受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学は４年間通うものであり、私の目指している学科はどの学校でも週5回通うことが基本的でした。そのため、無理をせず勉強を続けることができ、体調もきちんと管理できるように家から近い大学を選びました。偏差値を気にしすぎず、自分の学科の通学頻度を見て選ぶのも一つの手としてありだと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅の自分の部屋では、自分の勉強する意思が弱かったり、誘惑に負けてしまったりして、しっかり集中して勉強をすることができなかったから、放課後友達と学校に残って学校の自習室を活用したり、休みの日は地域の図書室を活用したりして勉強をしたこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自主的に塾に通い、勉強以外の環境を無くすことで半強制的に勉強に勤しめた。 また、一日のノルマも分かりやすく決めることでやる気やモチベーションにも繋がる。 同じ塾に通う友達もいるとよりモチベーションになる。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動を通して、効率的な学習計画の立案と実行を実践した。過去問分析を行い、苦手分野を特定して重点的に対策を進めた。また、時間管理を意識し、毎日の学習時間を確保するとともに、適度な休息を取り入れて集中力を維持した。さらに、模試の結果を振り返り、解答の精度を高めるために復習を徹底した。加えて、学習のモチベーションを維持するために目標を明確に設定し、達成感を得ることで継続的な努力を可能にした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

インターネットやパンフレットでも学校の様子やカリキュラムなど大抵のことは書いてあります。しかし、インターネットやパンフレットを事前に見てから実際に大学見学に行ってみると写真と現実が違うことがよくあります。特に私のような医療系の場合は大学によって揃えられている検査器機の台数や最新さが大学によって違うのできちんと自分の目で見てより良い学習ができる学校を選ぶ参考になるため、とても重要だと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分が第一志望にしている大学のオープンキャンパスに参加して、自分が興味を持っている学部の模擬授業を受けたり、キャンパスツアーで生徒さんと会話したりして、写真や動画ではわからないような実際の志望校の雰囲気や校風が分かったこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自分は基本的に女子大しか通うつもりがなかったので女子大でかつ自分の気になっている学部が設置されているところを中心にまずはネットで探しました。そのあとにオープンキャンパスや学校見学等で比較していき、最終的に偏差値から本命、滑り止めを決めていきました。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

雰囲気が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うまでは、自分から自主的に勉強を始めたり、勉強に対するやる気やモチベーションがあまりなかったけど、塾に通うようになってから少しずつだが、勉強に対するやる気や自主的に予習、復習する習慣がついて受験時期に役に立ったと思う。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

駅からも近く、学校からも近い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

家だと勉強する習慣がないため、塾に通うことで勉強する習慣がついた。また、駅の近くには他のべんきょう環境もあったため、塾に行きたくない時は気分を変えて別の場所で勉強することでモチベーションを下げないよう工夫もできた。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

個別塾に通いたかったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を通して、学習習慣や考え方に大きな変化があった。まず、計画的に学習を進める意識が高まり、限られた時間の中で効率的に勉強する方法を身につけた。また、講師や仲間と意見を交わすことで、多様な視点を得ることができ、理解が深まった。さらに、模試や演習を重ねる中で、自分の弱点を客観的に把握し、克服するための戦略を考える力がついた。結果として、学力の向上だけでなく、主体的に学ぶ姿勢や問題解決能力も養われた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

本人が面談の時にすぐにここがいいと決めた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通い始めて一番の変化は、やっと受験生になってくれたな、と思いました。 沢山いる浪人生を見て、あまりにも自分との温度差にビックリしたのか、やばいなと、やらなくてはいけないといった覚悟がついたのだと思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験も大事ですが、そのあとの長い4年間、本当に通えるのかこなせるのか、自分が本当に学びたいと思っているのかは、それは数回確認しました。大学からは行く行かないは本人次第で合格したあとにやっぱり無理だったとならないためにも合格したさきの話をよくしました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分のやりたいことを学べる大学自体が少なかったため。 また、オープンキャンパスは学校の環境、立地、雰囲気なども知ることが出来るため行って損はないと思う。アクセスが悪いと実際に大学に通うとなったときのやる気、モチベーションにもつながる。

通っていた塾

進学個別指導のTOMAS（トーマス）

塾を選んだ理由

個別で進学に強い塾だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手な科目は苦手ながらも伸びました。また、得意な科目もさらに伸ばすことができました。大学によっては各科目の点数で合否が決まるのではなく総合点数で判定する学校もあるので苦手な科目も得意な科目もどちらも伸ばすのが重要だと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際のところ資料だけではわからないこと、見えていないことを先輩達から聞けたことはかなり大きかったと思います。 合格後の自分の生活が想像しやすかったこと、少し遠くても通える覚悟がついたのかとおもいます。