受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

AO受験で小作文などの限定的な受験科目の強化が必須だった。また､本人はテニス部で活躍しており､団体戦では高校2年の時は全国大会出場､3年時も主将を務め､関東大学に出場するなど､部活と限定受験科目の強化の両立が必要であり､本人のニーズにあったカスタマイズされた個別指導を行なう必要があった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校のオープンキャンパスや各種説明会に積極的に参加することで、学校の雰囲気や実際の大学生活を想像することができた。またその中でも常により良い大学選びができるように心掛けた。それを意識することで結果的にそれがモチベーションにもつながった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり実際の学校に足を運んでみることで初めて分かることや勉強になることが多かったからである。志望校に関わらずいろいろな学校や説明会にたくさん行っておいてとても良かったと思う。受験の有無に関わらず凄く良い経験になった。

通っていた塾

進学個別指導のTOMAS（トーマス）

塾を選んだ理由

AO試験で小論文が強化ポイントであったこと､部活動でも強豪校の主将を務め､夏までは時間の拘束を覚悟する必要があったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

最初は個別指導で課題などを与えてもらいながら、勉強に取り組んでいたが、強化ポイントに対する課題を可視化し､受験までの期間の強化ロードマップを共有できたことで､後半以降は自ら段取り､準備を主体的に行ないながら､勉強する様になる様になった。通塾後に意識や主体性が身についたことが最大のポジティブな変化です。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

有名だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に通うことで毎日勉強を続ける習慣がつき勉強のしかたややり方も工夫できるようになったことで、効率よく勉強できるようになった。通塾はもちろん受験のためではあるが、勉強の仕方や勉強の習慣がついたことは非常にためになったと思う。

通っていた塾

富士学院

塾を選んだ理由

兄が浪人で通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手分野を分析して集中的に演習するような課題を課すようになったことで、苦手分野を補強できて徐々に成績が上がった。得意科目に関しても、さらに自分の武器にできるようにハイレベルな課題に取り組める環境だった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分の受験する大学の過去問3年分を積極的に解いて理解できなかったところ、分からなかったところは先生や周りの生徒に説明してもらって勉強していた。後、インプットとアウトプットを意識的にやった。がんばりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験で頑張ったことは、毎日の勉強を計画的に進めたことです。科目ごとの優先順位を決め、毎週の目標を立てて達成するよう努力しました。苦手な科目には多くの時間を割き、繰り返し復習することで着実に理解を深めました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分を律して必ず毎朝5:00までに早起きをして、朝型の生活習慣にし、朝中心の勉強習慣をつけた。睡眠時間を削り過ぎないように早寝することを意識できるようになり短時間で集中できるようにした。隙間時間も全て勉強に使えるようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際､各大学体育会の部活動の練習に体験参加させてもらい､部員や部の雰囲気､練習方法などを体感する機会を得ることができ、自分がテニスの実力の向上のみならず､人間形成の過程において､有意義な時間を過ごせる様な環境にあるかないかを体感することができたため

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

夏休みに実施したオープンキャンパスを通して大学生の質が非常に良く、自分が興味のある学部の4年間の流れを細かく説明しており、楽しそうと実感したから入りたいという気持ちがますます湧いてきたからでございます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

志望校からの情報で役立ったことは、オープンキャンパスや説明会での具体的な学習内容や施設の紹介です。また、先輩の体験談や入試の傾向についてのアドバイスがとても参考になり、試験対策や入学後の生活のイメージがしやすくなりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

滑り止めの私立大学の志望校選びも、難易度や立地を考えた上で選んでもらえたから。問題の傾向や、合格者の現浪比率も把握されていたので、避けるべき大学も教えてもらうことができた。高校や大手の塾ではそういった情報があまりないため医学部に特化した予備校のサポートは大きく影響した。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

個別の方が合ってた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾で短期間で成績が伸びたのは、個別指導で自分の弱点を明確にし、効果的な勉強法を教えてもらったからです。特に、苦手な科目に重点的に取り組み、毎回のテストでフィードバックをもらいながら復習を重ねたことで、短期間で理解が深まりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別は集団塾に比べて手厚いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾の先生から教えてもらったアドバイスを生かして、長文問題を解いたら正答率がぐんっと上がりました。公募推薦入試が始まる1ヶ月前は1日10時間勉強するように自分なりに意識して、インプット4時間、アウトプット7時間と時間区分してやった

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した