受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

ベースは学校の生活をメインにするように子どもと決めていました。塾はあくまでも本人の希望だったので，いつまでやるのか，どうなったら辞めるのかを本人と確認していました。どちらかというと勉強が好きな子どもだったので，学習する習慣がきちんと身についたのが良かったと思っています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾のテキストやテストの確認などもしましたが、６年生の時は過去問題集を重点的に勉強してました。あと面接があったので入り方や出方、言葉の選び方なども勉強しました。 苦手だった教科から勉強しましたが、そこで時間がかかってしまい、他の教科がおろそかになってしまう事もありました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

自室とは別の学習部屋を作り、その部屋内では勉強する事をルールにした。 偏差値はあくまで指標なので、こだわらずに基礎をしっかり押さえて実力をつけるようにした。 過去問がどれだけ解けるかを意識する事で自分は絶対合格できるという思いを強く意識でした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

小学生らしく友達との遊びも大事にさせた。 メリハリが大事だと思う。 娘は風船やビーチボールを割るのが好きなので女の子の友達と沢山割って楽しんでいた。 勉強面については、娘の自主性に任せた。 国語と算数を特に重点的にしていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分が決めた志望校がどのような特徴のある学校なのかは，やはり実際に説明会に行くのが1番だと思います。公立学校よりも学習環境が整い，またより学習を深めるような手立てがたくさんありました。学校説明会では，実際に部活動の体験をさせていただきました。実際に触れ，体験することができたので子どもは施設環境にとても刺激を受けていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

文化祭や学校説明会やオープンキャンパス、見学会など色々参加しました。 本人が色々と感じていてその通りに受験しました。 学校の雰囲気や先生との接し方、その後の進路などは私がアドバイスしました。 在校生の言葉は一番響いたように思えます。普段どのような学校生活を送っているのかが一番気になっていたようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校が公開しているインターネット上の情報で、どのような校長先生がどのような指導方針かを知ることができ、大変参考になった 大学受験に力を入れていることがわかり、これから学校自体が伸びていくことがよくわかったため受験を決めた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気を知ることで、通いたいというモチベーションに繋がった。 また、他の学校よりも通いやすいから合格したいという思いを強く持つようになった。 先輩との個別相談もあり、学校の様子を知る事で、自分に合っているという思いを強く持てて、勉強に繋がった。 本が好きなので図書館が充実しているところを見て、やる気を出していた。

通っていた塾

ＮＳＧ教育研究会

塾を選んだ理由

本人が自主的に言い出したことなので，なるべく歩道があり，駅に近い塾を探していたからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

子ども達の思いやめあてをしっかり持っています。だから，学習をする上で自然と切磋琢磨する環境ができていらようでした。また，学習を通して，学習内容がより掘り下げているように感じました。だから，他地域の子ども達からたくさん刺激をもらい，学習意欲が毎年向上しているのがわかりました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

実績と先生方の熱意

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと勉強は好きだったが、好きな事を学べることでモチベーションが高まっていた。 特に算数は苦手だったが、テクニックだけではなく考え方をしっかり学べたので、難問にも十分に対応できる力を身につけていった。 クラスを無理にあげようとせず、基礎を固める事を先生も後押ししてくれたため、しっかりとした実力をつける事ができた。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

私たち夫妻が通っていたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

娘が同学年の学校だけでは出会えない友達と出会えてよかったと思う。 最後の夏は休みの日は徹底的にストレス解消と言って塾で出会った同学年の女友達とビーチボールや風船を沢山破裂させていた、勉強も頭良い同士子供同士で教えあってお互いに桜蔭中学に合格して親友になった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

予習シリーズを事前に見て学習して授業を受けていた インターネット上の高速基礎マスターで毎日学習をしていた 1週間に一回ある土曜日のテストを受けて復讐に勤めていた 定期的にある全国模試で、外の受験に慣れていった

通っていた塾

臨海セミナー　中学受験科

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾に通うようになって通っている学校以外のお友達も増えました。 なので色々情報交換していたようです。勉強は思うように進まなかった事が 親は悩みでしたが、本人はあまりその事に気にしない感じでしたので話し合いを 沢山しました。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

家から近くバスで通やすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

授業を受け持つ先生が面白い話を交えながら講座をしてくださったので、集中力が途切れることなくまた継続的に塾に通うことが楽しみになっていた。当初4科目で講義を受けていたが、大変参考になった。土曜日も勉強するようになり、勉強時間時代が増えていった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

妻が桜蔭の先輩なので、学校についてはかなりの程度知識があった。今の時代の部分に即した部分があり多少苦労したところもあったが、桜蔭学園の先輩としての知識をふんだんに教えたのが特に役立ったと思う。国語と算数を重点的に勉強したのは妻の指導の賜物です。