受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

志望校をはじめ、各大学の情報が多かったと思う。また本人の弱い科目等の傾向と対策がしっかりされており、学力向上につながった。部活動も行っており、本人のペースで学習出来た。部活動で勉強出来ない日も多く、休日にまとめる等自分自身のやり方が行えた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高二の冬の三者面談で担任の先生に指定校推薦を勧めてもらい、シフトチェンジをしたため、何個か選択肢のある中から自分の行きたい大学をカリキュラム等調べた上で選ぶことが出来た。また、指定校推薦にして余裕が出来たので、塾で勉強時間を確保し、他の時間は学校活動も楽しめた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

本人と母親での相談

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

本人の志望校ははっきりしていたので、その試験対策に通学させました。本人の得意な科目の中でも苦手な分野を重点的に学習出来、その科目の学力も向上していた。苦手科目も時間配分を多くし、改善出来ていた。本人も苦手科目の克服が出来、より励みになっていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

1つ目は、学校や市立の図書館に借りに行く。2つ目は、志望している大学全ての過去問を本屋さんやメルカリなどで買って解く。3つ目は、塾や学校の先生に過去問を用意してもらって解く。4つ目は、先輩や兄弟からもらう。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強する記録をアプリにつけたりなどと目に見える形を作るのが良かったとおもう。学校のオープンキャンパスを見に行ったりとモチベーションを高めることをしたのが一番良かったとおもいます。予定表を作ったりとリストを作って自己管理するのが良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

何より担任の先生に指定校推薦を勧めてもらったことが大きいから。それが無ければ現在通っている大学を選択することもなかったと思うし、まず選択肢のうちに入れることが出来たのはその先生のおかげだと考えている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

パンフレットや学校のwebを見て良さそうだなって感じました。最初はあまり大学に興味はなかったのですが、パンフやネット情報でチャレンジしてみようとなり志望校を決めました。公立の大学にこだわっていたため、経済学部に行きたかったのですが、成績が足りずに教育学部の一番倍率が低い理科科目を受けました。いい経験になりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

市内でいちばん大きい予備校だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

私は指定校推薦に英検が必要で、英検対策の授業を受講していたが、何度も英検の問題を解くことで実際の英検をイメージした学習を行えた。特にライティングでは実践を積んだことでどう書けば点数がもらえるかというテクニックを学べた。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

パンフレットやホームページで見るだけだと、大体でしかわからないけれど、実際に行ってみると、その学校の先生や在校生の雰囲気や、校舎がどんな感じなのか、交通面での行き方など、わかることがたくさんあるから。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

家や学校、図書館などで、自分から進んで勉強できるタイプではないので、塾に行くことで必然的に勉強する時間が与えられたことがよかったと思う。また、宿題を出してもらうことで、家でも勉強する時間を作れたと考える。

通っていた塾

W早稲田ゼミ

塾を選んだ理由

親が決めた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾の授業ではあまり変化はありませんでした。学校の授業について行くのがやっとで塾の予習復習に目を向けることができずに 、あまり活用できませんでした。塾の自習室が10時頃まで開いていたので毎日そこに寄って帰っていました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の距離感を考えるべきだった。通学時間をあまり考えなかったので絶対に考えるべきだったとおもう。朝早く起きなければいけないことや、何時まで学校にいることができるかなどいったときのシュミレーションをするべきであった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

コロナで学校も部活も無くなってしまい、勉強するしかなかったのですが、あまり家だとやる気にならないので、塾の自習室に通いました。塾には過去問も置いてあったし、学校で配られた過去問をとにかくやって過ごしました。コロナで閉鎖的になっていたため、勉強に目を向けることができてました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校の選択にあたっては、本人の希望しかないであろう。受験科目も重要であろうが、将来の自分のあるべき姿に近づけるための進学である。その際自分が通いたい雰囲気かどうかを感じるためには、オープンキャンパスが良かったようである。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

勉強をしている人が周りにたくさんいたために自分も勉強しなければいけないと焦ったためモチベーションを上げるのに役立った。モチベーションを上げることが一番必要であったので、家での勉強時間を増やすことができるようになった。