受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分の途中経過を参考にして重きを置くことがなく、とにかく自分の最終目標だけにむかって頑張っていった。偏差値なども大事だが、ほかの人との比較あまり行うことはせず、自分の最大限を本番で出せればいいと思っていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

模試の偏差値や判定には捉われず、自分自身が受ける大学の問題形式に特化した対策を行うべきであると考え、過去問を重点的に解いた。また、文化祭や体育祭などと言った学校行事には全力で取り組み、学校生活や友達関係において後悔を残さないようにしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

講師の方に次回授業までの宿題として過去問を解くことを義務付けてもらうことで、勉強のモチベーションが上がったのみならず、正しい道を進んでいるという安心感のもと勉強を進めることができた。また、受験予定校以外にもいろいろな大学の過去問を用意してもらったことで、学校ごとに傾向が違うことを実感できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とりあえず机に向かうことから始めた。1日30分でも机に座る、単語帳、ノート、テキストなんでもいいから開いて見る、眺めることから始めた。あとは気の向くままにやってみた無理な日に無理してやらないこと、しないと、、しないとと自分を圧迫しないようにすることを心がけた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自分は共通テストで力尽きてしまって、とにかく自分が楽勝で合格するような大学を選んで、その中でも特に自分の学びたい分野などの自分と一番合うような大学を選ぶことにしたから。その際に親や自力で調べた情報が一番有益で役に立つことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスや学校説明会に行って感じ取った雰囲気というものを志望校選びの中でかなり重きを置いていた。そう言った視点から志望校を選んだことで、入学後のミスマッチを感じる場面はほぼほぼなかったように思う。偏差値や知名度だけを見た志望校選びはお勧めしない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校に送られてくるパンフレットや、学校で説明会が開かれるなどして､様々な情報を得られた。特に大学の広報のかたが、きてくれたときに受験方法やカリキュラムについて知れたのはよかった。そのおかげて、高校一年生の時に志望校を確定することができた。

通っていた塾

個別指導Axis(アクシス)(ロボットプログラミング講座)

塾を選んだ理由

評判が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分への学習への向き合い方が勉強はしなければならないものつまり受動的なものから、勉強は自分からするものつまり能動的なものへと変化していった。塾の講師自体は、自分の成績を上げるだけではなく、自分の学習への向き合い方も変えてくれた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

部活動をしていたため、決まった時間での授業が難しかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

宿に通い出したことで、模試の成績なとを中心に自分自身の学習状況を分析してくれるようになり、苦手箇所を克服する上でのポイントなども自ずとわかるようになってきていた。また、友人も多く通っていたため、切磋琢磨しながら良い緊張感を持って勉強に取り組むことができた。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

学校帰りに通いやすいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

毎日通わされていたので嫌でも、勉強の習慣が身に付く。正直めちゃくちゃストレスがたまったが､受験のためにコツコツ頑張り､先生方にはとても親切に教えてもらい、最後までやりとげることができた。ただ息抜きができなかったので、体はだいぶボロボロだった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分の意思を1番の決め手にした。いちばん優先するものにした。その学校で何がしたいか、一人暮らししたいのか、どうしたいのかをとにかく考えたそして、その意志を現実させるために何をするか、そこで何を得られるかをよく考えた。無謀なことにならないビジョンを考えた。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

集団で一斉に授業を受けるよりも、落ち着いた環境で集中して取り組みたかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分の実力に合わせて丁寧にカリキュラムを組んでもらうことで、無駄なく、かつ自分だけの勉強ではできなかったであろうオリジナル問題などに取り組ませて貰えたことが、自分の苦手範囲や理解度の少ない範囲を克服することにつながったと思う。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別なところ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強する習慣がついた。1日数分でもやることに力を注いだ。眺める、聞く、見る、書く、なんでもいいからとりあえずやることを心がけたけど今日もやらないとと思わずなんとなくやるかーみたいな気軽に机に迎えるような環境と心持ちを保つようにした

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分がやりたい勉強ができる学部は限られていると思っていたが、「必ずしもこの学部じゃなくてもできるんじゃない？」というようなアドバイスを貰えたことで、学部選びに対する考え方が少し柔軟になった。結局ほとんど経済学部を受験することにはなったが、考え方を少し変えるきっかけにはなった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

友達との交流から学べることは多く、一般入試の仲間とは､どんな勉強をしているか、進み具合など勉強のストレスがたまらない範囲で学校活動を大切にした。また、ずっと勉強をしていると集中が切れ長続きしないので、学校には毎日通い、絶対に勉強する習慣を作った。