受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

目標を決めて、毎日必ず、目標を達成させる様にする。 目標は具体的に設定し、必ず　終了後親が目を通す。 内容はできるだけ日能研の授業に沿ったものとし、同様な問題を親が選ぶ。 特に、算数は苦手なので、苦手を克服できるような内容をやらせる

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾での勉強と自宅では塾の宿題は必ず行い、基礎の勉強はもちろんですが、学校別過去問題の演習も繰り返しやって、必ず塾の先生に添削して個別に指導して頂いて、自宅で再度繰り返し演習問題してとの自宅勉強していました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人が　学校の環境や、雰囲気を大変気に入った。 思いのほか自然が豊かで　敷地内にタヌキが住んでいると聞いて、だいぶ気に入ったらしい。 校舎や授業の雰囲気も気に入ったらしく、自由で開放的な校風と感じたとった様だ。 お昼休みには食堂に行って　生徒の食事風景を見るとともに自分たちも食事を摂った。 メニューも気に入った様子。 さらに放課後の部活動では、演劇部を見学したが、ここが気に入って、結局　合格して、演劇部に入った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

もともとは愛媛県の愛大附属に進学する予定で塾選びをしていた。そこで、何回かテストをこなすことで上位の学校に挑戦できる実力を秘めていることを見出していただき、上位の学校の環境が本人の実力を伸ばしていく上で大事であるとおしえていただいた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学園祭に行ったり、学校説明会に行ったりした学校の中から自分の偏差値で行ける学校を候補に挙げて、最終的に受験日との兼ね合いも考えての志望校を絞っていきました。それとは別に塾の先生に進路相談入って数回して頂き、受験対策の個人指導をして頂きました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

レベルの高いクラスに行くことで、先生やおなじクラスの他の生徒から良い刺激を受けられるようにした。進学先に適した内容を熱心に指導していただくことで、合格の可能性が見えてくるようになることで、頑張れば合格できるかもと思えるようになる。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

中学受験で実績があるので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず、毎日の自習の習慣がついた。 自分一人だとなかなか自習の習慣はつかないが、塾に通い、毎日問題を出されると、それをやることが習慣になり、日課になる。 そして、少しづつ実力が上がっていくものと思う。 特に苦手科目（算数)は、力を入れて自習する様になった。

通っていた塾

寺小屋グループ（テラコヤグループ）

塾を選んだ理由

色々相談して勧められた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

小学校のテストは特に問題ないが、進学校の難しいテストを時間内にこなすことがむずかしいという状況だったが、計算を素早く行う能力や、問題の難易度をみつつ、時間配分を考慮した問題の解き方といったテクニック面を教えていただき、安定的に高い点数が出るようになった。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

本人が決めました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

小学校の授業は楽しくないと言っていましたが、通塾後は授業が楽しくて勉強がますます好きになっていきました。同時に学校の授業も楽しくなって担任の先生ともうまくいくようになりました。季節の変わり目に体調崩し気味でしたが、塾を休みたくないのか具合が悪くなるのが減りました

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

まず、親が子供と一緒に勉強に取り組むことを心がけていました。簡単なのは1年くらい前から用意できる資格試験を準備して、同じように勉強し、成果を言い合うことで同じ受験生になります。その姿を見せることで勉強に取り組むこと自体が、まず自然なことだという認識を持ってもらうことを前提に行なっていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

受験するこどもが沢山いたので、それぞれ四谷大塚、サピックス、日能研、個別指導、市進、栄光ゼミナールの話しも色々入ってきてきけたので助かったと思う。各々話が違ってはいたので、どの話を間にうけるかはそれぞれな気がする。噂に惑わされる人もいた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を訪れることで、受験後のイメージを抱きやすいと思います。何もイメージがないままだと、漠然とした目標に進んでいるだけになり、どこかで力尽きてしまうと思います。学校見学と併せて、その学校が考えている教育ビジョンや今後の取り組みや学校活動、最終的な大学受験、人間形成などを知っている方がよりイメージしやすいと思います。

通っていた塾

希学園

塾を選んだ理由

有名な塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

周りの塾の友達や雰囲気のおかげもあり、勉強する習慣がついたことが大きな変化だったと思います。当然、家庭でもいろんな取り組みを行なって、勉強を習慣化するようにしていましたが、やはりそれだけでは難しかったです。しかし、塾に行くことを通してより勉強に取り組むことが自然であると合う認識を持つことに影響したと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験直前はみんなが学校をやすむ中、いつもとかわらない生活を送った。体調にはすごく気をつかったがストレスなく当日を迎えられた。 受験一色の生活にしなくて良かったと思っている。コロナに影響される毎日はきつかったと感じている。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

みんながいるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

はじめは競争心をあおられたのか宿題もしっかりやり成績がアップしたが、異常に厳しい指導もあり次第に本人がいやになりはじめてしまった。やる気もどんどんなくなり偏差値は落ちていくばかり。塾に通っている意味がわからなくなった。でもこわくて辞める選択はできなかった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した