受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

　意識の高い高い系の高偏差値の学生同士が共に学び、切磋琢磨できたこと。他の塾より、少し厳しい模擬試験などで向上心を煽られたこと。優秀な講師陣が多く、進路に合わせた講座も細分化していること。アクセスが安全で近いことなどが良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高1の頃の担任の先生が、今の大学を紹介していただきました。「私に合ってると思う。」と。OGの先輩のことも紹介していただき、お話を聞いているうちにどんどん興味が湧いてきて、こんな先輩になりたい、ここの大学に行きたい、と思うようになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

情報は大学の説明会などに足を運び足で稼ぐ。塾には過去の受験生から入手した情報はあるが、わからないことがとても多い。一般受験はいいが、総合型受験に関しては驚くほど若yていない。例えば、慶應義塾大学のsfcの受験など、小論文講座では、高校１年次からたくさん書けというような基本的な指導。小論文での書き方よりは、各内容が大事なのだが、そこ丸投げ感が強い。結局は、合格は自分で説明会などに行って取得するしかない。塾は、学習のモチベーションを切磋琢磨の友人とのやりとりでキープすることが最大のメリットかなと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分から進んで勉強することができたので、しっかり学習できたと思う。 時間配布なども決めてメリハリをしっかりやっていたのでサボることも少なかった。 やる気がある時に5時間以上は勉強するようにしていた。休日はなるべく平日よりも勉強時間が長くなるようにしていた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

友達とや先輩からどんな大学なのかをしっかり聞いて自分の行きたい大学を決めた。学科なども自分に合ったところを探して先輩や友達に実際に聞いて決めた。ホームページだけだと実際の声が聞こえないので、実際に入った人の声を聞いて入るようにしていた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

今、充実した学生生活を送っているから、選んだ学校に後悔はない。志望校は偏差値を気にしない方が良いと感じたので、あまり気にせず選んだ。また、オープンキャンパスの印象を第一に選べたのは良かった。滑り止め学校とチャレンジ学校は、学びたい学部を優先しつつも、過去問を見て、解きやすい学校を選んだ。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

親の紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手なところは進んで取り組むようにしていた。得意なところよりもより時間をかけて丁寧に取り組むようにしていた。テストなどは、間違えた所をどう間違えたのかどこが苦手なのかを分析してやり直しを進んで取り組むようにしていた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

毎日の勉強の習慣が身につき、得意科目だけではなく、苦手科目にも積極的に取り組むことができるようになった。そのため、成績が上がり、時間配分にも気を使うことができるようになった。自分の将来についても考えるきっかけにもなった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

レベルの高い子が集まるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

　塾のメリットは、偏差値の高い進学校の受験生が集まり切磋琢磨できることが最大のメリット。例えば、早慶を志望するもの、東大を志望するもの、医学部を志望するものなどが同じクラスで競うわけで、さらに模擬試験でも競う。実際の受験上でもこのメンツが受験闘いをするわけで、リアルなシミュレーションになる。こういう場が一番、現実的に役に立つ。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

娘から予備校探して意欲を持って通ったことが良かった。親子で話し合ってコミュニケーションをとり何度も話し合って進路を決める事は大事です。皆さんも家庭での会話を意識して親の価値観を子どもに知らせて社会のルールも教えてあげると何が人生に必要なのか分かるように、判別できるようになると思います。これからの人生を考える事と受験は深く結びつくと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校での勉強を基本としていました。昼休みや放課後は先生に、分からないところを質問しに行ったり、追加問題を先生にもらったりして学校をフル活用していました。塾はお金がかかるので、主軸とするのではなく補佐くらいのほうがいいです。学校は頼れますかなり。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

母親が看護師で同じ道を選んだところから始まり、資格を持って人生を歩むことの有益さを感じ大学選択に大いに役立った。本人の意思がその後の学習成果にかなり反映されていて無理矢理親が作ったレールに乗せても良くはないと思います。よく親子で話し合って進路を決めることも大事です。コミュニケーションというのは人生にかけがえのない人間のツールです。人生に大きく関わってきます。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

コロナ禍でオンライン授業していたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

画像授業にふあんがあったが逆にそれが良かったようだ。集団授業による周りの目にあどわされず、集中して授業を受けられた方が本人にとって良かったと思う。質問があった場合も教室のチューターさんにすぐに聞ける環境も良かったと思います。チューターさんは大学生で年齢も近いので気軽に話しかけられたからとても楽しかったようです。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

家から近い、映像授業じゃない、課題を課されるのではなく質問に答えてくれる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

担当の先生が素晴らしかったので、色々受験について教えてくださりました。当時迷いのあった私の背中を押してくださったり、問題の解き方や受験の攻略方法を教えてくださったりしました。受験を経験した先生だったので、その言葉の一つ一つが身に染みました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

毎日英語単語帳と世界史のノートを持ち歩き、空き時間で覚えた。過去問は受けない学校のもやることで、実践経験を身につけた。過去問は１日3〜4個やることにしていた。また、自分がやりたいことを大切に学校を選んだ。