受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

楽しむ時は楽しんだ。友達とたくさん遊んでたくさん喋って勉強ばかりにならないようにした。息抜きできる場所があるようにした。体育祭や文化祭を全力で楽しんだ。友達と勉強頑張ろうと励ました。一緒に勉強したり問題をやり直したりした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分が何をやりたいのか、何ができるのか、得意なのか、ということのみを考えました。確かに他の学部にすれば就職に役立つかもしれないし、何か形として身になるものを得られるかもしれません。しかし、そんなことよりも、まずは自分が好きなことでないと続けられないと思い、その一心で一生懸命勉強しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

パンフレットをみた。大学にどんなサークルや部活があるのかを調べたりどんな雰囲気なのかを調べたりした。でもとりあえず行きたいという気持ちが強かったから特にあまり何も見なかった。オープンキャンパスなどはなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

文学部を選んだら、就職の時に何も言えなくて困るよ、とか、あなたは高校では国語の成績がトップレベルみたいだけど、大学に行ったらあなたより頭の良い人はたくさんいるよ、と言われとても悩みました。しかし、先生からこの大学ならあなたに合っているよ、とオススメしてもらい、行くことにしたからです。

通っていた塾

進英ゼミナール

塾を選んだ理由

個別に対応してくれるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手だった科目でも点数が取れるようになった。分からないポイントをそのままにせず、分かるまで教えて貰って次に進むことで、テスト週間に一から復習しなくても理解出来るようになって、スムーズに勉強出来るようになった。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活を引退するまでは、勉強をほとんどしていませんでした。塾に行く様になり、受験の、意識が高くなりました。また、高校の先生、友達とも受験の会話が増加した事もあり本人のモチベーションも上がっていきました。そこで塾で恵まれた先生と出会い、納得して塾に行っていました

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅ではスマホを触りがちで勉強ができなかったため、学校に夜遅くまで残って自習をするようにした。生徒のあまり残っていない静かな教室で集中して勉強できたと思う。自分に合った学習環境を模索することが大事だと感じた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供自身で学校に行き、自分の目で確認をさせました。自分で納得した事で受験をさせた事が良かったと思います。見ても無い学校で高い入学金を払ってから、「辞めたい」と子供から言われるくらいなら…と思いました。結果第一希望の、学校ではありませんでしたが、本人が納得して行っているので安心しています

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

本人が行きたいと言ってきた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学力アップを目指して塾に通わせたのがスタートでした。もちろん、多少は、学力アップしましたが、本当に嬉しかった事は、子供の意識が上がった事、モチベーションが上がった事、目標を目指して頑張った良い行動などです。子供自身、大きく成長したなと感じました。

通っていた塾

甲斐ゼミナール 個別指導T.O.P

塾を選んだ理由

個別指導があったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は1体1で教えてもらうことに緊張し、何も言えなかったり、言いなりになっているばかりでした。しかし、毎回の課題に一生懸命取り組むうちに、ここ質問してみたい、これはどうしてこうなるのか聞いてみたい、という気持ちが芽生え、聞けるようになりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

学校のような環境で授業を受けることが苦痛だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

苦手科目を集中的に学習できたと思う。勉強するという習慣がついたことが受験勉強において大きかった。定期的に塾でテストがあったのも成績の向上や学習の成果が目に見えるためよかった。勉強する習慣をつけることは大事であると気づけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の休み時間には積極的に自主学習に取り組みました。塾だけでは勉強時間が足りなかったので学校の空き時間も活用しました。過去問はとにかく何周もすることを心がけました。問題の形式を徹底的に頭に叩き入れました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

まずは学校に見学に行って学校の雰囲気を感じることが大切だと思いました。オープンキャンパス以外にも、空いてる平日があれば学校に足を運ぶべきです。オープンキャンパスで猫を被っている状態ではなく、素の学校の姿を知れるので。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

母が経営している店に来てくれている常連さんに相談し、そこでいくつか大学の候補を出してもらい、受験することを決めた。大学のことを全く知らない状態だったため、そのような事をしてくれる人の存在はありがたいと思った。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

すぐに現役大学生のスタッフに質問をすることができる環境だったので、苦手な科目もしっかりと勉強することができました。また、分からないときはすぐに周りの人に頼ったり、反対に友達に頼られたりするという習慣ができたので、より一致団結して学習を行うことが多くなりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた