受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の先生が過去問を用意してくれた。それを解いて採点して、間違えたところを解説してもらった。受験する大学の過去問5年分くらいを何度も解いた。特に苦手な分野は基礎から復習して問題を解けるようにした。また、大学の出題傾向を理解してそれに合わせた学習をした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活の毎日の練習と受験勉強を両立させるために、通学時の隙間時間やスマホの英単語アプリの利用など、便利なアイテムを積極的に取り入れた結果、継続することで成績が上がっていった。短期成果にとらわれることなく、自分で理解度、習熟度が上がっていることを測定できるツールを見つけることが、ペースを乱さないで効果を確認するためには重要だと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

医学部は入ること自体が難しいため、志望校なんてものはそもそも存在していなかった。医学部に入ることさえできればそれで良かったので、オープンキャンパスに行く暇があるのであれば、少しでも多く勉強時間を確保しようと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

偏差値に捉われることなく、キャンパスの雰囲気や大学生活を送る環境、アルバイトをするのに適した周辺の商業施設や店舗の存在、入学後のもう一つの大学生活ともなるサークル活動について、学内に自分で足を運んで見聞きして実感できたこと。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

1冊を何度も繰り返した 間違えたところは何度も繰り返し、分かるところは次からとばして、１冊おわったらまた見返してみた。 特に社会で有効だったようで、記憶の定着がはかれた。 英語においてはまず単語を集中して覚えていました。 長文読解は国語力も必要で、何を言わんとしているのかを読み解き、何を答えとして求められているのかを考察する力も必要でした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自発的に勉強することで、学習効果が高まると思ったからです。また、自分から勉強しないと量も質もまわりの受験生に負けてしまうため、自分を追い込むために、自発的に勉強する環境を作ったことは志望学部合格に大きく貢献したと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生や先輩からいろいら話を聞いていたようで、自らいろいろな学校の名前を挙げて話してきたので、いい環境にめぐまれたものだなあと思った。もともと親としてはなるべく費用がかからないところと、一人暮らしが出来るような学校を選んだら良いのではないかと話していたが全くそのとおりにはならなかった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の進路センターという場所にある資料が役に立った。過去問や出題傾向、偏差値、難易度などのデータが揃っていて利用することができた。それによって早くから進路を考えることができた。先生には進路と受験科目などの相談をしてそれを元に進路を考えた。

通っていた塾

立志館ゼミナール

塾を選んだ理由

母親が友人からの情報を参考にして

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

家にいて勉強しなさいと家族からガミガミ言われるよりも、外でオンオフ切り替えて効率よく勉強に集中出来たのは本人の精神衛生上にもたいへんよかったんだろうと思う。家でひとりで取り組んでいても、わからない問題や苦手な問題は解決しないまま放置されがちになっていた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目である英語と数学だけを個別指導で教えてもらったので、成績を上げることができた。わからないところや苦手なところを聞いて教えてもらった。また、問題を解いて間違えたところからどこが理解できてないのかを指摘してもらい苦手改善に役だった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

面倒見が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分で大量の時間、集中して学習する習慣が身についたから。 友達と話すことなく勉強だけに集中できる環境があったから。 大量の時間、一つのこと（受験の場合は勉強）に集中することができるようになった。 人生に自信がついた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

部活の練習が終わる時間に左右されることなく自分のペースで受講できた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾開始直後に担当チューターと作成した学習計画を守って勉強し続けたことで、夏休み前から勉強開始が遅かった世界史の成績が上がり始めた。その結果、10月の模試でB判定が出て、モチベーションアップに大変勢いがついた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

特に何もしていない。塾で自分で自習室などで勉強できていたようなので、家ではなるべくストレスなくくつろげるように少し気を遣った。母親がついつい勉強しなさいと口出ししてしまいがちだったので、間に入ってコミュニケーションの緩衝材となれるよう努めた。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校内の事がよくわかったから 何が学びたいのか、どんな行事があるのが、自分の好きな事はあるのが、様々な事を探しながら調べました。 学部内の様子や、楽しそうな文化祭などは興味を引かれたようでした。 先生方の説明があまりなかったのが少し残念でしたが、実際に選ぶ基準としては分かりにくいというのが現状のようです。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

お友だちが行っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

周りのお友だちが頑張っている姿をみると、やる気がなくても自分も頑張ろうと思えたりして、自宅で気分がのらなくなると塾の自習室などを利用して勉強していました。 ただ、その後一緒に勉強すると言う名目で遊びに発展することもあったようで、すが、息抜きにはなったのかもしれません。