受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

6歳上の兄が受験勉強をしており、家全体が勉強モードになっていました テレビやゲームは禁止していませんでしたが、本人があえて希望しませんでした 勉強しなさいとは言いませんでしたが、勉強に集中できる環境を整えておくように心がけました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

6歳上の兄が中学受験を経験しておりましたので、兄や兄の友人から情報を得られました コロナ渦でしたので、学祭や学校見学など十分にできませんでした 同じ志望校の生徒さんが少ない塾でしたので、宿からの情報もあまりありませんでした

通っていた塾

ひのき進学教室

塾を選んだ理由

周りの評判

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

講師が非常に親身のなって教えてくれるため、苦手教科であっても諦めずに努力することが習慣つけられました。集団指導であるにも関わらず、個人にも手を差し伸べてくれるため、脱落者がでず、周りのみんなと一緒に成績が上がっていった。そのため、常に勉強する意識を高く保つことができました。

通っていた塾

若松塾の中学受験 藤岡教室 四谷大塚NET

塾を選んだ理由

兄が同じ塾にお世話になっていたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

コロナ渦でオンライン授業の続いた時期もありましたが、先生方が工夫を凝らして楽しい授業をしてくださっていることがよくわかりました 6年生からは志望校対策授業をしてくださり、過去問や実践問題を集中的に指導して頂きました

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは本人のレベルに合った学校を絞り、その中でも本人に合いそうな学校を選択していきました。 入学後の事を考え、無理して合格を勝ち取るよりは、余裕で合格できるレベルを選択しました。 勉強面だけでなく、学校生活全体をみて、本人に合っていそうなのかどうかに重点をおきました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

第1志望の学校は6年の秋以降に決めました。 塾の合格説明会時に塾から本人のレベルに合った学校をピックアップしていただいていた中にあり、これまで全く気にも留めていなかったので、一応お話を伺う事にすると、内容が本人にあってそうだったので、志望することにしました．

通っていた塾

Witz 朋友ヴィッツ

塾を選んだ理由

通塾の時間を考えて選択しました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

最初はやらされている感が強かったですが、段々周りのお子さんも自分自身で行動するようになったので、少しずつですが、本人もやる気になりました。 そこは集団クラスだったのが良かったと思います。個別のみだったら性格的に最後まで自分自身でのやる気はなかったかもしれません

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験校の過去問を入手して繰り返し、回答するだけではなく、テスト内容の傾向分析を行い、配点傾向をつかんだ。また、自分の強みと弱みを把握して、そのような問題に重点をおいて勉強するかを習慣付けた。また、暗記で稼げる漢字や社会、理科といった教科については時間をかけて暗記するように心がけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

スケジュールを自分で管理して、あらゆるアプリを使ってとにかくひとりでなんてもやれるようになった。苦手な科目はすてた。得意な科目に絞った。集中した。勉強をサポートするより、スケジュール管理をサポートした。コピーしたり、にがてな科目を洗い出してあげた。勉強には口出さなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパス二参加することによって、子ども自身にじっさいに通うことを想像させる事によってより勉強の質を高めさせることができたと思います。また学校見学によって設備を実際に見ることで目標になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

通っていた塾は勉強くぉ教えるだけではなく、児童の個性にあわせた教育を指摘れました。子どもの性格から校風に合う学校選びを行ってくれるため、塾からのAdviceは大変参考になった。また、多くのOBOGからの生の声を聞かせてくれるため、小人が進学してからイメージつきやすい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

特に何もリサーチしなかった。自分の家から近くて、通いやすく、1人で自力で行って帰ってこれるところが良かった。条件面を先に出して、それにあてはまらないところは、除外していった。例えば入った後なら部活やクラブなど、また、学者時間や土曜日があるかどうか、英語にどれくらいの力をを入れているのか？など。

通っていた塾

臨海セミナー　中学受験科

塾を選んだ理由

駅チカ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

子ども自身が苦手でもたくさんのことに挑戦したいとみずから思うようになることができました。そのため親としても子供にはたくさん挑戦させたいと思いたくさんのいいかんきょうを作ろうと思いました。またたくさんの参考書を使いました

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

塾は選ばなかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾はやめましたね。集団が合わなかったのでしょう。こちらでは塾に通うことを前提となっていますが、自分でテキストを選び、自力で時間をかけて過去問も自由な時間のなかでやっていったほうが、効率的です。通塾によって何が変化するかといえば、やはり何よりも本人のやる気でしょう、ほかのお友達が皆クラスが上がったり下がったりするのを自分の目でしかとみとどけると、どこからともなく競争心がわいてくるかもしれません。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強づくえの周りをつねにせいけつにするようにしました。そうすることによって、こどもが勉強することしか無いことになることによってより集中できる環境を作れたのでその点でも合格につなぐことができたと思います。