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同じ志望校の友人と一緒の塾に通い、お互いライバル意識が高まった。大手塾だと大勢の中の1人に過ぎないが、小さい個別塾は手厚かった。塾は実績より本人がいかにストレスなく通えるかが大事だと思いました。過去問、英語はひたすら音声で聞き続けていた。
偏差値をきにしすぎず、自分のペースで勉強をすることが重要だと思います。家族のサポートも大事だと思います。子供ひとりでやらせることは、間違いに気づかないので注意が必要かと思います。みんなでフォローする。
仲のいい学校の友達が、数名通っていたので、楽しく通える環境だった。苦手な教科を教え合ったりしていた。お互いが、切磋琢磨出来る環境だったと思います。帰りに何処かに食べに行ったり、今も仲良くしていて、旅行に行ったり、遊んだりしている。
塾講師が志望校に通っていた先生、もしくは学生の可能性が高かったので、モチベーションが保てた。中学受験で系列高校に落ち、そのリベンジを大学受験で達成したいという気持ちが相当強かったのもいい意味で向上心に繋がっていたのではないでしょうか。
学校とは、テストのたびに、面談があるので、その都度、相談やアドバイスを貰えるので、いろいろと修正しながら取り組めた。悩んだ時期もあったが、個別に先生が、指導してくれた。その先生は、事故で亡くなったが、教えてもらった所が出て、落ち着いて回答でき、一番苦手だった数学が、一番点数が良く、残りの学科も自信を持って受験出来た。
理数個別指導学院
友人が通っていたから
◎苦手科目の成績が向上した
結果に対しての対策が具体的であった。得意科目の伸びしろは限られており、やはり苦手科目を人並みにまでレベルアップ出来たのが1番の成果だと思います。友人が同じ塾で志望校も同じで、ライバルではありましたが、色々と相談も出来、いい刺激になったと本人は言ってました。
能開センター
友達がいたから
今までは、塾に行っても友達が出来なかったので、楽しく取り組めなかったので、辞めたいとかやる気が無い時期もあったが、友達が多くいる事で、楽しく学べたので、積極的になって行ったので、良かったです。仲のいい友達とライバルとして切磋琢磨しながら取り組めた。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
実際に自分の目で見て、この学校に行きたいと思う気持ちが大事だと思います。学校の雰囲気が良くて、気分が高まり受験に対する意欲が湧いてきます。目標を持つことはとても大事だと思います。子供が自発的に進んでいく。
本人が大学見学に行き、通学しやすく、大きなキャンパスで気に入ったようだ。オープンキャンパスのように、見学の機会があると志望校を決めるのにかなり、参考になると思う。見に行ってから本人のモチベーションが上がったようだ。本人が決めることなので、親からは何も口出しはしていない。
CG中萬学院
自宅から近く評判も良かった
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通いはじめて、勉強の仕方がととのい理解できるようになってきました。ただ勉強しても頭に入らないので、塾でおそわるべんきょう法はさすがだと思いました。じぶんだけでは得られないほうほうで学べるようになりました。
駿台予備学校
東大志望のため、東大専門の校舎を選んだ
◎その他
通塾してみて、全国各地から東大を目指すものが集まっていた校舎だったため、色々な地域の友人ができたようだ。通塾生が優秀な者ばかりで差を離されないよう、予習復習をして授業に望んでいた。成績がものすごく上がったということはない。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・その他
受験活動全体を通して実践してきたこととしては、強制されて受験勉強をさせられるのではなく、自発的に勉強する環境を作ることに力を注ぎました。塾に通うことで、自らを勉強しやすい環境にみをおくことにくわえ、家庭での部活動と勉強の両立が難しいと判断し、部活動をやめて受験勉強に集中できるように配慮しました。
志望大学を選ぶことにおいて、大学のパンフレットや成績だけではなかなか判断が付け難いのですが、学校見学やオープンキャンパスに参加することによって、実際の希望する大学の立地や、学校の雰囲気がわかることで、よりその大学のことを知ることができ、意欲が湧いてくるのでは無いかと考えます。
ITTO個別指導学院
個別指導タイプだから
通塾したことによる変化としては、苦手な科目が克服することができたことだと考えています。自宅で個人で受験勉強をしているだけでは、どうしても得意な科目、好きな科目を勉強することが中心になってしまい、苦手な科目、嫌いな科目は後回しになってしまいがちです。それが解消されたと思います。
・塾以外の習い事や部活を休止した
自発的に勉強することは、小学生の頃から定着していた。もう少し、遊ばせてあげたらよかったとも思っている。国立志望のため、全ての科目を満遍なく勉強していたようだ。本人はタイムスケジュールを作っていて、それをなるべく実践していたようだ。
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