなさんとても優しく、分からないところは質問に行ける様になりました。6年生には、自習室の利用が多くなり、早めに行ったり、居残りしたり、塾が休みの日も自習室に行く様になりました。自然に勉強する習慣がつきました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校でたくさん遊び、ストレスをためないようにした。きたくしてからは、食事時間、勉強時間、就寝時間を決めてしっかりまもり、規則正しい生活をすることを心がけた。志望校選びなどは、担当の先生と偏差値や学校の雰囲気などを相談して、子どもに合う学校を考えて受験した。塾のサポートが手厚く、満足できる受験であった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の担当の先生と、都度都度、偏差値や成績について相談を重ねた。その際に、塾の担当の先生から、志望校の候補としている学校の情報や、学習方法、受験対策などを教えていただき、とても参考になり、心強く思った。各学校のパンフレットよりも、塾の担当の先生からの情報のほうがわかりやすくて、真実味があると感じた。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

進学校に合格している人が多かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

ただ単に時間だけ一生懸命に勉強しても、受験にはなかなか結びつかない事がわかり、志望校が求めている学力、解けてほしい問題を調べて研究することが大事だと、塾に通っているうちにわかるようになっていった。解き方などもテクニックが必要で、それは、塾の授業や教材から学んでいった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験といって固く考えずに、親子で「受験を楽しむ」「その時を体験し楽しむ」をモットーとして、臨むことを意識しました。 失敗を怖れず、ただひたすら一日一日を大切に、そして一生懸命に努力する事に親子で心がけました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

最初は漠然としていて、伝統校だからとか、先入観だけで捉え、志望校を選定していましたが、学校見学・オープンキャンパス参加から、「子どもをこの中学校に通学させてあげたい」強く思うようになっていきました。 それと同時に、子どもも、ヤル気が大幅にアップし、勉強への集中も増して行きました。

通っていた塾

学習受験社ガゼット

塾を選んだ理由

前々から親族等からの薦めがあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

競争心の芽生えが強く印象を受けました。 勉強しているのは自分だけじゃない、勉強はしていて当然、頑張っているのは自分だけじゃない、他の生徒はもっと頑張って努力しているという現実を目の当たりにできたことが、子どもの自覚に繋がったのではないかと思います。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問の問題視してなどを買ってきて、親と考えながら解いていた。それはまあまあ良かったのではないかと思う。逆に言えば、その程度で特に良かった点を挙げるようなところはそんないにないのが、現実ではないだろうか。それぐらいしかない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校からの情報は、学圏祭などにいろいら行ってみて、雰囲気が良かったとか実は曖昧な、ことで選んでいたような気がする。まあ、そんなもんでも良いかと思う面もある。なので特にこれといった情報は、集めたことはない。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

公立の学校ではない、受験の雰囲気が塾にはあるのでそれがよいのではないか。学校の授業が簡単に感じるようになるし、それはそれで良いことだとおもう。ただまだ、小学生なので受験自体は辛い面もあるとおもうが、塾ですこしはやわらぐのでは。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通塾だけでエネルギーを使い果たすのではなく、学校生活や学童保育での生活を大切にしているように見えた。学校からの宿題も自発的にしてくれればなお良いが、友達との関係性や仲間との絆みたいなものも、大切に考えてくれてくれていたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

とくに学校見学やオープンキャンパスと言われるものには参加しなかった。もともとの地元の学校であることもあり、周囲の保護者やOBなどの声を聴ける環境にあったので、選択や判断に困った際にはその都度相談することが出来た。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

通塾するのに便利だった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

うちの子供は性格的に内気な部分があり、自分が疑問に思った点やわからない内容のことがあっても、質問したり、講師に聞いてみるということが出来ない性格である。しかし、講師の方は性格までくみ取って、顔色から判断して積極的に話しかけてくれているらしく、子供も嫌がらずに塾通いを継続している。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した