受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まず3年間、定期テストを真剣に取り組むことで各分野を細かく深く学習していた。夏休み、冬休み、春休みに復習時間をたっぷり使って定期的に思い出していた。受験勉強を始めたときは応用問題に手こずったが、基礎はできていたので前に進む足取りが軽かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

北海道在住で、大学選びは道内か関東までの範囲で探していたが、担任の先生が関西の同志社を勧めてくれたことで1番自分と相性が良さそうな学校を選ぶことができた。自分と家族では絶対に視野に入らない状況だったので、外部の人の助言が非常に役に立った。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

上から比較的近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

今まで学習する習慣があったものの客観的に自分の模試の成績を見れてなかったが、塾の講師との面談で自己分析をするにつれて、得意教科や苦手教科の認識に誤解があったことがわかった。それからそれぞれの教科との向き合い方、勉強時間、勉強方法を変えて成績を伸ばすことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を通して自身の合格までの立ち位置を理解することができて、それに加えて、自身の現状できていない問題などを把握する。その後、その分析を行い不足知識から参考書のやり直しを行う。それを繰り返すことで苦手分野を効率的に減らしていくことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

基礎的な内容を反復的に復習していて、内容をより深く勉強をしたことにより、ハイレベルな大学合格が実現できました。なので、勉強を怠らないようにしっかり腰を落ち着かせないといけないと私は心がけて勉強に取り組んでいたと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

効果的な勉強方法は、まず目標を設定し、計画的に進めることが大切です。まずは1日ごとの具体的な学習内容を決め、時間を区切って集中して学習します。理解を深めるために、アウトプットを意識して問題を解いたり、他人に教えたりすると効果的です。復習を頻繁に行い、記憶を定着させることも重要です。定期的に進捗を振り返り、必要に応じて方法を調整し、モチベーションを維持しながら学習を進めることが成功の鍵です。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

やりたいことを大まかに捉えて学部や大学を探した。その後にそこで他にどんな勉強ができるかを見ていって、メインで勉強出来ることの他にやりたいことがあるかどうかを調べて志望校を選ぶようにした。自分は建築をやりたかったので建築が勉強できる大学を探し、建築以外に経営などのことにも興味があったのでふたつを学べる今の学部を選んで勉強した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

基本的に学費の関係で国立以外の選択肢がなかったため私立受験は考えていなかった。その中で、一人暮らしも費用の関係でなるべく通うことができる大学を探していた結果、家から最も近い大学の選択肢を出し、その中の通学の利便性の高い大学に進学することを決めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

学校や塾からの情報では無く、自分でネットを使って調べた内容が一番役立ったと思う。あまり知名度がない学部だったので学校、塾、周りの人では情報が少なかったので自分で調べていき、受験の時にも役に立った。オープンキャンパスも参加はしたがコロナの影響でオンラインでの開催で役に立った機会であったとは言えないと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

狭い視点から脱却して、広い視点に移して新たな希望を見つけ出せるようになったからです。学校にはたくさんの資料があるので見比べることも出来て、評価しやすいです。色んな人からの視点でのアドバイスも大事だと思っていて、クラス担任や部活動の顧問、進路指導担当の先生に聞くことが出来るので、心強いと思っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスでは、実際のキャンパスや施設を見学できることが一番役立ちました。学科の雰囲気や授業内容、学生生活を知ることができ、先輩や教授と直接話すことで具体的な情報を得られた点が特に有益でした。また、実際の環境を体験できたことが、進学先選びの参考になりました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

ハガキが来たため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

基本的には授業を受けて、その授業の復習に関しては溜めることなく速やかに行うことで知識の定着を測ることができた。丸一日塾が空いていることから苦手教科を強制的に毎日行うことができるため学習習慣ができた。そして、集団で勉強していることから周囲と張り合うことでモチベーションのアップを図ることが可能となっている。

通っていた塾

W早稲田ゼミ

塾を選んだ理由

中学の頃から通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

古文の成績をあげることが出来た。理系で進むことを考えていたし、元々古文や現代文など国語系の科目が苦手であったが担当の先生の授業がとても面白くて聞くのが楽しかった。そのおかげで古文のテストで高得点をとることができ、成績が上がった。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

元々得意としていた日本史を受験でも使えるくらいのレベルまであげてもらって、共通テストでも半分以上の点数を取れるようにしてもらいました。学校では定期テストの際の点数今まで通りの高得点でテスト前対策をしてもらわなくても、大丈夫になりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通ったことで、学習のペースが安定し、理解が深まりました。先生から直接指導を受けることで、自分では気づけなかった弱点や理解不足の部分を早期に発見できました。また、他の生徒と切磋琢磨することで、競争心が生まれ、やる気を引き出されました。自分のペースでは進められなかった内容も、塾でのサポートを受けて効率よく学べるようになり、成績が向上しました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた