受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

静かで集中できる学習場所を確保し、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な休憩をとらせ、結果に一喜一憂せず、お子様の努力の過程を認め、温かく見守る姿勢をとったこと。 また、子供の第1志望大学を卒業した私自身が子供と一緒に受験勉強をし、教えたこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活と勉強を両立するのが難しかったが、学校で課される課題や授業の復習をこまめにやっていくとそこまであとから追われることはなかったため、小さいことを少しずつやるしかない。 英語を早めから始めておくといける。古文単語と英単語早く終わらせておく。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にキャンパスを歩き、学生や教職員の様子を見ることで、その大学特有の空気感、活気、学習環境が自分に合っているかを判断でき、入学後の授業内容、学生生活、キャリアサポートなど、気になる点を直接質問できます。 パンフレットには載っていない、リアルな声を聞くことができた。また、教室、図書館、研究室、食堂など、学習環境や生活環境を実際に見て回ることで、設備の新しさや充実度、自分が快適に過ごせるかを評価できた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

行ってる先輩を知ってたのと、受けるって言ってた人が居たから。ちょうどよかった。交通もそこまで大変そうじゃ無いし、バイトのこととかも考えたらちょうど良さそうだなと思ったから。あと入試の問題の感じが自分の得意なところと合っていた気がしたから。人の雰囲気がよさそうだったから。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

最寄りから徒歩で行ける距離だったから。友達が通っていてオススメされたから。その友達と通うことで頑張れたし、体験授業を受けて自分に合っていたから。通信もあって勉強がしやすかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

単語を細かくやったこと。問題を繰り返しとく前に単語とか熟語をやることで基礎ができたから難しいものも単語で想像したりとか対処ができて解ける問題が増えた。毎日繰り返しサイトでってたから身についたし、やった回数が多いランキングが出るから頑張れた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

著名であったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾による無駄のない学習計画に従って、着実に実力を向上できたこと。また、疑問点は授業中や授業後に すぐに質問 でき、 疑問点を残さず学習を進められたこと。最新の受験情報 や 大学ごとの入試傾向 を常に把握しています。これらの情報に基づいた 進路相談や志望校選定のアドバイス を受けられたこと。 また、ミーティングで同レベルの大学を志望する人と関われたこと。

通っていた塾

KJゼミナール

塾を選んだ理由

友達が言ってたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

家から近かったことと、コンビニが近くにあったこと。先生がわかりやすい人が多かったことと、値段もちょうどよく、質問がしやすかった。過去問や学校の課題中心にやってもらったりいろんなことができるから。本人のペースに合わせられる。自分がゆっくりな人間だったから、そこが安心できた。つまづいてしまうところは丁寧に一から教えてもらうことができて、理解が深まった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

河合塾の自習室の環境が良かった、合ってたみたいで、ここを中心に自己学習していた模様。河合塾の寮に入っていたがJRの線路の真横でまた部屋も狭く寮室は基本的に寝るところで、自習室を中心にしていた模様。自習室は静かで清潔であり過ごしやすかったと聞いている。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室に行けば全員が勉強しているので自然と自分もやる気になった。また、学校で配られたテキストをこまめにこなすことでテスト直前や受験期の負担を減らすことができる。勉強は強制されては続かないと思っていたので、自分から質問する環境を作ったのが良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

共通テストの結果が思わしくなく、プレッシャーもかかり、受験校の再考には慎重に進める必要があった。その際、河合塾のリアル版偏差値は大変参考になり二浪回避を最優先としつつも子供のプライドとのバランスをとるため有益であった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾では学力だけでなく、自分の性格や特性にあった学校や授業を勧めてくれるので勉強を関しては不安なく進めることができた。また、塾の講師は自分の受験経験を元に話をしてくれる人がいたため、受験経験のない自分の心の支えになった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

他に選択肢があまり無かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

世界史の成績がかなり向上した。世界史については苦手意識が強くまた暗記問題と割り切り過ぎていたきらいがあったが河合塾での授業を受け、流れで理解することを認識し面白そうと思い始めたところから流れが変わり始め、その後は世界史が面白くなったと言っていた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

学校から近いから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾をして苦手だった数学が得意になり、入試で得点源にすることができた。また、英語の授業では英文そのものの捉え方を知ることができたのでただ暗記するだけでなく、科目への理解が進んだ。苦手科目も得意科目も、まんべんなく勉強をすることが大切である。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

どの教科も単語を覚えるのが大事だと思った。一問一答を何回も繰り返して基礎をやれば文が読めるようになってくるから1番いい勉強方法だった。それをしないで問題だけとき続けても分からないのが出てきた時に対処出来ない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

学校のホームページの情報だけ見て、特に学校見学とかはしなかったから、思っていた雰囲気と違ったし、入学前の情報収集が足りなくてやりたかったことが出来なかったから、なんでこの学校に入ったのか分からなくなった。