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勉強しなさいとかはやいやいいわずに本人のやりたいようにやらす事をいちばんに考えていました。家内も食事と睡眠いがいの事はあまりいわないようにしていて、おやがあれこれいうのはやめていました。本人の自主せいがいちばん大事だと ふたり共いいきかせて 勉強の事はあえて言わないようにしていました。自主性にまかせていました。
自発的に学習を継続すること、得意な科目を中心に得点を伸ばしていくこと。 どのような問題に対しても、焦らず落ち着いて取り組み、自信を持って最後まで取り組むこと、結果を気にせず、最善を尽くすこと、忘れたことは、必ず思い出すように集中すること、頑張ったことが必ず成果として現れることを固く信じること。
平日と土日で学習する時間帯を分け、どの時間帯で学習するか決めさせて、自ら決めたのだからと学習させるようにした。とりくみがわるぬても、その事項になったら机の前に座らせ学習する形を作ることからはじめた。形から入って学習する癖をつけさせた。
高校2年生から本格的に通いだしました。その時あ、高校の部活動、それもハードな運動部に所属していましたが、自分が好きでやっているからと2年生終わりまで頑張っていました。大学入学した時が2020年度だったため、大学に行けませんでしたが、運動部のつながりのお陰で、大学の様子や授業の選択など先輩に恵まれたようです。
内部進学対策だったので、定期テストで常に最低ラインをクリアするように注意して、提出物は必ずチェックした。また、英検、漢検等の資格試験で合格級によってポイントが変わってくるので、早い段階から受検させて、ポイントを稼がせた。順位で進学できる学部が限定されるので1点の大切さを常々意識させることも必要だった。
将来やりたいこと将来つきたい仕事を考えてそこから逆算して志望大学は決めなさいとだけいいました。そしたら関西大学だと 大学に行きながらも考えられるから 関西大学に行きたいって言う事なり 関西大学一本に本人もきめて それに向かってつきすすむようにしていました。本人がです。そるが志望大学の決定理由です。
学校選択に当たっては、将来の自分の姿を想像し、なりたい自分を確立していくこと、学ぶ環境はとても大切なことなので、実際に志望校に足を運び、環境を目に焼き付け、本当に、この場で学び続けたいのかを確認できれば、受験当日の大きな力となる。わからない問題があっても、あきらめずにやり遂げる力となる。
小学校から同じスポーツに取り組んでいたおかげで、中学校・高校で同じ友達が同時にいなくても先輩が誰かしらいてくれる状態だったのが、良かったと思います。そのおかげで大学の様子や良い点・悪い点もきちんと理解することができたようでした
内部進学なので、担任に懇談の都度、現在位置や可能性を教えてもらい、またどういった資格試験が影響するかなども確認した。もちろんクラブ活動も点数化されたので、サボらずかといって勉強に影響のないようにさせてポイントを積み重ねさせた。
駿台予備学校
本人
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
あまり変化はしていないんですが塾かな行く事で、学校だけの勉強どはなく受験のむずかしさも感じ、志望校推薦の道も考えはじめたみたいです。だから受験のきびしさ 塾で勉強が学校の成績をあげて 関西大学の志望こうすいせんをかちとりたいと考えるようになったみたいです。塾のおかげです。
第一ゼミナール
高校から近く、雰囲気も良い塾だったので
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
自分で勉強に取り組む姿勢、特に勉強の進め方や計画の立て方が非常に論理的になったのが、もっともよかった点です。その中でも、不得意科目と得意科目のバランスのアドバイスが本人のためになったようです。とくに不得意科目に力を入れるよりも、子供の場合、得意科目を伸ばすことで不得意科目も伸びるタイプだったことに気が付いてもらえたことがよかったと思います
・その他
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校のオープンキャンパスに行き、雰囲気を目の当たりにして、行きたいと思ったようだ。オープンキャンパスに友達といかせ、サークル活動の種類の多さに楽しさを感じたようだった。学校からの、卒業後の進路についての説明もあったようで、自分のやりたい仕事にたいして、この学校でいいとかんじたようだった。
河合塾
通いやすい場所にあったから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
当初、自分から進んで学習することはあまりなかった。また、何をどのように学習していけば良いのかわからずに、漫然と学習していたが、通塾するようになったから、学習の意欲が増してきた。自分から進んで学習するようになった。学習意欲が高まり、長時間集中してができるようになった。あきらめずに最後まで取り組むようになった。
公文式
自らのやる気を大切にしてぬれる。
公文式の宿題をすることが求められることから、学習するするひつようがあり、それが学習する癖付けにつながったのではないかと思う。また、学習に関する、嫌悪感がなくなったような気がする。さらに、先生の人柄から、いろんなことを相談できるようになった。
KEC近畿予備校
クラブ終了後に通える距離感で、子供の偏差値などを総合して。
高校の同じクラスで成績の近い生徒も通っていたこともあり、遊ぶことなく、逆に刺激になっていたようで、いい意味での緊張感が継続して持つことができたみたい。塾から帰ってきて、食事、風呂を済ませた後、寝る前にも机に座る習慣ができたのは大きかった。
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