受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

部活や生徒会活動など、ギリギリのタイミングまでやりたいことに打ち込み、空き時間を活用して効率的に勉強していた。日々の授業内容を理解することに重点を置き、自習の時間そのものが短くても理解を補えるように意識した。コロナ禍の影響で学校見学などはできなかったものの、大学のカリキュラムなどの情報を可能な限り集め、志望校としたことでモチベーションも維持できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

オープンキャンパスにて教授の講義を聞き、とても面白かったのでそこに行くことに決めた。また、実験などのカリキュラムがとても充実していたため、そこへの入学を決める手助けとなった。結果的に偏差値の高いところになったがあまり偏差値は気にしていなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校を実際に見学することで、先輩方にも会えて実際の大学生活を想像できたようで、役に立ったと思う。私立などではさまざまな企画なども用意されており、友達と一緒に行ったようだった。あまり堅苦しくないイベントだと参加しやすいし、そこで学校の雰囲気もわかって良いと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

当時の状況からオンラインで学校紹介などが実施されていたが、必要な情報はそうしたイベントやインターネット上のリソースから大部分を入手することができた。その大学(学部)でどのようなことが学べるのかという本質的な疑問に、十分に応えてくれる内容だった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高校2年生の時に息子の希望で京都大学にオープンキャンパスに見学に行きました。オープンキャンパスに行った事により、息子のモチベーションがかなり上がったように見られました。それがキッカケで凄く勉強をするようになった。

通っていた塾

関西個別指導学院

塾を選んだ理由

姉が通っていた為

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

幼少期から数学が苦手で、高1の頃自学自習に限界を感じたようで通塾させた。担当の先生を自分で選ぶシステムの個別塾で、自分に合った先生を見つけてからは数学の勉強法がわかるようになり、高2の定期テストでは満点を取っていた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値だけでなく、学びたい内容を重視して志望校を選ぶために、大学のカリキュラムや研究内容を詳しく調べた。オープンキャンパスや説明会にも参加し、実際の授業の雰囲気を確認した。納得できる進路選択ができたと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値や学校の有名度ではなく、きちんと学校のホームページ等で学習内容を調べ、その内容で選んだ。実際、入学してから自分の学びたい内容を学べているようで、モチベーションにも繋がっていると思う。大学入学後の学校生活を考えても、カリキュラム等の内容で選ぶべきだと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

息子が通っていた愛知県立旭丘高校は文武両道の学校でした。学校行事も生徒一人一人が全力で向き合って盛り上げて行く姿勢は凄かったです。また、一人一人がリーダー的な存在感があり良い意味で皆んながライバルで競争力ができたと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生から具体的なカリキュラムや進学実績について詳しく聞くことができ、志望校選びの参考になった。また、授業の雰囲気や学習環境についても説明があり、自分に合った学校を選ぶ助けになった。特に、志望校の特色や入試のポイントを知ることで、より計画的に受験準備ができた。

通っていた塾

坪田塾

塾を選んだ理由

ビリギャルでやってたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで、予習・復習の習慣が身についた。授業前にテキストを読み、重要なポイントを把握してから授業を受けることで、理解が深まりやすくなった。授業後もその日の内容を復習し、問題演習を通じて定着を図るようになった。また、定期的な確認テストや模試があったため、自分の苦手分野を客観的に把握でき、計画的に学習を進めることができた。さらに、講師の解説を聞くことで、効率の良い学習方法や解き方の工夫も学び、学習意欲が向上した。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自習メインで、自分のペースで勉強を進められる環境だったことが最大の決め手。授業もビデオ形式だったため、自分の好きなタイミングでどんどん進めることもできたし、チューターや先生方のサポートも手厚い印象があった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分が必要としている力を伸ばすための講座を受けられたのが大きなポイントだったと思う。数学が苦手ではあったが、正直なところ塾に通っても大きく成績が向上するとは思っていなかった。しかし、自分の大学のレベルに合った講座を履修するなかで自然とテクニックを身につけることができ、結果的には成績が安定した。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

上位大学に多数合格しているから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

息子が大変に尊敬する講師に出会う事ができ、得意科目だった英語が一気に開花したこと。その得意科目が開花した事により、模試の結果でも満足することにも繋がり自信がついたように感じた。さらに勉強に取り組むようなった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

あまり自分から大学について調べようとしていなかったため、最初は東工大を第1志望にしていたが、それを目指すための費用等がとても無駄だったと感じる。早稲田のオープンキャンパスに行き、ここに通いたいと思ってからは充実していたと感じる。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

当時の先生に流されて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自分の頭の良さなどに関してあまり変化は感じていなかったが、自分は塾に通っており、他の人よりかは勉強出来ているんだと自認することで焦りを感じずらくなっていたと思う。また、同じレベルを志望校に設定している人とのコミュニケーションが生まれた。